火垂るの墓


メディア:映画
放映日:1988年4月16日

スタッフ

原作:野坂昭如
監督:高畑勲
監督
高畑勲
脚本
高畑勲
原画
庵野秀明梅津泰臣高坂希太郎
制作
スタジオジブリ
製作:新潮社
企画・製作:佐藤亮一
原作:野坂昭如(新潮文庫版)
音楽:間宮芳生
音楽制作:株式会社徳間ジャパン
キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文
レイアウト・作画監督補佐:百瀬義行
作画監督助手:保田夏代
原画:石井邦幸・羽根章悦・森友典子・大谷敦子・河内日出夫・奥山玲子・山内昇寿郎・高野登・木上益治・高坂希太郎・岡田敏靖・桜井美知代・酒井明雄・石黒育・小川博司・賀川愛・梅津泰臣・庵野秀明・才田俊次・大関紀子
動画チェック:尾沢直志・矢吹英子
動画:吉野高夫・堀内博之・神原よし美・原佳寿美・平田英一郎・金子昌司・辻繁人・鍵山仁志・柴田志朗・成田達司・粟田務・稲田浩・高野亜子・小須田ひろみ・川橋良江・西戸スミエ・片山雄一・鈴木まゆみ・河内由美・入江篤・山田みどり・牧孝雄・太田世彦・佐藤伸子・本橋明美・藤本真弓・小川祐子・佐久間敬子・反田誠二・飯沼卓也・大内正彦・斉藤百合子・西山映一郎・田辺修・木田葉子・井坂純子・長岡みどり・武井智子・塩原智恵子・江野沢柚美・米山幸子・福土多鶴子・古沢英明・嘉村弘之・佐藤文・動画工房・オープロダクション・ドラゴンプロダクション・グループライナス・スタジオぽっけ・スタジオジャム
美術監督:山本二三
美術助手:久村佳津
背景:小関睦夫・平田秀一・菱山敬・樋口法子・田村盛輝・金箔良成・中座洋次・橋爪ふきこ・須藤栄子・平川栄治・伊奈淳子
特殊効果:谷藤薫児
色彩設計:保田道世
仕上検査:小川典子・柏倉由里子
仕上:古谷由実・松下友紀子・大武恭子・岩切紀親・西牧道子・高橋直美・渡部真由美・渡辺信子・町井春美・久保田瀧子・田原とし子・浅井美恵子・高木有紀・七海礼子・石井君江・設楽久子・原田徳子・山口やす子・大野恵津子・佐久間芳美・中田信子・市川由美子・佐久間多恵子・米井フジノ・宮川はれみ・青木利栄・堀井まつ子・吉川孝男・平井静子・佐野信子・五十嵐信子・志岐知枝・町田千恵子・伊勢田美千代・青沼麗子・柴田美知子・佐藤英子・平沼和枝・中山伊久江・豊永真一・別部真奈美・服部由美・完甘幸隆・小菅勉・五十嵐淳子・細谷明美・安井理恵・斎藤富美子・高砂芳子・吉川潤子・阿部穂美・スタジオキリー・スタジオディーン・龍プロダクション・IMスタジオ・トレススタジオM・ボビー企画・スタジオ古留美・スタジオOZ・スタジオ九魔・童夢舎・スタジオシャフト・スタジオエンジェル・スタジオトムキャット・セルアーツスタジオ
撮影監督:小川信夫
撮影:ラッキーモア 岡崎英夫・小沢次雄・影山篤志・伊藤真司・谷口直之・阿部雅司・大地丙太郎
タイトル:高具秀雄・田上淑子
編集:瀬山武司
編集助手:足立浩
音響監督:浦上靖夫
音響効果:大平紀義・伊藤道広(E&Mプランニングセンター)
整音:大城久典
制作担当:上田真一郎
制作デスク:押切直之
制作進行:田中千義・神村篤・志茂文彦・森田吾朗・西桐共昭
演出助手:須藤典彦
技術協力:株式会社城西デュプロ 村尾守・株式会社スタック 斉藤芳郎・道家正則
録音制作:オーディオ・プランニング・ユー
録音スタジオ:A.P.U.スタジオ
現像:東京現像所
技術協力:極東コンチネンタル株式会社 森幹生
製作:「火垂るの墓」製作委員会(佐藤俊一・新田敞・八木研次郎・初見國興・荒井忠彦・佐々木憲二・佐藤隆信・柴田静也・村瀬拓男)
制作:スタジオジブリ
プロデューサー:原徹
脚本・監督:高畑勲

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