『今さら翼と言われても』から先の話は書かれてないのかな? 殺人が絡まない稀有な推理小説として、とても気に入ってるんですが、作者の方は普通の推理小説を書くのに忙しいみたいですね。早く続きを読みたいものです。
今になってもこの作品の亜流が制作され、その亜流たちがお粗末に過ぎるものばかりであるのを考えると、やはりこの作品を誉めざるを得ない。
この作品の続編をアニメで観たい衝動は今も熱く持ち続けているが、原作者にちゃんと書いて頂ける範囲で待ちたい。
1冊だけでは少ないのだろうし、早く書いて欲しい。
斐太高校が、スカウト注目の高橋純平投手擁する県立岐阜商業を破り決勝進出!
第1回大会予選にも出場した斐太高校は、甲子園まであと1勝!
高校野球都道府県大会
早稲田実業の話題ばかりメディアが盛り上げている中で、神山高校のモデルと目される斐太高校も準決勝進出!
飛騨地方初の甲子園を!
また観てます。
よく考えてみると、普通のミステリーみたいな殺人事件ではショッキング過ぎて大味にしかならない残酷さが、こういう日常の中に填め込まれているとより鮮烈に残酷に感じます。
普通の事ですが、より良く生きるにはセンスって大事だな。
かと思いきや、晴れ過ぎもせず好天に恵まれました。
明日はリアルで生き雛祭。
いつもの事ながら、
氷菓イベントって
雨降ってばっかだな。
「神山高校文化祭」@高山市、行ってきました。
この手のイベントは遠隔地ゆえ余りよく知らないけど、痛い車やら板やら賑わっていたし、地元の店や学生も手作りで参加してる感じだった。
トランペット吹いてた女の子が、そこそこ上手くて気になった。
BS11「すずらん本屋堂」で原作者がゲスト、観てます。
丁寧で判りやすい語り口、風貌もあいまって、旧友を思い出しました。
ぎふチャンで再放送!
他ならぬこの作品なら
大いに歓迎です。
あんな豪華な町内会…
故郷なら自慢したい位w
あの図書館、
出したかったんだな。
絵になるもんね。
千反田さんがだんだん可愛くなってきた!
入須先輩みたいな人物がもて囃されるのは現代の常だが、それは果たして良い事なのか考えさせられる。11話は多少駆け足ながら絶品だ。
えるたんかわええね!
犬乙女えるのフリーダムさが笑える。5話までは完全にヒロインなんだが。
エフェクトのかけ方に意味を持たせてる感じがまた良い。ピンク色は判り易いが、映画っぽいのや他にも。
ちょっと気になったのは
千反田さん宅。
歴史ある豪農のおうちなら正門の門構えはもっと横に広くて、門を入った辺りは作業スペースが広く取ってあると思うのだが。
通用口なんだろう、
としておきます。
オリジナルの音楽がかなり凄いと思う。尺に合わせるのもそうだが、アニメを飛び出してどこに使われてもOKな内容。田中公平氏の本気を感じる。
ラノベ古典部シリーズ原作、京アニクオリティの結晶。
痛いの、苦いの、
語りましょ。