F1スレ (69)

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ペル
69 :2013/05/13 07:44:21  ID:6538 

またモナコの季節が来る。

フローエンス
68 :2012/11/22 20:05:13  ID:5234 

F1アメリカGPの決勝レースが18日(日)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

優勝は、2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
43周目にポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)を仕留めて首位に立ち、サーキット・オブ・ジ・アメリカズの初代ウィナーに輝いた。

タイトルに王手をかけてF1アメリカGPを迎えたセバスチャン・ベッテルは2位でフィニッシュ。
タイトルの行方はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の結果に委ねられたが、そのアロンソは3位でフィニッシュ。
ポイント差は13ポイントとなり、タイトル争いは最終戦ブラジルGPに持ち越された。

小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6 キミ・ライコネン(ロータス)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
10 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
13 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
14 小林可夢偉(ザウバー)
15 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
16 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
17 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 ティモ・グロック(マルシャ)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
マーク・ウェバー(レッドブル)
ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)

ファステスト:1分39秒347 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

フローエンス
67 :2012/11/18 21:10:14  ID:5175 

F1アメリカGPの予選が17日(土)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して16番手だった。

F1アメリカGP 決勝レースは、18日(日)の日本時間28時(現地時間13時)から行われる。

リザルト
1. セバスチャン・ヴェッテル Red Bull
2. ルイス・ハミルトン McLaren
3. マーク・ウェーバー Red Bull
4. ロマン・グロージャン Lotus
5. キミ・ライコネン Lotus
6. ミハエル・シューマッハ Mercedes
7. フェリペ・マッサ Ferrari
8. ニコ・ヒュルケンベルグ Force India
9. フェルナンド・アロンソ Ferrari
10. パストル・マルドナド Williams

11. ブルーノ・セナ Williams
12. ジェンソン・バトン McLaren
13. ポール・ディ・レスタ Force India
14. ジャン・エリック・ヴェルニュ Toro Rosso
15. セルジオ・ペレス Sauber
16. 小林可夢偉 Sauber
17. ニコ・ロズベルグ Mercedes

18. ダニエル・リチャルド Toro Rosso
19. ティモ・グロック Marussia
20. チャールズ・ピック Marussia
21. ヴィタリー・ペトロフ Caterham
22. ヘイッキ・コヴァライネン Caterham
23. ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
24. ナレイン・カーティケヤン HRT

※グロージャンは5グリッド降格

フローエンス
66 :2012/11/05 20:00:11  ID:5032 

F1アブダビGPの決勝レースが4日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

クラッシュや接触の多い波乱のレースとなったF1アブダビGP。
優勝はロータスのキミ・ライコネン。4番グリッドから素晴らしいスタートで2位に順位をあげたライコネンは、21周目にトップのルイス・ハミルトン(マクラーレン)がリタイアしたことでトップに浮上。
途中のセーフティカーにもうまく対応し、F1復帰後初勝利を挙げた。

2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。
3位には予選失格処分となりピットレーンからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続き、チャンピオンシップで10ポイントのリードを保った。

小林可夢偉(ザウバー)は、波乱の多いレースで粘り強い走りをみせ、見事6位でフィニッシュした。

リザルト
1 キミ・ライコネン(ロータス)
2 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
6 小林可夢偉(ザウバー)
7 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
9 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
10 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
11 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
12 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
13 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
14 ティモ・グロック(マルシャ)
15 セルジオ・ペレス(ザウバー)
16 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
17 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

リタイア
シャルル・ピック(マルシャ)
ロマン・グロージャン(ロータス)
マーク・ウェバー(レッドブル)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
ナレイン・カーティケヤン(HRT)
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

フローエンス
65 :2012/11/04 21:52:42  ID:5017 

セバスチャン・ベッテル、予選失格で最後尾スタート

フローエンス
64 :2012/11/04 21:46:19  ID:5016 

F1アブダビGP 予選が3日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
ルイス・ハミルトンのポールポジションは今シーズン7度目。

2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、予選Q2で敗退して16番手だった。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
9 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10 ロマン・グロージャン(ロータス)
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 セルジオ・ペレス(ザウバー)
13 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
14 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
15 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
16 小林可夢偉(ザウバー)
17 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
18 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

※審議対象があります。 審議対象は、Q1のペレスとセナ、Q3のアロンソとグロジャンに関してです。

フローエンス
63 :2012/10/29 19:27:29  ID:4925 

F1インドGPの決勝レースが28日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
今週末、全てのセッションでトップに立っているセバスチャン・ベッテルは、スタートから一度もリードラップを譲ることなくトップを独走。
4連勝を達成してチャンピオンシップのリードを広げた。

2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、14位でフィニッシュし、ポイント獲得はならなかった。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3 マーク・ウェバー(レッドブル)
4 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 キミ・ライコネン(ロータス)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 ロマン・グロージャン(ロータス)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
11 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
14 小林可夢偉(ザウバー)
15 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
16 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
17 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 シャルル・ピック(マルシャ)
20 ティモ・グロック(マルシャ)
21 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)完走扱い
ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
セルジオ・ペレス(ザウバー)

フローエンス
62 :2012/10/29 19:22:19  ID:4924 

F1インドGPの予選が27日(土)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占した。

3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が2列目に並ぶことになった。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して17番手だった。

F1インドGP 決勝レースは、28日(日)の日本時間18時30分(現地時間15時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 キミ・ライコネン(ロータス)
8 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
11 ロマン・グロージャン(ロータス)
12 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
14 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
17 小林可夢偉(ザウバー)
18 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
23 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
24 シャルル・ピック(マルシャ)

フローエンス
61 :2012/10/14 20:58:02  ID:4780 

F1韓国GPの決勝レースが14日(日)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
スタートから後続を引き離したセバスチャン・ベッテルは、危なげないレースで終始レースをリード。
シンガポールGPから3連勝を挙げ、フェルナンド・アロンソを抜いてチャンピオンシップ首位に躍り出た。

2位にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを達成。
3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、オープニングラップでの接触によってクルマにダメージを負い、リタイアという結果に終わった。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
14 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
15 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
16 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
17 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
18 ティモ・グロック(マルシャ)
19 シャルル・ピック(マルシャ)
20 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
小林可夢偉(ザウバー)
ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
ジェンソン・バトン(マクラーレン)

フローエンス
60 :2012/10/14 20:48:05  ID:4779 

F1韓国GPの予選が13日(土)、韓国インターナショナルサーキットで開催された。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。
2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、レッドブル勢がフロントローを独占。
3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して13番手で予選を終えた。

F1韓国GP 決勝レースは、14日(日)の15時から行われる。

リザルト
1 マーク・ウェバー(レッドブル)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
10 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
11 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
12 セルジオ・ペレス(ザウバー)
13 小林可夢偉(ザウバー)
14 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
15 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
16 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
17 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
18 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 シャルル・ピック(マルシャ)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

ノータイム
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

※シャルル・ピック、9基目のエンジン使用で10グリッド降格

フローエンス
59 :2012/10/09 19:46:35  ID:4764 

レッドブルのマーク・ウェバーが鈴鹿でロマン・グロージャン(ロータス)に激怒している。
日本GP決勝レースのオープニングラップでまたも第1コーナーのクラッシュに絡んだグロージャンについて、ウェバーが"オープニングラップの狂人"と表現したのだ。

今季、多くのレースでインシデントを引き起こしたグロージャンはスパ・フランコルシャンの一件を受けてモンツァで一戦の出走停止処分を受けたが、鈴鹿でも1周目のターン2にかけて、グロージャンは左側にいたセルジオ・ペレス(ザウバー)に気を取られ、前方で減速するウェバーに突っ込みスピンに追い込んだ。
スチュワードはグロージャンに責任があると判断し、10秒間のストップ・アンド・ゴーのペナルティを科している。

ウェバーはその後、見事な巻き返しで9位入賞を果たしたものの、グロージャンに対する怒りは収まらず、「スタートでは何が起きたのかはっきり分からなかったけど、皆が、またオープニングラップの狂人、グロージャンだよって教えてくれた。 僕たち他の皆は毎週末、重要な結果を残すために競い合っているのに、彼はどのレースでもできる限り早く第3コーナーにたどり着こうとしている。まったく、イラツカせてくれるよ。もしかしたら彼にはもう一回、休暇(出走停止処分)が必要なのかもね」と話した。

「彼には自分を振り返ることが必要だと思う。完ぺきに彼の責任だ。何度ミスを犯せば気が済むんだろう?同じミスを何度犯すんだろう? オープニングラップのインシデント・・・このレベルではかなり恥ずかしいことだと思うけどな」

さらに、今回はメルセデスのニコ・ロズベルグも影響を被り、今回の元凶は「またグロージャンだ」と報道陣に語っている。

『BBC』のコメンテーターを務めるデビッド・クルサードは「ロマン、ロマンよ、何をやっているんだ? 第1コーナーのインシデントが多すぎる」とコメントした。
元F1ドライバーのジョニー・ハーバートは元GP2王者のグロージャンを解雇するようロータスに投げかけ、スカイテレビに「彼がチームに何をもたらしているのか理解できない」と述べている。

フローエンス
58 :2012/10/08 20:06:08  ID:4756 

F1日本GPの決勝レースが7日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。
2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。
そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得!

3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、4位に入ったジェンソン・バトンと戦略を含めてラストラップまで激しいバトルを繰り広げ、日本人ドライバーとしては2004年F1アメリカGPの佐藤琢磨、 鈴鹿では1990年の鈴木亜久里以来となる22年ぶり表彰台を獲得した。

1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
3 小林可夢偉(ザウバー)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6 キミ・ライコネン(ロータス)
7 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
9 マーク・ウェバー(レッドブル)
10 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
11 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
14 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
15 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
16 ティモ・グロック(マルシャ)
17 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
18 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
19 ロマン・グロージャン(ロータス)
■リタイア
  シャルル・ピック(マルシャ)
  ナレイン・カーティケヤン(HRT)
  セルジオ・ペレス(ザウバー)
  フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)

フローエンス
57 :2012/10/08 18:43:24  ID:4755 

F1日本GPの予選が6日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
ベッテルは、鈴鹿で4年連続のポールポジション獲得となった。

2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを獲得。
3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q3に進出して4番手で予選を終了。
予選Q3でキミ・ライコネンのコースオフによる黄旗中のタイムアタックとの見方があるが、ジェンソン・バトンが5グリッド降格ペナルティを受けるため、現状小林可夢偉は3番グリッドからレースをスタートすることになる。

F1日本GP 決勝レースは、7日(日)の15時から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 小林可夢偉(ザウバー)
5 ロマン・グロージャン(ロータス)
6 セルジオ・ペレス(ザウバー)
7 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8 キミ・ライコネン(ロータス)
9 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
10 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
11 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
14 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
15 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
16 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
17 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
18 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ティモ・グロック(マルシャ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
23 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

※バトンは5グリッド降格、シューマッハは10グリッド降格

フローエンス
56 :2012/09/24 20:00:36  ID:4694 

本日のレース後審議まとめ
・シューマッハとベルニュのクラッシュの件で、シューマッハは次戦の日本GPで10グリッド降格
・SC中の急ブレーキでバトンがベッテルに追突しそうになった件はお咎め無し
・ウェバーと可夢偉の審議は、ウェバーがコース外走行で可夢偉をオーバーテイクした件についてで10位のウェバーは20秒加算ペナルティで11位のペレスと順位が入れ替わり、ペレスが1ポイント獲得

フローエンス
55 :2012/09/24 19:59:21  ID:4693 

F1シンガポールGP 決勝レースが23日(日)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。
優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(マクラーレン)のリタイアで首位に立ったベッテルは、中盤に入ったセーフティカーで縮まった差をうまく広げて今シーズン2勝目を挙げた。
2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
レースは、2008年のモナコGP以来となる2時間ルールが適用され、59周でレースが終了した。
小林可夢偉(ザウバー)は、13位でレースを終えた。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
5 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
6 キミ・ライコネン(ロータス)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
9 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10 マーク・ウェバー(レッドブル)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ティモ・グロック(マルシャ)
13 小林可夢偉(ザウバー)
14 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
15 シャルル・ピック(マルシャ)
16 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
17 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
18 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム

リタイア
ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
ナレイン・カーティケヤン(HRT)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

ファステスト:1分51秒033 /ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)

フローエンス
54 :2012/09/23 20:55:29  ID:4686 

F1シンガポールGPの予選が22日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

ポールポションを獲得したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
前戦F1イタリアGPに続く、今シーズン5度目のポールポジション。

2番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)はQ1で敗退して18番手だった。

F1シンガポールGP 決勝レースは、23日(日)の日本時間22時(現地時間21時)から行われる。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)
8 ロマン・グロージャン(ロータス)
9 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 キミ・ライコネン(ロータス)
13 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
14 セルジオ・ペレス(ザウバー)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
17 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
18 小林可夢偉(ザウバー)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
23 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
24 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

ペドロ・デ・ラ・ロサ、ギアボックス交換で5グリッド降格

シャルル・ピック、FP3で赤旗中にマシンをオーバーテイクしたとして、 決勝レースで20秒加算ペナルティ、さらにFIAのための1日の奉仕活動

〉奉仕活動www
ゴミ拾いなん?

フローエンス
53 :2012/09/13 20:25:58  ID:4629 

F1イタリアGPの決勝レースが9日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。
終始、危なげないレースで今季3勝目を挙げた。

2位にはセルジオ・ペレス(ザウバー)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、9位でフィニッシュし、2ポイントを獲得した。
リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 セルジオ・ペレス(ザウバー)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
8 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
9 小林可夢偉(ザウバー)
10 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
11 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
12 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
13 ジェローム・ダンブロシオ(ロータス)
14 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
15 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
16 シャルル・ピック(マルシャ)
17 ティモ・グロック(マルシャ)
18 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
19 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
マーク・ウェバー(レッドブル)
ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)

フローエンス
52 :2012/09/13 19:37:45  ID:4628 

F1イタリアGP 予選 が9日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンがフロントローを独占した。
3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、前戦に引き続き予選Q3に進出。9番手でセッションを終えた。

F1イタリアGP 決勝レース は、9日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
4 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
5 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
6 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
8 キミ・ライコネン(ロータス)
9 小林可夢偉(ザウバー)
10 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
11 マーク・ウェバー(レッドブル)
12 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
13 セルジオ・ペレス ザウバー
14 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ジェローム・ダンブロシオ(ロータス)
17 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 ティモ・グロック(マルシャ)
21 シャルル・ピック(マルシャ)
22 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

フローエンス
51 :2012/09/03 21:31:26  ID:4604 

F1ベルギーGPの決勝レースが2日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

小林可夢偉のフロントロースタートに期待がかかったレースだったが、スタート直後の1コーナーでポイントリーダーのフェルナンド・アロンソを含む4台がリタイアする多重クラッシュが発生。
小林可夢偉も巻き込まれ、すぐにセーフティカーが導入された。

優勝は、ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトン(マクラーレン)。
スタートから危なげないレースを展開したバトンは、ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。
2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

小林可夢偉は、オープニングラップのクラッシュに巻き込まれてマシンにダメージを負い、フロントノーズを交換したことで最後尾まで後退。
なんとかレースを続行したが、ポイント争いには絡めず、13位でレースを終えた。

リザルト
1 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 キミ・ライコネン(ロータス)
4 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6 マーク・ウェバー(レッドブル)
7 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
8 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
12 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
13 小林可夢偉(ザウバー) 14 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
15 ティモ・グロック(マルシャ)
16 シャルル・ピック(マルシャ)
17 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
18 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

リタイア
ナレイン・カーティケヤン(HRT)
パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
セルジオ・ペレス(ザウバー)
フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
ロマン・グロージャン(ロータス)

ファステスト:1分52秒822 /ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)

フローエンス
50 :2012/09/02 20:23:09  ID:4602 

F1ベルギーGP 予選が1日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

ポールポジションを獲得したのはジェンソン・バトン(マクラーレン)。ジェンソン・バトンは、今季初ポール。
2番手には、小林可夢偉(ザウバー)が続き、自身初のフロントロー獲得。
3番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が続いた。

F1 ベルギーGP 決勝レースは、2日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2 小林可夢偉(ザウバー)
3 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
4 キミ・ライコネン(ロータス)
5 セルジオ・ペレス(ザウバー)
6 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)
8 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
9 ロマン・グロージャン(ロータス)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
12 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
14 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
15 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
16 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
17 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
18 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

ウェバー、ロズベルグはギアボックス交換の為、ここから5グリッド降格。

フローエンス
49 :2012/07/30 21:48:16  ID:4504 

F1ハンガリーGPの決勝レースが29日(日)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

レースは、スタート寸前にミハエル・シューマッハが動けずスタートがディレイするという珍しい展開。
エキストラ・フォーメーションラップが行われ、改めてスタートが行われた。

優勝は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ルイス・ハミルトンは今季2勝目。
2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を獲得した。

小林可夢偉(ザウバー)は、15位で走行していた最終ラップにピットにマシンを入れてリタイアした。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 キミ・ライコネン(ロータス)
3 ロマン・グロージャン(ロータス)
4 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)
8 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
9 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
14 セルジオ・ペレス(ザウバー)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
17 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
18 小林可夢偉(ザウバー)-完走扱い
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

リタイア
ナレイン・カーティケヤン HRT
ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG

ファステスト:1分24秒136 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

フローエンス
48 :2012/07/29 20:30:03  ID:4498 

F1ハンガリーGPの予選が28日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。
ハミルトンのポール獲得は今季4度目。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、15番手で予選セッションを終えた。

F1ハンガリーGP 決勝レースは、29日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 ロマン・グロージャン(ロータス)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
7 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
9 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
10 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
11 マーク・ウェバー(レッドブル)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
14 セルジオ・ペレス(ザウバー)
15 小林可夢偉(ザウバー)
16 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
17 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
18 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 シャルル・ピック(マルシャ)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

フローエンス
47 :2012/07/23 19:37:38  ID:4481 

F1ドイツGPの決勝レースが22日(日)、ホッケンハイムリンクで行われた。

日曜日の天候は晴れ。優勝はポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。
今シーズンで唯一となる3勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、自己ベストタイの5位でフィニッシュした。

リザルト
1 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 キミ・ライコネン(ロータス)
5 小林可夢偉(ザウバー)
6 セルジオ・ペレス(ザウバー)
7 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
8 マーク・ウェバー(レッドブル)
9 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
11 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
13 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
14 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
15 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
16 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
17 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
18 ロマン・グロージャン(ロータス)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

ファステスト:1分18秒725 /ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
小林可夢偉は、F1ドイツGPのレース後に2位のセバスチャン・ベッテルにペナルティが科せられたことで自己最高位となる4位に繰り上がった。

12番グリッドからスタートした小林可夢偉は、ミディアムタイヤでスタートするという戦略を生かし、5位でレースをフィニッシュ。だが、レース後にセバスチャン・ベッテルのジェンソン・バトンへの追い抜きにペナルティが科せられて20秒

フローエンス
46 :2012/07/22 20:24:06  ID:4478 

F1ドイツGPの予選が21日(土)、ホッケンハイム・リンクで行われた。

予選Q1はドライで終了。しかし、Q2開始直前に雨が降り始めて雨量が強まり、Q3で再び止むという難しい路面コンディションでのセッションとなった。

ポールポジションを獲得したのは、2戦連続でフェラーリのフェルナンド・アロンソ。
2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して13番手で予選を終えた。

F1ドイツGP 決勝レースは、22日(日)の日本時間21時(現地時間14時)からスタートする。

リザルト
1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
2 セバスチャン・ベッテル レッドブル
3 マーク・ウェバー レッドブル
4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
6 パストール・マルドナド ウィリアムズ
7 ジェンソン・バトン マクラーレン
8 ルイス・ハミルトン マクラーレン
9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
10 キミ・ライコネン ロータス
11 ダニエル・リチャルド トロ・ロッソ
12 セルジオ・ペレス ザウバー
13 小林可夢偉 ザウバー
14 フェリペ・マッサ フェラーリ
15 ロマン・グロージャン ロータス
16 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
17 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
19 ヘイキ・コバライネン ケータハム
20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
21 シャルル・ピック マルシャ
22 ティモ・グロック マルシャ
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
24 ナレイン・カーティケヤン HRT

フローエンス
45 :2012/07/09 21:34:58  ID:4440 

F1イギリスGPの決勝レースが8日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

優勝は、レッドブルのマーク・ウェバー。F1モナコGPに次ぐ、今季2勝目を挙げた。
2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

レースは、前日までとは異なりドライで進行。
ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソがレースを築いたが、最終スティントでソフトを履く戦略で苦戦。残り5周でマーク・ウェバーがアロンソを仕留めて首位に立った。

小林可夢偉(ザウバー)は、前半をポイント圏内を走行していたものの、 最終ピットストップでタイヤをロックさせて定位置に停まれないというミス。
そのミスが響き、11位でレースを終えた。

リザルト
1 マーク・ウェバー(レッドブル)
2 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ロマン・グロージャン(ロータス)
7 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
8 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
9 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
10 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
11 小林可夢偉(ザウバー)
12 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
14 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
15 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
16 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
17 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
18 ティモ・グロック(マルシャ)
19 シャルル・ピック(マルシャ)
20 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
21 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
セルジオ・ペレス(ザウバー)
ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)

フローエンス
44 :2012/07/08 20:38:56  ID:4431 

F1イギリスGPの予選が7日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。
予選の天候は雨。Q2セッション途中に雨が強まり赤旗中断。約1時間半後に再開となった。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。
アロンソのポールポジションは今シーズン初で通算21回目。
2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して12番手。
前戦F1ヨーロッパGPでのペナルティにより、ここから5グリッド降格となる。
またQ3に進出したニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)もギアボックス交換により5グリッド降格が決まっている。
F1イギリスGP 決勝レースは、8日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

リザルト
1 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
4 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6 キミ・ライコネン(ロータス)
7 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
8 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
9 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10 ロマン・グロージャン(ロータス)
11 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 小林可夢偉(ザウバー)
13 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
14 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
15 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
16 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
17 セルジオ・ペレス(ザウバー)
18 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
23 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

107%
シャルル・ピック(マルシャ)

※可夢偉、ヒュルケンベルグは5グリッド降格
※ピックも5グリッド降格

フローエンス
43 :2012/06/26 19:21:40  ID:4389 

F1ヨーロッパGPの決勝レースが24日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。
優勝は、地元スペインのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。
これまで7レースで7人のウィナーが生まれていた今年のF1で、フェルナンド・アロンソが2勝目を挙げた。
2位にはキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)がF1復帰後初となる表彰台を獲得した。
レース序盤は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が独走する展開。しかし、中盤のセーフティカー後にエンジントラブルによりベッテルがリタイア。続いて、2番手を走行していたロマン・グロージャン(ロータス)もストップ、 終盤にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)もクラッシュによりリタイアするという出来事の少ないヨーロッパGPにしては波乱のレース展開となった。
小林可夢偉(ザウバー)は、第1スティントでは4番手まで順位をあげる走りをみせていたが、1回目のピットストップ後にブルーノ・セナと接触。その後、セーフティカー後にフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触し、ピットに戻ったものの、そのままリタイアした。この接触が原因で、小林可夢偉には次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティが科せられた。

リザルト
1 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
2 キミ・ライコネン(ロータス)
3 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
7 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
8 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
9 セルジオ・ペレス(ザウバー)
10 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
11 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
12 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
13 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
14 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
15 シャルル・ピック(マルシャ)
16 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
17 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
18 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
19 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

リタイア
ロマ

フローエンス
42 :2012/06/24 20:10:04  ID:4386 

2012年 F1ヨーロッパGP 予選が23日(土)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ベッテルは今季3度目のポールポジション。通算33回目。

2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、今季3回目のQ3進出を果たし、7番手で予選を終えた。

Q1ではマーク・ウェバー(レッドブル)が脱落するという波乱。
ティモ・グロック(マルシャ)は体調不良により予選を欠場した。

F1ヨーロッパGP 決勝レースは、24日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
4 ロマン・グロージャン(ロータス)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
7 小林可夢偉(ザウバー)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
12 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
13 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
14 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
15 セルジオ・ペレス(ザウバー)
16 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
17 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
18 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
19 マーク・ウェバー(レッドブル)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
23 シャルル・ピック(マルシャ)

体調不良
ティモ・グロック(マルシャ)

フローエンス
41 :2012/06/15 16:17:04  ID:4348 

2012年 第7戦 F1カナダGPの決勝レースが10日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

優勝は、2番グリッドからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。
開幕から7戦で今年7人目のウィナー誕生となった。

2位にはロマン・グロージャン(ロータス)、3位にはセルジオ・ペレス(ザウバー)が続いた


小林可夢偉(ザウバー)は、9位でフィニッシュして2ポイントを獲得した。
リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 ロマン・グロージャン(ロータス)
3 セルジオ・ペレス(ザウバー)
4 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)
8 キミ・ライコネン(ロータス)
9 小林可夢偉(ザウバー)
10 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
11 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
14 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
15 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
16 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
17 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 シャルル・ピック(マルシャ)

リタイア
ティモ・グロック(マルシャ)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
ナレイン・カーティケヤン(HRT)

ファステスト:1分16秒046 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

フローエンス
40 :2012/06/10 20:10:56  ID:4340 

2012年 F1 第7戦 カナダGPの予選が9日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
今シーズン2回目、そしてここカナダでは2年連続となるポールポジション。

2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、惜しくもQ2で脱落し、11番手で予選を終えた。

F1カナダGPの決勝レースは、10日(日)の日本時間27時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
9 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
10 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
11 小林可夢偉(ザウバー)
12 キミ・ライコネン(ロータス)
13 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
14 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
15 セルジオ・ペレス(ザウバー)
16 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
17 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 シャルル・ピック(マルシャ)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

フローエンス
39 :2012/05/28 20:15:17  ID:4262 

2012年 第6戦 F1モナコGPの決勝レースが27日(日)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。
優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのマーク・ウェバー。
開幕から6戦で今年6人目となるウィナーが生まれた。
2位にはニコ・ロズベルグ、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

レースは、オープニングラップでロマン・グロージャンがクラッシュ。
小林可夢偉は、このクラッシュに巻き込まれてマシンにダメージを負い、レースをリタイアした。
リザルト
1 マーク・ウェバー(レッドブル)
2 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
8 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9 キミ・ライコネン(ロータス)
10 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
13 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
14 ティモ・グロック(マルシャ)
15 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

リタイア
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
シャルル・ピック(マルシャ)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
小林可夢偉(ザウバー)
ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
ロマン・グロージャン(ロータス)

フローエンス
38 :2012/05/27 20:08:20  ID:4259 

2012年 F1 第6戦 モナコGPの予選が26日(土)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのミハエル・シューマッハ。
シューマッハにとっては2006年F1フランスGP以来、F1復帰後は初のポールポジション。
だが、決勝レースでは5グリッド降格が決定している。
2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)はQ2で脱落し、12番手で予選を終えた。
チームメイトのセルジオ・ペレスはQ1でクラッシュし、最後尾からのスタートとなった。
パストール・マルドナド(ウィリアムズ)は10グリッド降格、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)は5グリッド降格が決定している。

F1モナコGP 決勝レースは、27日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
4 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5 ロマン・グロージャン(ロータス)
6 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
7 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8 キミ・ライコネン(ロータス)
9 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
10 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
11 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
12 小林可夢偉(ザウバー)
13 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
14 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
15 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
16 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
17 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 ティモ・グロック(マルシャ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
23 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

タイム無し
セルジオ・ペレス(ザウバー)

※ミハエル・シューマッハは5グリッド降格処分 パストール・マルドナドは10グリッド降格処分

Deivison
37 :2012/05/22 05:51:08  ID:4233 

モナコGP 1993
グリッドが起動します。

1アラン·プロスト(ウィリアムズ/ルノー)1'20.557
2ミハエル·シューマッハ(ベネトン/フォード)1.21.0.190
3アイルトン·セナ(マクラーレン/フォード)1.21.0.552
4デイモン·ヒル(ウィリアムズ/ルノー)1.21.0.825
5ジャン·アレジ(フェラーリ)1'21.0.948
6リカルド·パトレーゼ(ベネトン/フォード)1'22.0.117
7ゲルハルト·ベルガー(フェラーリ)1'22.0.394
8カール·ヴェンドリンガー(ザウバー)1'22.0.477
9マイケル·アンドレッティ(マクラーレン/フォード)1'22.0.994
10エリック·コマス(ラルース/ランボルギーニ)1'23.246
11 J Jレヒト(ザウバー)1'23.715
12デレク·ワーウィック(フットワーク/無限ホンダ)1'23.749
13マーティン·ブランドル(リジェ/ルノー)1'23.786
14ジョニー·ハーバート(ロータス/フォード)1'23.812
15フィリップAlliot(ラルース/ランボルギーニ)1'23.907
16ルーベンス·バリチェロ(ジョーダン/ハート)1'24.086
17クリスチャン·フィッティパルディ(ミナルディ/フォード)1'24.298
鈴木亜久里18(フットワーク/無限ホンダ)1'24.524
19アンドレア·デ·Cesaris(ティレル/ヤマハ)1'24.544
20アレッサンドロ·ザナルディ(ロータス/フォード)1'24.888
21マーク·ブランデル(リジェ/ルノー)1'24.972
22片山右京(ティレル/ヤマハ)1'25.236
23ティエリBoutsen(ヨルダン/ハート)1'25.267
24ミケーレ·アルボレート(ローラ/フェラーリ)1'26.444
25ファブリツィオBarbazza(ミナルディ/フォード)1'26.582

オフドロップされません。

ルカ·バドエル26ローラ/フェラーリ1'29.613

セナは6時間を受賞し、モナコの王になる

アイルトン·セナウィリアムズ強力な闘い彼はセナが6年間で見事なRetrospectは、5勝を持っているモナコのサーキットに来ました。しかし、ポールは、セナはなかったアラン·プロストと二番目のミハエル·シューマッハ、グリッド上のセナ第三は、モナコでの第六の勝利にしようとする別の戦略に行かなければならないと5勝を克服し、モナコでの最大の勝者として単離することでしょうあったモナコに行かなければならないと通過することは非常に困難で、そうでない場合は不可能であった。彼のキャリアの彼女の第六のグランプリであったルーベンス·バリチェロ(そして、今日はほぼ300 Gpsのです)のためにそれはその日の誕生日だったし、ポールのオフ時間9秒のタイムで控えめな16位に行かせ、ルカ·バドエルがにドロップしませんでしたレース。

レースではスタートプロストは、スタートを燃やしたがシューマッハの前に行って、セナは第4でヒルと第三lugarmを開催し、Ferrais前に、二つのフェラーリは悪いスタートでは後退し、マーク·ブランデルが右に走っていた良いスタートを持っていたsandevort。 Resto、何事もなく、シューマッハが攻撃プロストを破ったものの、セナはもっと慎重に、タイヤを節約するレースで決めたが、FIAのスチュワードは、処罰の可能性から開始するプロストを燃焼させ罰するならばダウトだったプロストはできるだけ長く開いて序盤で飛んでいた。アンドレッティは既に第4ラウンドに戻って取っていた、北米では、レースでは深刻な問題を抱えていた。プロストは、より強力な乗っていたシューマッハよりも時間を開いたが、ウィリアムズは、通常の条件下で対戦することなく、他の車からの大きな距離を証明した。

プロスト(8:41.334)、シューマッハ(2.785年)、セナ(7.872)、ヒル(10. 760)、アレジ(12.981)とバーガー(15.225):この6周後に分類。 Blundellさんは3周目にレースを残しました。第7戦でシューマッハがレース1:25.0の最速ラップタイムは、レースの方向に8の先頭へ、ピットで停止ペナルティ10秒で処罰プロスト委員、シューマッハはベストレースの別のターンクイックツアーを行った時行った。 1:24.2、シューマッハが第二のセナのレースの先端に行くことである。

一緒にプロスト、シューマッハは異なるペースでも非常に強く、レースではますます開いています。セナは、より保守的なペースで、ツアー13プロストはペナルティーを支払ったが、プロストモーターが死んだときのペナルティを払って、長い時間を取って、1分以上、半分はこの罰を失い、リーダーの後ろにラップだった。シューマッハがセナ第二、ヒル3番目と4番目のアレジと、先端に移動しました。 Boutsenはサスペンションの問題でレースを放棄した。

シューマッハは15周した後に重いトラフィック、ミナルディの、ティレル、そしてローラを、ピックアップし始めた。プロストはよく離れて点から、21位であった。シューマッハはすでにアレジ、パトレーゼとベルガーの後、ヒルの前に5秒以上を持っていたセナの前に以上の12秒を持っていた。 6最初の場所、シューマッハは少なくともそれがその方法を続ければシューマッハは勝利の彼の手と手の車にあったレースのこの最初の部分で、セナより良いペースを持っていたが、彼はエラーが発生しやすくなかったし、エラーモナコは、ほとんど常に不可逆的である。出遅れが発生したとして、プロストはポジションを回復され、戦いはますます面白くなって、ベルガーはアレジがプロストが18位であった5位(今シーズンのフェラーリは、フェラーリとの位置のために戦うことができる)のための戦いに近づいた。

シューマッハがセナの前に17秒であったこと、および22周のレースで、ヒルが6位で、ルーベンス·バリチェロだった、ヒル、アレジとベルガーから遠く離れアレジ、ベルガーとパトレーゼが来た後、シューマッハの後ろに26秒であった12位。ので、$彼がもたらした$のミナルディにいた数千ファブリツィオBarbazzaの弱虫の前にあった14クリスチャン·フィッティパルディである。ラウンド23でヴェンドリンガーとレヒトだけ触れて7位にお互いに戦った、レヒトが悪化したし、レースを放棄し、ペーター·ザウバーconcertesaは、この戦いで満足していませんでした。

各ラウンドは、より多くのトラフィックであり、車は、彼らが優れたパフォーマンスと優れた分類を持って来たので難易度が増加します。 3位の丘が彼のアレジとベルガーの近くに常にあった、アレジが28周目にヒルに近づいていたが、ヒルが到着したときにザナルディ以来、ザナルディを促進してきたが、実際にちょうどアレジの生活を複雑にする。ので、ヒルはゲルハルト·ベルガーによって標的にされたアレジの利点を持っていた。一方、セナはシューマッハがトラフィックをキャッチし、トラフィックに問題を抱えていたことだけでタイヤやことを示している可能性がシューマッハのためのそれらの欠点を割り引くようになりました。 29周目、シューマッハ、セナ、ヒル、アレジ、ベルガーとパトレーゼヴェンドリンガー、コマスワーウィック、ブランドル、ルーベンス·バリチェロ、ハーバート、クリスチャン·フィッティパルディとレースでは非常に迅速に回復された14度アラン·プロストの後に置かれ、最初の6の後に分類。 Alliot、スズキ、ザナルディ、デCesaris、後18フィニッシャー。

しかし、シューマッハはレースでは大きな利点は、最終的にアイルトン·セナにリーダーシップレースを残して、実行中のフォードエンジンによって裏切られ、見捨てられたていたラウンド33で2位にヒルを渡すための優れた利点を持っていた。同じアルボレートレースで背中と片山を残しても、そのエンジンの喫煙を持っていたレースを終了します。ヴェンドリンガーはまたあなたの車の中で問題を抱えていたとボックスに立った。セナはヒル第2位の前にあった34周、第3位アレジ、第四のバーガー、後の分類5番目と6番目のコマスでパトレーゼ。

34周した後にチームはチームの平均として、タイヤを変更するには、停止することが義務でも小さく、トラクションコントロールは、それぞれの好みだったでしょう場合にのみ変更タイヤを変更する必要はありません持っています。セナは、順番にどこに脅威ゲルハルト·ベルガーの近くにあるアレジの前面に9.2であった正面の丘の14秒であった。

セナ(53:12.232)、ヒル(14 115)、アレジ(23 750)、ベルガー(25884)、パトレーゼ(44135)コマス(1周)、プロスト(1回戦)、ワーウィック(1周):37周目に分類ブランドル(1ラウンド)、バリチェロ(1周)、ハーバート(第1ラウンド)、フィッティパルディ(1周)。プロストは立派な回復は既にポイントの位置であった。

我々は、パイロット·エラーを許容しなかったトラックの特性にも車のよい数であるトラックの19ライダーのハーフレースを得た。 39周目にプロストは6位であった。大のチームがタイヤを変更する必要はありません。にもかかわらず、ベルガーはタイヤを変更するには、停止しました。パトレーゼがタイヤを変更するには、ピットに行ってきましたが、問題を抱えていたとの戦いから出て、プロストはレースのすべての問題の後に21の場所にされた後、レースで5位を持っていた。セナが順番に良い時間ですが、ヒルが悪いラップを行い、タイヤはその間バーガーが原因彼は30秒に到着した約45セナの良い状態でのタイヤの、アレジを上回る利点を取っていた、ヒルの上かもしれませんヒルの利点。ベルガーはアレジがタイヤを変えていなかったにあった距離を取ったが、ウィリアムズはフェラーリとマクラーレンよりもタイヤを過ごしたという事実である。ワーウィックは、ピットでの問題を抱えていた後ラップを放棄した。コマスとブランドルは、彼らは6位のために戦ったが、パトレーゼとブランドルは愚かでは7位に上昇した獲得した。ブランドルと8とバリチェロランク付けされたに近い第九の位置に来ました。ボルタ、次のパトレーゼに喜んでコマスは行って、ポイントに戻って6位を取った。スズキは、単にワーウィック前のレースラップを放棄したように、彼に証明し、フットワークのために実行するには、実行しているトラックの中央になって。セナは、タイヤを変更するには、停止することを決めた、彼は丘を越えて、彼が前にさらに行っていた利点を活かして、ヒルがセナの前に9秒が適切にウォームアップするために2周したタイヤを、加熱問題を抱えてしまった。

ラウンド51でコマスとブランドルは、事件に巻き込まれた、ブランドルはノズルを失い、ノズルを変更するには、停止しなければならなかったが、良いレースだったコマスを残しました。 53周には、完成したと:次評価は、次のとおりです。セナ、ヒル、アレジ、ベルガー、パトレーゼとプロスト、日の最初の6つの場所でバリチェロは21歳が7位であった完了したとき。フィッティパルディのハーバート8日と9日。ハーバートの背後にある大ジョーダン·ハート、クリスチャン·フィッティパルディのポイントレースでラウンド53にパトレーゼは、レースを放棄し、6位でバリチェロをさせたと7位を取った。ラウンド58のバリチェロとクリスチャン·フィッティパルディのレースで6位のためにjockeyed。ベルガーはレースで3位のための戦いをあきらめていません。アレジは、いつでもタイヤを変更するには、ピットに停止する可能性があります。一方、クリスチャン·フィッティパルディとルーベンス·バリチェロが6位をとっている。 58周、セナ、ヒル、アレジ、ベルガー、プロスト、フィッティパルディ、バリチェロ、ハーバート、ザナルディ、ブランドル、およびデCesarisアンドレッティ、12完走後の分類。それでもレース未満で18周を残して、15台を持っていた。

印象的なクリスチャン·フィッティパルディのパフォーマンスは、6位で既に平均の車のチームよりもはるかに優れていたしました。そして3位にバーガーをスキップのラストで、アレジを包み込む、それは表彰台でプロストが起こるならばほぼ2レースを残していない。最悪の事態を与えられたロータス63、丸二の事件は、レースを放棄したハーバートた。と抜いてアレジとベルガーは3位を取った。ルーベンス·バリチェロとそのヨルダン·ハートの失われた収入と10位に落としてタイヤを変更するためにピットへ行く終わった。

セナが深刻な問題のタイヤがますますバーガーによって脅かされていたヒルの前に20秒以上を持っていた決勝レースは11周残っている。アレジは4でしたが、すでに離れて、この戦いから。ヒルは、タイヤが完全にバーガーは、古代のガリのベンドにオーバーテイクする誤った試みをしようと8周のレースの最終的な停止、残りのバーガーが良いタイヤを持っていたその間に疲れ果てていたので、もはや最低利回りを持っていないことを彼の車に苦労しベルガーは、ヒルに触れる幸運にもヒルランニングバックとベルガーはレースを放棄した。アレジは、第3に近い来て、ヒルが2位のための戦いにチャンスを獲得し、プロストは最終的に4位を獲得しました。第五にクリスチャン·フィッティパルディとマーティン·ブランドルは、レース彼は6位を残したレースで起こったすべての問題がありました。ザナルディ、アンドレッティとバリチェロは9完走を完了しました。セナはヒルの前に多くの利点を持っていたアレジは、私はタイヤを変更したので、バーガーは、持っているすべての機器を持っていた。

セナ(1:44:57.465)、ヒル(47.127)、アレジ(49.359)、プロスト(1回戦)、フィッティパルディ(2周)、ブランドル(2周)、レースのセナの最後の4周:73周目に分類私はちょうどモナコで6回目を獲得し、モナコの王になるために彼のリーダ​​ーシップを実行していた。リジェと決勝ブランドルにクリスチャン·フィッティパルディのミナルディ(太両チームの、その可能性の周フォーミュラ1 1日)の近くにあった。いくつかの感情はレース後もありました。しかし、主要なモナコの新しい王になるためにセナの勝利となり、1分と勝利が達成されるの半分でした。セナは、いくつかのパイロットはアイルトン·セナとしてそのレースを実行するので、よく知っていた新ミスターモナコでした。デイモン·ヒル、グラハム·ヒルの息子は父の伝統を尊重し、2位、3アレジ、4位に終わった驚くべき回復のプロストのレースで確認した。マーティン·ブランドルの5番目と6番目のクリスチャン·フィッティパルディは、誕生日の男の子の日にルーベンス·バリチェロの得点ゾーンは9位でレースを終え完了しました。 13台はバーガーがレースを完了する90%を、残り8周を放棄したことに対して授与されているにもかかわらず、レースを終えた。パイロットを分類するための最小しきい値。

レースの写真 - このリンク

http://www.portalsportszone.com.br/corridas_historicas/Formula1/historico_538.htm

Deivison
36 :2012/05/14 04:51:49  ID:4175 

過去:1989年日本GP

過去:1989年日本GP

スターティンググリッド:

1アイルトン·セナ(マクラーレン/ホンダ)1分38秒0.041
2アラン·プロスト(マクラーレン/ホンダ)1分39秒0.771
3ゲルハルト·ベルガー(フェラーリ)1'40 0.187
4ナイジェル·マンセル(フェラーリ)1'40 0.406
5リカルド·パトレーゼ(ウィリアムズ/ルノー)1'40 0.936
6アレッサンドロ·ナニーニ(ベネトン/フォード)1'41 0.103
7ティエリーBoutsen(ウィリアムズ/ルノー)1'41 0.324
8フィリップAlliot(ローラ/ランボルギーニ)1'41 0.336
9ステファノモデナ(ブラバム/ジャッド)1'41 0.458
10ニコラLarini(Osella /フォード)1'41 0.519
11ネルソン·ピケ(ロータス/ジャッド)1'41 0.802
12中嶋悟(ロータス/ジャッド)1'41 0.988
13マーティン·ブランドル(ブラバム/ジャッド)1'42 0.182
14ルイス·ペレス·サラ(ミナルディ/フォード)1'42 0.283
15アレックスCaffi(ダラーラ/フォード)1'42 0.488
16アンドレア·デ·Cesaris(ダラーラ/フォード)1'42 0.581
17イワン·カペリ(3 /ジャッド)1'42 0.672
18ジャン·アレジ(ティレル/フォード)1'42 0.709
19パオロオカヒジキ(ミナルディ/フォード)1'42 0.780
マウリシオGugelmin 20(月/ジャッド)1'42 0.880
21ベルント·シュナイダー(ザクスピード/ヤマハ)1'42 0.892
22エマニュエル·ピロ(ベネトン/フォード)1'43 0.063
23オリビエGrouillard(リジェ/フォード)1'43 0.379
24エディ·チーバー(アロウズ/フォード)1'43 0.511
25デレク·ワーウィック(アロウズ/フォード)1'43 0.599
26ジョナサン·パーマー(ティレル/フォード)1'43 0.757

ダンプされません。

ルネ·アルヌー(リジェ/フォード)1'44 0.030
ミケーレ·アルボレート(ローラ/ランボルギーニ)1'44 0.063
ピエール·アンリ·Raphanel(リアル/フォード)1'47 0.160
ベルトランGachot(リアル/フォード)1'47 0.295
Piercarlo Ghinzani(Osella /フォード)1'44 0.313
ロベルト·モレノ(コローニ/フォード)1'44 0.498
ステファン·ヨハンソン(オニキス/フォード)1'44 0.582
鈴木亜久里(ザクスピード/ヤマハ)1'44 0.780
オスカーLarrauri(ユーロ·ブラン/ジャッド)1'45 0.446
J Jレヒト(オニキス/フォード)1'45 0.787
ガブリエレ·タルキーニ(AGS /フォード)1'46 0.705
ヤニック·ダルマス(AGS /フォード)1'48 0.306
エンリコBertaggia(コローニ/フォード)

意思決定に不合理なセナが失格され、プロストは、1989年のチャンピオンであり、ナニーニは、F1での初GPの勝利を獲得

鈴鹿、日本は再びリーグの決定は、そこに行くだろうと、再びセナとプロストは、この時間の間に76ポイントを持っていたアラン·プロストに有利にすることもできますが、わずか60ポイントで放電し、アイルトン·セナにより制限されていた彼は年の最後の2ステージを勝つことができればチャンピオンになる。

映画のスクリプトは、マクラーレンでの最高の車で武装された訓練でマクラーレンの2月2日を取ったバーガーとマンセルのフェラーリで2位来た後、ポールポジションのセナとプロストを落としてトレーニングを支配した。

注目は1989年シーズン中に落ちる結局2マクラーレンのドライバーになっていた。そんなにようにアラン·プロストは、1990年にレースにマクラーレンとフェラーリのままにしておきます。両方が同様に削除するには、濃縮が、セナが4位に6号から飛び降りますが、誰でもアレッサンドロ·ナニーニだったバーガーの前に残ったとも開始2位を取った間に開始プロストで高速セナよりジャンプして、レースの先端を取っていたマンセルは4から6位に落ちたポジションを失った。レースは、最初のラウンドで2つのミナルディを引き継ぐか、またはパオロオカヒジキ、ルイス·ペレス·サラがクラッシュし、レースを放棄して落とした。

プロストは始まったばかり、彼のトラップレースの先頭にプロストを追求するのは、この戦略を採用していないことのセナ、セナは既に認識に陥るしようとして非常に力強いペースを課している。復帰後の分類されました:プロスト(1:49.369)、セナ(1401)、ベルガー(2793 a)は、ナニーニ(3834まで)、パトレーゼ(4917まで)とマンセル(5393)。第二にベルント·シュナイダーは、Exchangeの問題(これはザクスピードがグランプリに参加する最後の時間だった)とレースのちょうどザクスピードヤマハで出てくる。

プロストは、戦略の王であったフランスの主な特徴から非常に強力なレースペースを課したが、より多くのあなたがパイロットの車を保存すると、セナは私が正常なリズムに戻って歩いた。マンセルはレースの第二のラップを終了する前にパトレーゼを通過し、5位を取り、現在ナニーニが4位のために戦って上のマンセルに向けて出発。

あなたの車を保存しようとすると適切なタイミングで攻撃、プロストはその非常に強いペースを続けたが、セナはプロストのレースの先頭で同じリズムを持っている気にしませんでした。 5ラウンド後の順位:プロスト(8:55.296)、セナ(3815)、ベルガー(6219まで)、ナニーニ(9635まで)、マンセル(12831まで)とパトレーゼ(16242)。

セナはその強力なペースを続けcontraioプロストを節約するために開始するために問題がなくても、バーガーの前で2月2日オープンしました、中島は当時の貧しいスタートした後、地面を取り戻すことを試みた。プロストは1:45.827 7で膝の上にレースのファステストラップを作った - 毎時199310キロの平均数(毎時123845マイル)プロストが前にセナの4.5秒であったが、大きなタイヤの摩耗セナを感じるし、歩き始めるし始めていましたプロストよりも優れています。

ラウンド9の評価は、プロスト、セナ、ベルガー、ナニーニ、マンセル、パトレーゼ、Boutsen、Alliot、モデナとピケでした。

ラウンド9でセナが、アラン·プロストよりも最終的に高速であるセナが勝利のための彼の闘争を始めたのはそこからでしたが、アレジとピロはクランプのネジを締め終わったと中島は、2つのポジションを獲得しました。ラウンド11でプロストとセナがプロストが1:45.7だったが、それは1:45.722で最速ラップを作った - 平均:毎時199508キロ(毎時123968マイル)アドバンテージ·プロストがセナに5秒でしたが、ベルガーはすでに遠かったセナ。 12周目にセナは時間平均の200キロ(毎時200195キロ)を介し1:45.359レースのベストラップだった。

セナ·プロストは、アプローチを試みたが、10分の1程度しかかかりませんでした。しかし、ひざの上に14プロストがレース1:45.200の最速ラップすることによって答えた - 1は5秒だった差は毎時200498キロ(毎時124583マイル)の平均を、ベルガーはしたがって、次のセナとプロスト17の12秒であったマンセルとナニーニは4位のために戦っていた。ラウンド15でセナがプロストにバックアップを解雇した。 1:44.960(毎時200956キロ)。

すぐに私はピットストップのラウンドを開始すると、AlliotはDegner直後に行ってきました。ラップ17プロストにセナは違いが3.8秒に低下を作るために6月10日を取った。ラウンド18でマンセルは彼のタイヤの変更を行いました。 17周を完了した後に分類されました:プロスト(30:03.892)、セナ(3878)、ベルガー(20332まで)、ナニーニ(24766まで)、マンセル(27428まで)とパトレーゼ(37099まで)マクラーレン開始するように18周目にプロストとセナがホーム4月2日が来るの利点を作るよりも10分の7速かったトラフィックretardatalhos。プロストはピックアップし始め、すぐに3 retardatalhosた:アレジ、そしてChevver Grouillardプロストとオーバードライブにそれで厄介だとセナもっとセナ、19周目の終わりに4.6から3.1へのギャップを閉じてまたretardatalhosを渡すことが幸運だった。 20周目にセナがプロストの背後にある4.3秒だったと、ツアーはそのナニーニ20のピットストップを行います。 21周目にアラン·プロストは、最初の交換を行うピットに入って、7秒、86 100分続いた非常に高速をピット。セナはセナがCaffiとDe Cesarisの2 retardatalhosのDallarasとして渡すし続けプロストよりもはるかにタイヤをかけていないことが予想されることになっていたリードを奪った。

BoutsenとAlliotはセナがあなたのタイヤを変更するには、ピットに行ってきました23周目の最後にタイヤを再生するために23周目で停止したマクラーレンがうまく動作しませんでした、2時間は9.89秒であったと3は2セントを失った。プロスト(42:47.274)、セナ(4673)、ベルガー(24705)、ナニーニ(28542)、マンセル(29617)とパトレーゼ(32490):評価は、24周後のレースだった。ピケは7位だった、まだ彼の最初のピットストップを行っていない。 OsellaとティレルとニコラLariniを持つジョナサン·パーマーは、ブレーキと燃料ポンプの問題とLariniの問題をパーマーは、それぞれ20と21周でレースを放棄した。

セナはプロストを攻撃する時間が今あったことを感じ、プロストに近づくようになりました。彼はタイヤを変更し、それが6位にピケだったパトレーゼ。私たちは途中でレースを通して既にあった。アイルトン·セナの25の周りには毎時126マイルに達する1:43.904(毎時202998キロ)のレースのベストラップだった。プロストとセナのオーバーテイクはretradatalhosにネゴシエートします。セナは、新しい(毎時203799キロ)で1:43.496の最速ラップだったとアラン·プロストの後ろに3秒までの距離を減少させ、ワーウィックを取り除くとプロストとセナの背中を取っていたより速くGugelminてしまいました。それはセナが戦いのためではなくプロストよりも接近し始めたのは初めてでした。ブランドルは、29周目にはそれらのいずれか(またはプロスト、セナは、英語を通過する施設がなかった)のために簡単に持っていないセナはプロストより速くより10分の2を回し、セナ·プロストの差を減少し続けた。その3月6日とカペリは、サスペンションの問題でレースを残すためにドライバーになってしまった。 30周でretardatalhoモデナは、この時間は問題がなかったどちらとセナがプロストより10分の7速くなって、差が2秒に低下し、渡されるようになった。アレジが31周にretardatalhoでしたが、アレジ、今度はセナを妨げ、とにかくセナ·プロストは、彼よりも速かったし、その差は1.7秒であった。

Grouillardのエンジン31に戻るには、水を求めた(壊れた)と、レースを放棄した。ピケは、最終的に彼のタイヤの変更を行い、最初の交換のためピットに停止してライダーの最後だった。 31回転後の評価:プロスト(55:00.179)、セナ(1758)バーガー(28641)ナニーニ(36006)マンセル(41877 a)とパトレーゼ(1:07.293)。

32周目にプロストがセナより速くより百になることができ、ツアー33セナはミスを犯すと第結局、中間を失い、それで利点が2.2秒に増加した。 34周目にネルソン·ピケは、2つのマクラーレンのドライバーのいずれかを持ち帰るために克服するプロストとセナの標的にされるようになりました。ピケは、プロスト、セナを渡すために開かれたしかし、それは時間と再びプロストの賛成で3月2日のホームである違いが苦戦し、失われた。 Exchangeとバーガーの問題は、レースを放棄し、それにナニーニは、5番目と6番目のマンセルとパトレーゼ4 Boutsenのレースで3位を取った。とCesarisデ·ピロとヘアピンと、すべてをクラッシュさせてしまったのDe Cesarisが正しくその位置を守ると衝突したピュロスのせいだった。

セナ·プロストが再度ダウンロードを試みましたが、タイムアウトが実行されていたか、それは今しかないセナだったために、より良いラップが、行って16周の欠落、不足していた、プロストは、タイトルは彼のしたことを保つことでした。プロスト(1:03.40.057)、セナ(3337)、ナニーニ(46947まで)、マンセル(51025まで)、パトレーゼ(1:17.159)とBoutsen(1:23.574):36周目に分類。

ラウンド37でセナが1:43.300で最速ラップです - 毎時204185キロ(毎時126875マイル)の平均、Alliotラップ36ランボルギーニエンジンを破壊し、良いレース後、レースをしておきます。ジャン·アレジは、Exchangeの問題でレースを残します。とプロストとセナの間に確執。ナニーニは3位に30秒以上セナの背後にあったが、3位に扱いやすい。セナは38周と2秒に下部ギャップのレースの1:43.025のベストラップです。

ラウンド39セナに1.7秒の差を小さくします。一方、マンセルはこのトラックで吸うとマンセルはレースを放棄する必要がありますが、彼はレースがまだ続行できることを考え続けた。ラップの終わりで40プロストがセナの背後に多くの時間を費やすと矢印は、確かにアラン·プロストまで来て終了し、両方が鈴鹿で最後の戦いをキャッチしました。セナがアデレードにタイトルを取得しようとしながら、彼のために殺すためにフランスリーグ。 39周目に中嶋はあなたのエンジンはレースの苦難に耐えることができませんでしたジャッド、レースを残しました。多くのラウンドは、エンジンの問題とトラブルになってしまったマンセルの喫煙後に、V12フェラーリはレースを取ることができなかった、それナニーニは、彼がトラックでプロストとセナで管理できるすべてだった3位に保持した。



セナを超えて求めたが、プロストはただ、セナよりも強力な加速に出かけていたことで、私はまっすぐなオーバーテイクで起こることがないであろうことを見ることができると背中の曲線でなければなりませんでしたし、セナは偉大なまっすぐだったときはわずか45だったプロスト以上アクションを持つとセナがシケインフランス人アラン·マリー·パスカル·プロストでプロストするように追い越すしようとしたときに、アイルトン·セナ、ヒットの両方に自分の車を運転した上で、F1での彼のキャリアの彼の最も暗い瞬間があったこのタイトルで、まだ立ってプロストが喜んで、そこにはレースを放棄し、セナが戻りたかった車を残した人でしたが、彼はプッシュするように求め、最後に返されたトラック·マーシャルの必要な助けを借りて、彼が引き出されましたシケインと壊れたフロントウィングでレースに戻って、彼は翼を変更するには、ピットインしなければならなかったが、セナより速くすることなく、最大の鼻を壊し終わるとDegner曲線が直線であるが、返すことができます。彼はそれのために行くとボックスナニーニは3位を確保し、表彰台にフォーミュラ1の最初の時間を獲得するだけのチャンスを見て喜んでいました。ナニーニはセナが先端の前面に触れてピットに移動することの後に渡します。後ずさりするナニーニから行くために5周でセナ。



ナニーニはセナとプロストの良い距離があっても、タイトルよりは、フランスとあるように思われていました。しかし、問題は、彼がレースにまだあったことナニーニプロストとアイルトン·セナだった。セナは、最後の5周でナニーニ以上怒っていたと懸濁液がラップ49ナニーニでセナの差を取っても破損のギャップは4.6秒であったラップ50にセナは、印象的な方法で、一方の委員のナニーニに近づいたとタワーにあった財政およびFIAの男性がセナのためにかどうか罰を評価しなければならなかった。彼のかかとで、セナとフロントナニーニのレースの最後の3周は、ナニーニは、最初のキャリアの勝利のために戦っていたとセナがレースに勝つとオーストラリアのタイトルを取るのに苦労しました。そして何事もなくシケインでのセナのパスナニーニ、この時間に行く未満の2周はセナがナニーニはとてもドラマチックでエキサイティング通過した移動する2周を残し、これらの時間はそれにもセナを取得します。リードの最後の2周を完了し、正面に交差結局、F1の歴史の中で最もエキサイティングなレースの1つのトラックセナに、セナはパイロット(61フォーミュラ1の歴史の中で39歳行うことができている最大のレースの一つを作った今日の日)。

それとセナは、オーストラリアにタイトル争いをしました。しかし、数分後、レーススチュワードはセナを失格とナニーニに勝利を与える。そのプロストとトライリーグ優勝した。 Balestre後、彼は最終的にはプロストにタイトルを与えるためにセナを罰する送信に告白した。

セナとマクラーレンは非常に強くBalestreを批判した。このBalestreも実行せずに6ヶ月の刑を与え、$ 100,000依然として脅かさマクラーレンフォーミュラSuperlicençaを削除して、FISAの会長に彼らが話した言葉を描いていませんセナセナとロン·デニスのケースを取り消す(FIA)。

場合は、トライ選手権に来て、フェラーリのためにナンバーワンを取った彼の素晴らしいキャリアの彼の最もファウルでそのプロストです。しかし、この操作は、次年度の結果を持っているでしょう。セナは今までこの政治的敗北を忘れると、復讐を望むません。ナニーニは、パトレーゼとBoutsenと共に彼の最初キャリアの勝利(それが唯一のキャリアであろう)を祝っていた。ピケは、第四第五及び第6号でワーウィックのブランドルは、得点ゾーンを完了しているにロータスジャッドワゴンで素晴らしいレースをしました。

このサイトでは、レースのいくつかの写真を持ってしてから、テキストの感想を教えてください - 私はブラジルから来たんだと私の翻訳は、私が謝る間違っていた。
http://www.portalsportszone.com.br/corridas_historicas/Formula1/Historico_483.htm

スペインGP
35 :2012/05/14 04:29:44  ID:4174 

Deivison構想

マルドナドは、ベネズエラの喜びに1回目を受賞

フォーミュラ1の牧師マルドナドとベネズエラの歴​​史的な日は、ためにルイス·ハミルトンによる規制の違反から昨日のポールポジションを継承した後、マルドナドは勢いをつかんで、フェルナンド·アロンソは完全に、予想外であった勝利を収めたロータス好きな勝利のように指摘したプレスによる予期しない。マルドナドでオフに開始することも始めたが、アロンソはさらに良かったと二番目の第三のライコネンのレースの先端を取った落下。誰がペレスは、彼が投げれた後に多くのポジションが落ちて6位だった開始時に非常に貧弱でしたので、タイヤを変更するには、ピットに行かなければならなかった。

その後それはアロンソがレースを支配するように思われた、唯一のラップが経つとフェラーリ、これはそのマルドナドが3位にアロンソ、ライコネンが近くにさらに少し戻っていた、との戦いの背後に小さかったです。すべての欠点を示したハミルトンの後ろにロズベルグ、グロージャン、シューマッハより迅速にポジションを回復しながら。
マーク·ウェバーは、彼の最初のピットストップのための第七であった、ここからピットは、レースの開始時にタイヤの摩耗であった、実際には、かなり早い時期に以前に考えられていたサイズよりを停止し始めたときの最初のピットストップは背面から行われ、アロンソがポイントで停止9周目、マルドナドは10周目に彼を停止しました。いくつかのドライバは、ピットを作りながら他のトラックに、可能な限り抵抗しようと停止します。 13周目にシューマッハはブルーノ·セナは、両方のレースを残したことが不器用な操作に墜落した。ブルーノ·セナは、彼が停止しないタイヤに付属していると後ろから追突されたレースで悪い評価した後に忘れて週末を過ごしました。

フェリペ·マッサは、すでにレース闘争を持っていた数周のためにルイス·ハミルトンに大きな勇敢に戦い、良いペースで、特定の方法で歩くことが、同様に両方がイエローフラッグを無視したセバスチャン·ベッテル、として質量罰を受けるだろうしました、そのようにマッサのレースとベッテルはずっと損なわれた。

それが彼の逮捕後、彼はアロンソのを取らなければならなかった差を取って、レースの先端に行き、次のラウンドでマルドナドマルドナドと周回の前に立っていたとして、アロンソは、2回目のピットストップまでレースをリード偶数秒の位置に安全であったアロンソの前に7月2日オープンしました。一方、小林は全く予期しないと優勝の位置にバトンを過ぎて、彼の派手な作戦の一つを作った。ハミルトンは、レースの開始時にいくつかの車を通過するにもかかわらず、レースでは非常に前進することはできません別の戦略を試してみました。

マルドナドは、最初に3番目の停留所に行き、チームは依然として複雑であり、失われた3月2日1つだけタイヤの後半部で、それはウィリアムズがレースをスローに見えたが、彼はトラック上にいたときアロンソはタイムを失っているアロンソに7秒を開くようになってきたマルドナドが速くなって、スペインのリーダーシップを停止すると、ライコネン番目とアロンソマルドナド第三とあった。ライコネンはトラックにできるだけ長く抵抗するためにしようとした勝利しようとする彼の最終的な試みのためにラップ49にピットに移動すること終わったが、勝利はアロンソとマルドナド間でしたが、アロンソはマルドナドに近づくようになったと真剣に勝利を脅かしベネズエラのですが、フェラーリの車よりも優れたタイヤを扱う車でラップマルドナド後のラップは、安全な距離マルドナドを維持し、F1で初優勝を管理しようとしました。

ファンPalboモントーヤの勝利を持っていた2004年のブラジルGPの後、ウィリアムズの初優勝、アロンソ番目は自宅で第二の勝利を(2006ウォン)を得た取得できませんでしたが、結果と彼はセバスチャン·ベッテルとの点で描画しますチャンピオンシップで61ポイントを持つ。キミ·ライコネンは、2つのラップと、わずか6アロンソと3の後ろに十分のとマルドナドの背後にある1.5秒に来たキミが勝ったかもしれないと今シーズン2度目の表彰台を獲得し、ロメイン·グロージャンは、別の肯定的な性能を有しており、より多くのあなたの統合することにより、第四位になったロータスでは、彼が2009年にやった消去時から名前を指定します。小林可夢は、優れた5位でレースを終えて、消去することができスターセルジオ·ペレスが悪い人種の問題があって、レースを捨てて、ポイントなく、第三者レースを完了した。セバスチャン·ベッテルが6位入賞した後にペナルティを保存するまで終了し、チャンピオンシップに残って、すでにウェバーが4位で4レース後のスコアに失敗しました。ロズベルグは、過度のタイヤの摩耗が原因でレース後の収入の大きな落ち込みの後に7位でフィニッシュ。その後、マクラーレンが予想されたものをはるかに下回る仕上げの2人のパイロットが来て、ルイス·ハミルトンが8位を保存して良いレースと回復があったが、すでにジェンソン·バトンは、非常に病気だったとfraquíssimo第9位に終わった、彼のために悪い確かに週末、最後のポイントはいくつかのライダーによって争わしかしこの時点で提示されるニコ·ヒュルケンベルグになってしまった。その後グロックと勝者の背後にあるラップでケーターハムに来るRicciardo、フォース·インディアとディ·レスタ、フェラーリマッサとコヴァライネンそしてペトロフでそうVergne限定トロ·ロッソの車に限定されていたレースウェバーの低評価は、来るMarussiaとHRTとデ·ラ·ロサは、レースを完走ライダーのリストを完了しました。

次のレースは、モナコで行われ、5つの異なるチームの5つのレースで5勝者は勝つために第六別のチームで6番目に異なる勝者を夢見ることが多すぎる。答えは15日間で行われます。しばらくの間、ベネズエラはそのパイロットの勝利を記念するものです。
スペインGPフォーミュラ1の最終結果:

1 - 牧師マルドナド(ウィリアムズ·ルノー) - 1:39:09.145
2 - フェルナンド·アロンソ(フェラーリ) - 3195
3 - キミ·ライコネン(ロータス·ルノー) - 3884
4 - ロマン·グロージャン(ロータス·ルノー) - 14799まで
5 - 小林可夢偉(ザウバー·フェラーリ) - 1時14分までs641
6 - セバスチャン·ベッテル(レッドブル·ルノー) - 1:17.576
7 - ニコ·ロズベルグ(メルセデス) - 1:17.919
8 - ルイス·ハミルトン(マクラーレン·メルセデス) - 1:18.200
9 - ジェンソン·バトン(マクラーレン·メルセデス) - 1:25.100
10 - ニコ·ヒュルケンベルグ(フォース·インディア·メルセデス)1周
11 - マーク·ウェバー(レッドブル·ルノー)1周
12 - ジャン·エリック·Vergne(トロ·ロッソ·フェラーリ)1周
13 - ダニエルRicciardo(トロ·ロッソ·フェラーリ)1周
14 - ポール·ディ·レスタ(フォース·インディア·メルセデス)1周
15 - フェリペ·マッサ(フェラーリ)1周
16 - ヘイッキ·コヴァライネン(ルノー·ケーターハム)1周
17 - ヴィタリー·ペトロフ(ケーターハム·ルノー)1周
18から2周目にティモ·グロック(Marussia·コスワース)
19から3周で、ペドロ·デ·ラ·ロサ(HRT·コスワース)

放棄:

ラップ38のセルジオ·ペレス(ザウバー·フェラーリ)
第三十六ラウンドでチャールズPIC(Marussia·コスワース)
23周目にナレイン·カーティケヤン(HRT·コスワース)
13周でブルーノ·セナ(ウィリアムズ·ルノー)
13ラウンドでミハエル·シューマッハ(メルセデス)

http://adf.ly/8Tnvx

T.Y.
34 :2012/05/13 22:12:29  ID:4170 

なんかベッテルが去年程の強さを見せてないのが心配。

まあ相手チームの研究やマシンの性能が進んだ結果でもあるんだろうけど。

フローエンス
33 :2012/05/13 20:01:55  ID:4169 

2012年 F1 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

非常に接戦となったF1スペインGPの予選。
Q2ではジェンソン・バトン(マクレーン)とマーク・ウェバー(レッドブル)が脱落するという波乱があった。

ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。
唯一、1分21位秒台となるパフォーマンスをみせ、今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。

2番手にはパストール・マルドナド(ウィリアムズ)が入り、自己最高グリッドを獲得。
3番手には地元スペインのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2を9番手で終えてQ3進出を果たしたが、Q2のインラップでハイドロ系にトラブルが発生してコース上でマシンをストップ。
Q3を走ることができず10番手で予選を終えた。

F1スペインGP 決勝レースは、13日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 ロマン・グロージャン(ロータス)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 セルジオ・ペレス(ザウバー)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
8 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
9 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
10 小林可夢偉(ザウバー)
11 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
12 マーク・ウェバー(レッドブル)
13 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
14 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
15 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
16 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
17 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
18 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
19 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
22 ティモ・グロック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

フローエンス
32 :2012/04/23 19:47:32  ID:4050 

2012年 第4戦 F1バーレーンGPの決勝レースが22日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
ベッテル、そしてレッドブルは今季初優勝。

2位にはキミ・ライコネン、3位にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。

小林可夢偉(ザウバー)は、14位でレースを終えた。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 キミ・ライコネン(ロータス)
3 ロマン・グロージャン(ロータス)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
6 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
7 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
9 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 小林可夢偉(ザウバー)
14 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
17 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
18 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
19 ティモ・グロック(マルシャ)
20 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
21 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
22 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)

リタイア
パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
シャルル・ピック(マルシャ)

ペル
31 :2012/04/22 04:24:40  ID:4040 

バーレーン、周辺住民は
デモされてるそうですね。円満に推移すれば良いのですが。

フローエンス
30 :2012/04/21 21:44:53  ID:4034 

2012年 F1 第4戦 バーレーンGPの予選が21日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバステャン・ベッテル。
ベッテルは、今季初ポールポジショイン。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、12番手で予選セッションを終えた。

Q1では、急激にコンディションが変化するなか、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)がマシントラブルで2回目のアタックができずに脱落するという波乱があった。

F1バーレーンGP 決勝レースは、明日22日(日)の日本時間21時(現地時間15時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 マーク・ウェバー(レッドブル)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
6 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
7 ロマン・グロージャン(ロータス)
8 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 キミ・ライコネン(ロータス)
12 小林可夢偉(ザウバー)
13 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
14 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
15 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
16 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
17 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
18 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
19 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 シャルル・ピック(マルシャ)
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
23 ティモ・グロック(マルシャ)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

フローエンス
29 :2012/04/15 20:13:59  ID:3994 

2012年 第3戦 F1中国GPの決勝レースが15日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。
ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、終始レースをリード。
F1参戦7年目、111戦目で自身にとってのF1初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。

2位にはジェンソン・バトン、3位にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

3番グリッドからスタートして表彰台への期待がかかった小林可夢偉だが、 オープニングラップで順位を落とし、10位でフィニッシュした。

リザルト
1 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6 ロマン・グロージャン(ロータス)
7 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
8 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
9 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
10 小林可夢偉(ザウバー)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
14 キミ・ライコネン(ロータス)
15 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
16 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
17 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
18 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
19 ティモ・グロック(マルシャ)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
23 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)

リタイア
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)

ファステスト:1分39秒960 /小林可夢偉 (ザウバー)

〉カムイ ファステストすげー

フローエンス
28 :2012/04/14 20:32:52  ID:3988 

2012年 F1 第3戦 中国GPの予選が14日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。
予選は、ここ上海で3年連続でポールポジションを獲得していたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がQ2で敗退するという波乱の展開。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。
ロズベルグ、そしてメルセデスAMGにとってもF1で初のポールポジション獲得となった。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が入ったが、ハミルトンはギアボックス交換により5グリッド降格となる。
3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、4番手で予選を終え、明日の決勝は3番グリッドからのスタートとなる。
F1中国GP 決勝レースは、明日15日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から開始される。

リザルト
1 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
4 小林可夢偉(ザウバー)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
7 マーク・ウェバー(レッドブル)
8 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
10 ロマン・グロージャン(ロータス)
11 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
12 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
13 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
14 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
15 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
16 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
17 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
18 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

※ハミルトンはギアボックス交換で、5グリッド降格。

〉小林可夢偉(ザウバー)は、4番手で予選を終え、明日の決勝は3番グリッドからのスタートとなる

T.Y.
27 :2012/03/27 11:31:10  ID:3867 

去年あんだけ勝ってたベッテルがまだ勝ってないっていうのが驚き。

まだ2戦目ですがw

フローエンス
26 :2012/03/25 22:24:39  ID:3863 

2012年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースが25日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

決勝日のマレーシアは雨。レースはウェットコンディションでスタートした。
だが、次第に雨が強くなり、7周目にセーフティカーが導入。
9周目には赤旗が出されてレースは一時中断。51分の中断を経てレースは再開された。


F1マレーシアGPを制したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。
常に雨が降るとの予報のなか首位に立ったアロンソは、インターミディエイトで苦しい戦いを強いられたが、後方からの追い上げが迫った絶妙のタイミングでドライタイヤに変更。
見事に首位をキープして優勝を果たした。

2位には、ザウバーのセルジオ・ペレスが入り、F1初表彰台を獲得。
新生ザウバーにとっても初の表彰台となった。

3位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、5位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、リタイアでレースを終えた。

リザルト
1 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
2 セルジオ・ペレス(ザウバー)
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
7 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
8 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
9 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
10 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
11 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
12 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
13 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
14 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
15 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
16 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
17 ティモ・グロック(マルシャ)
18 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
19 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
20 シャルル・ピック(マルシャ)
21 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
22 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)

フローエンス
25 :2012/03/24 21:23:54  ID:3851 

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 キミ・ライコネン(ロータス)
6 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
8 ロマン・グロージャン(ロータス)
9 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
10 セルジオ・ペレス(ザウバー)
11 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
12 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
13 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
14 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
15 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
16 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
17 小林可夢偉(ザウバー)
18 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
19 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
21 ティモ・グロック(マルシャ)
22 シャルル・ピック(マルシャ)
23 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
24 ナレイン・カーティケヤン(HRT)

ここから、キミ・ライコネンはギアボックス交換、ヘイキ・コバライネンは前戦の規約違反により5グリッド降格

フローエンス
24 :2012/03/24 21:22:00  ID:3850 

2012年 F1 第2戦 マレーシアGPの予選が24日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

気温32℃、路面温度44℃という高い気温で開始したF1マレーシアGPの予選。

ポールポジションは前戦に続きルイス・ハミルトン(マクラーレン)が獲得。
マクラーレンは2番手にもジェンソン・バトンが続き、2戦連続でフロントトーを独占した。

3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で最下位タイムとなり17番手で予選を終えた。

キミ・ライコネンはギアボックス交換、ヘイキ・コバライネンは前戦の規約違反により5グリッド降格となる。

F1マレーシアGP 決勝レースは、明日25日(日)の日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

リザルト

たいがぁ
23 :2012/03/19 19:45:42  ID:3803 

もうそんな時期かぁ
まぁ見逃したけどねぇ

フローエンス
22 :2012/03/18 20:17:54  ID:3790 

2012年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが18日(日)、メルボルンのアルバート・パークで行われた。

2012年のF1開幕戦を制したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。
2番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、オープニングラップで首位に立ち、レース終盤のセーフティカーの影響もなくレースを支配。見事なレースで優勝を飾った。
2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトンが続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、6位でフィニッシュして8ポイントを獲得した。
リザルト
1 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 小林可夢偉(ザウバー)
7 キミ・ライコネン(ロータス)
8 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9 ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
12 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)
13 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
14 ティモ・グロック(マルシャ)
15 シャルル・ピック(マルシャ)

リタイア
ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
フェリペ・マッサ(フェラーリ)
ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
ロマン・グロージャン(ロータス)
ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)

フローエンス
21 :2011/11/28 19:47:29  ID:3038 

2011年 F1最終戦 ブラジルGPの決勝レースが27日(日)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

雨も予報されていた今年のF1ブラジルGPだが、レースは終始ドライコンディションで行われた。

優勝は、レッドブルのマーク・ウェバー。最終戦でなんとか今季初優勝を成し遂げた。
2位は同じくレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ポールポジションから序盤はレースをリードしたベッテルだったが、ギアボックストラブルでペースを上げることができなかった。

3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は9位入賞。
2ポイントを獲得してザウバーのコンストラクターズ7位に大きく貢献した。

リザルト
1 マーク・ウェバー(レッドブル)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
9 小林可夢偉(ザウバー)
10 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
11 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
12 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
13 セルジオ・ペレス(ザウバー)
14 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
15 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
16 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
17 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
18 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
19 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
20 ダニエル・リチャルド(HRT)

リタイア
ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
パストール・マルドナド(ウィリ

フローエンス
20 :2011/11/27 12:41:12  ID:3025 

F1ブラジルGPの予選が26日(土)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

雨も予報されたインテルラゴスだが、雨は降らず、ドライコンディションで全セッションが行われた。

ポールポジションを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
今季15回目のポールポジションを記録し、1992年にナイジェル・マンセルが記録した年間最多ポールポジション記録を塗り替えた。

2番手にマーク・ウェバー(レッドブル)は、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、16番手で予選を終えた。

F1ブラジルGP 決勝レースは、27日(日)の日本時間25時(現地時間14時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8 エンドリアン・スーティル(フォース・インディア)
9 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
10 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
11 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
13 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
14 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
15 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
16 小林可夢偉(ザウバー)
17 セルジオ・ペレス(ザウバー)
18 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
19 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
20 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
21 ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)
22 ダニエル・リチャルド(HRT)
23 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)
24 ティモ・グロック(

フローエンス
19 :2011/11/14 21:43:24  ID:2935 

F1アブダビGPの決勝レースが13日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

優勝は、2番グリッドからスタートしたマクラーレンのルイス・ハミルトン。
1周目でセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がリタイアして首位に立ったハミルトンは、終始レースをリード。今季3勝目を成し遂げた。

2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入り、アブダビで初の表彰台を獲得。
3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、10位でフィニッシュし、7戦ぶりとなるポイントを獲得した。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
8 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
9 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
10 小林可夢偉(ザウバー)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
13 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
14 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
15 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
16 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
17 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
18 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
19 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)
20 ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)
21 ダニエル・リチャルド(HRT)

リタイア
セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)

フローエンス
18 :2011/11/13 02:51:04  ID:2920 

F1アブダビGP 予選が12日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
今季14回目のポールポジションを記録して1992年のナイジェル・マンセルに並ぶ記録を樹立した。
2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して17番手で予選を終えた。

F1 アブダビGP 決勝レースは、13日(日)の日本時間22時(現地時間17時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
9 エンドリアン・スーティル(フォース・インディア)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
13 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
14 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
15 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
16 小林可夢偉(ザウバー)
17 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
18 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
19 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
20 ティモ・グロック(ヴァージン)
21 ダニエル・リチャルド(HRT)
22 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)
23 ヴィタントニオ・リウッツィ

フローエンス
17 :2011/10/31 20:49:36  ID:2827 

F1インドGPの決勝レースが30日(日)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

初のF1インドGPを制したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
ポールポジションからスタートして後続を引き離すいつもの展開でレースを支配し、今季10勝目を挙げた。

2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、オープニングラップでの接触があり、0周リタイアという結果に終わった。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
8 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
9 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
10 セルジオ・ペレス(ザウバー)
11 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
12 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
13 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
14 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
15 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
16 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
17 ナレイン・カーティケヤン(HRT)
18 ダニエル・リチャルド(HRT)
19 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)

リタイア
フェリペ・マッサ(フェラーリ)
セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
パストール

フローエンス
16 :2011/10/30 20:06:55  ID:2820 

F1インドGPの予選が29日(土)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

F1インドGP初のポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
1分24秒178というタイムを記録した。シーズン13回のポールポジション獲得は歴代2位タイ。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
ハミルトンは決勝レースでの3グリッド降格が決定している。

小林可夢偉(ザウバー)はQ1で敗退して18番手だった。
17番手のセルジオ・ペレスに3グリッド降格ペナルティが課せられるため、決勝は20番グリッドからスタートすることになる。

F1インドGP 決勝レースは、30日(日曜日)の日本時間18時30分(現地時間15時)から行われる。

F1 インドGP 決勝グリッド(FIA発表・暫定)

1.セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
2.マーク・ウェバー (レッドブル)
3.フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
4.ジェンソン・バトン (マクラーレン)
5.ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
6.フェリペ・マッサ (フェラーリ)
7.ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
8.エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
9.セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
10.ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
11.ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
12.ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
13.パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
14.ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
15.ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
16.ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
17.小林可夢偉 (ザウバー)
18.ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
19.ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
20.セルジオ・ぺレス(ザウバー)

フローエンス
15 :2011/10/17 20:37:57  ID:2720 

F1韓国GPの決勝レースが16日(日)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。

金曜日の雨により、タイヤ戦略に注目が集まったF1韓国GP。
だが、予想されていた急激なデグラデーションはみられず、多くのマシンが2ストップ戦略を採用した。

優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルだが、オープニングラップで首位に躍り出たあとは、後続を引き離すいつもの展開。
そのままトップでチェッカーを受け、今シーズン10勝目をあげた。

2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、5位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、セーフティカー後の接触でフロントウイングの交換を余儀なくされたこともあり、15位でレースを終えた。
リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
3 マーク・ウェバー(レッドブル)
4 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
8 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
9 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
12 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
13 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
14 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
15 小林可夢偉(ザウバー)
16 セルジオ・ペレス(ザウバー)
17 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
18 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)
19 ダニエル・リチャルド(HRT)
20 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
21 ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)

リタイア
パストール・マルドナド(ウィリアム

フローエンス
14 :2011/10/15 20:58:35  ID:2695 

F1韓国GPの予選が15日(土)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。
ドライコンディションで行われたF1韓国GPの予選。
前日の雨により、各チームがフリー走行での少ないドライデータで挑むことになった。
ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。
マクラーレンが、開幕戦から続いていたレッドブルの連続ポールポジション記録を止めた。
2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して14番手だった。
F1韓国GP 決勝レースは、明日16日(日)の15時から行われる。

リザルト
1 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
2 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
9 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
10 エンドリアン・スーティル(フォース・インディア)
11 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
12 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
13 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
14 小林可夢偉(ザウバー)
15 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
16 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
17 セルジオ・ペレス(ザウバー)
18 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
19 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
20 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
21 ティモ・グロック(ヴァージン)
22 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)

フローエンス
13 :2011/10/09 20:22:23  ID:2642 

F1日本GPの決勝レースが9日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

優勝は、マクラーレンのジェンソン・バトン。
スタートで3位に順位を落としたバトンだったが、2回目のピットストップで首位に浮上。
そこからはファステストラップを連発する快走をみせ、愛する日本で今季3勝目となる優勝を果たした。
バトンは鈴鹿初勝利。

ワールドチャンピオンまであと1ポイントでF1日本GPを迎えたセバスチャン・ベッテルは、優勝こそならなかったが、このレースで15ポイントを加算し、鈴鹿で2年連続となるワールドチャンピオンを決めた。

自己最高位となる7番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートに失敗してオープニングラップで12位まで順位を落とす。
だが、そこから反撃をみせて一時は入賞圏内を走った小林可夢偉だが、2ストップ戦略でタイヤに厳しい戦いを強いられ13位でフィニッシュ。
残念ながら、母国GPでのポイント獲得はならなかった。

リザルト
1 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
2 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
3 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
4 マーク・ウェバー(レッドブル)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
7 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
8 セルジオ・ペレス(ザウバー)
9 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
10 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
11 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 小林可夢偉(ザウバー)
14 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
15 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
16 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
17 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
18 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
19 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
20 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)
21 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
22 ダニエル・リチャルド(HRT)

フローエンス
12 :2011/10/09 20:12:06  ID:2641 

ザウバーの可夢偉が予選7番手に昇格した経緯は以下の通り。

小林可夢偉は、残り7分のところでコースインし、コントロールラインを横切って計測ラップに入ったが、その周にピットインして、Q3はノータイムとカウントされた。

降格になった3人も、終了間際にコースインしたものの、コントロールラインを横切ることなく、時間切れでそのままピットインしている。
結局3台は、一度もコントロールラインを横切っていない。

その結果、小林可夢偉は、"計測周に出走し、タイム更新を試みた"と認められたが、M.シューマッハ、B.セナ、V.ペトロフは、"その意志がなかった"とされ、小林可夢偉の7位昇格が決まった。

フローエンス
11 :2011/10/08 20:09:42  ID:2634 

F1日本GPの予選が8日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。
ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
これでベッテルは鈴鹿で3年連続のポールポジション獲得。
2番手には0.01秒差でジェンソン・バトン、3番手にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、5戦ぶりとなるQ3進出。10番グリッドを獲得した。
F1日本GP 決勝レースは、明日9日(日)の15時から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)1分30秒466
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)1分30秒475
3 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
4 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 マーク・ウェバー(レッドブル)
7 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
8 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
9 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
10 小林可夢偉(ザウバー)
11 エンドリアン・スーティル(フォース・インディア)
12 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
14 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
15 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
16 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
17 セルジオ・ペレス(ザウバー)
18 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
19 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
20 ティモ・グロック(ヴァージン)
21 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)
22 ダニエル・リチャルド(HRT)

フローエンス
10 :2011/10/06 19:23:15  ID:2619 

当初2か所になるのでは、とみられた日本GP(鈴鹿サーキット)のDRSゾーンだが、FIA(国際自動車連盟)は結局ストレートの1か所だけになることを明らかにした。
このための検知ポイントは超高速で知られる130Rコーナー直後に置かれ、実際のDRSゾーンはメインストレートということになった。
これについてメルセデスGPのロス・ブラウン代表は、「鈴鹿サーキットというコースでDRS(可変リヤウィング)の効果がどれだけあるかは興味深いが、その前提としてこれまでもチャレンジングで知られる130Rでどれだけ接近できるかについてはイメージするのが難しい」と、語っている。

フローエンス
9 :2011/09/26 20:54:01  ID:2566 

2011年 F1 シンガポールGPの決勝レースが24日(日)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップから2位以下を引き離して独走。
途中のセーフティカーも物ともせず、盤石のレースで3連勝を成し遂げた。

シンガポールGPでタイトル獲得の可能性もあったベッテルだが、2位にジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にマーク・ウェバー(レッドブル)が入ったことで、タイトル獲得は次戦以降に持ち越しとなった。

小林可夢偉(ザウバー)は、レース中盤のドライブスルーペナルティもあり、14位でレースを終えた。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 マーク・ウェバー(レッドブル)
4 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
6 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
9 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10 セルジオ・ペレス(ザウバー)
11 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
12 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
13 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
14 小林可夢偉(ザウバー)
15 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
16 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
17 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
18 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
19 ダニエル・リチャルド(HRT)
20 ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)
21 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)

リタイア
ヤルノ・トゥルーリ(チ

フローエンス
8 :2011/09/25 19:49:18  ID:2565 

F1シンガポールGPの予選が24日(土)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ベッテルは4戦連続でのポール獲得。
2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。
3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、予選Q2でターン10の縁石に乗り上げてコントロールを失いクラッシュ。17番手スタートとなった。
可夢偉のクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

F1シンガポールGPの決勝レースは、25日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から行われる。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
8 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
9 エンドリアン・スーティル(フォース・インディア)
10 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
11 セルジオ・ペレス(ザウバー)
12 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
13 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
14 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
15 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
16 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
17 小林可夢偉(ザウバー)
18 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
19 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
20 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
21 ティモ・グロック(ヴァージン)
22 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン)
23 ダニエル・

フローエンス
7 :2011/09/13 19:25:21  ID:2503 

2011年 F1 イタリアGPの決勝レースが11日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
スタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に先行を許したベッテルだが、オープニングラップで入ったセーフティカーあけのラップで再びトップに立ち、そこからは他を寄せ付けない圧倒的なペースでレースを支配した。

2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、ギアボックストラブルによりリタイアという結果に終わった。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
3 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
4 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
5 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
6 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
7 ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
8 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
9 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
10 セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)
11 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
12 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
13 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
14 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
15 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)

リタイア
ダニエル・リチャルド(HRT)
セルジオ・ペレス(ザウバー)
小林可夢偉(ザウバー)
エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
マーク・ウェバー(レッドブル)
ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)

T.Y.
6 :2011/09/12 11:15:55  ID:2499 

前半のシューマッハ凄かったなぁ。

フローエンス
5 :2011/09/11 12:41:38  ID:2495 

> 2011年 F1 イタリアGPの予選が10日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。
>
> ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
> ベッテルは3戦連続のポールポジション。
>
> 2番手はルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。
>
> 小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して17番手だった。
>
> F1 イタリアGP 決勝レースは、明日11日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

リザルト

フローエンス
4 :2011/08/29 21:01:20  ID:2425 

F1ベルギーGPの決勝レースが28日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。
決勝のスパ・フランコルシャンは晴れ。
週末雨に悩まされた各チームは、ドライタイヤのデータがないままレースを迎えることになった。

優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
ソフトタイヤのブリスターに悩まされながらも、堅実なレースで4戦ぶりとなる今季7勝目をあげた。
2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを成し遂げた。

3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は、12位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

リザルト
1 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2 マーク・ウェバー(レッドブル)
3 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
5 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
6 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
7 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
8 ヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
9 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
10 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
11 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
12 小林可夢偉(ザウバー)
13 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)
14 ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)
15 ヘイキ・コバライネン(チーム・ロータス)
16 ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
17 ジェローム・ダンブロシオ(ヴァージン・レーシング)
18 ティモ・グロック(ヴァージン・レーシング)
19 ヴィタントニオ・リウッツィ(HRT)

リタイア
セルジオ・ペレス(ザウバー)
ダニエル・リチャルド(HRT)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
など

フローエンス
3 :2011/08/27 23:00:51  ID:2419 

F1ベルギーGPの予選が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

開始時は晴れ間も見えたスパ・フランコルシャンだが、その後は雨の強さが変化する典型的なスパ・ウェザーのなかでセッションは行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
リザルト
1 ベッテル
2 ハミルトン
3 ウェバー
4 マッサ
5 ロズベルグ
6 アルグエルスアリ
7 セナ
8 アロンソ
9 ペレス
10ペトロフ
11ブエミ
12小林
13バトン
14バリチェロ
15スーティル
16マルドナード
17コバライネン
18ディレスタ
19トゥルーリ
20グロック
-107%の壁-
21ダンブロシオ
22リウィッツィ
23リチャルド
24シューマッハ

フローエンス
2 :2011/08/27 23:00:16  ID:2418 

F1ベルギーGPの予選が27日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

開始時は晴れ間も見えたスパ・フランコルシャンだが、その後は雨の強さが変化する典型的なスパ・ウェザーのなかでセッションは行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
リザルト
1 ベッテル
2 ハミルトン
3 ウェバー
4 マッサ
5 ロズベルグ
6 アルグエルスアリ
7 セナ
8 アロンソ
9 ペレス
10ペトロフ
11ブエミ
12小林
13バトン
14バリチェロ
15スーティル
16マルドナード
17コバライネン
18ディレスタ
19トゥルーリ
20グロック
-107%の壁-
21ダンブロシオ
22リウィッツィ
23リチャルド
24シューマッハ

名無しさん
1 :2011/08/21 19:22:45  ID:2368 

F1スレです