点 数 : 作/8 ス/8 音/5
投稿者:
武田 - 2008/06/15
音楽は正直 そんなに気にしていなかったので覚えてません。
まぁ 嫌な気持ちにならなかったと、いうことを考えると
このくらいかなぁ
と、いう感じです。
作画は、個人的には
目をキリッ とさせた時のssjが好きです。(普通時は目と目が変に離れてるから、より綺麗に見えるのだと思います)
しかし、セルを倒すときの作画は崩壊し過ぎて見る気を喪失してしまうくらい嫌いです。
ストーリーは、
ほぼ原作通りなので良いですが、引き伸ばししすぎていたので見ていてイライラしてしまうこともありました。
あと、主にオリストはそんなに面白くありませんでした。
これは、私が個人的に「原作びいき」なだけなので個人差がでると思います。
最後に
「ドラゴンボールZ」に入ってから戦闘力の上昇率の高さはおかしいと思います。
長く漫画を描いていると いろいろと支障がでてしまうのは当たり前ですが、好きなだけに残念です。
点 数 : 作/10 ス/10 音/10
投稿者:
ドラゴンボールマニア - 2008/01/18
この話の優れているところは敵キャラだと思います。ピッコロやベジータと言った敵キャラが仲間になっていく過程には感動させられます。(悟飯をかばってピッコロが死ぬシーンや死を覚悟したベジータがトランクスを抱く場面など)その一方で最後まで敵であったキャラクターはピッコロ達とは違った魅力を発しています。特にフリーザ,セルは上品な悪役の元祖ともいうべき存在であり,その上品さがかえって行動の残酷さを際立たてせ,視聴者に恐怖を与えるという力をいかんなく発揮しています。いうなれば彼らは倒されることによって主人公達に光を与えるのです。さらに声優の方々の演技力もそれに拍車をかけています。こうしてこの作品は世界のアニメの中でも指折りのものに仕上がったのだと思います。
点 数 : 作/10 ス/8 音/8
投稿者:
マリンピア - 2007/12/12
無印よりは面白さに欠けるがかなり楽しめました。
特にフリーザ編までは無印と同じ位大好きです。
セル編は賛否あるがこれも楽しめた。
でもブウ編はちょっとダメかな。でも嫌いじゃないです。
点 数 : 作/5 ス/7 音/9
投稿者:
微妙 - 2007/11/26
傑作作品のひとつ 魔神ブゥとの対決が長すぎてがっかりです。やらなかったほうがよかったと思う。悟飯(間違ってたら御免なさい)とビーデルの話をもっと見たかった。
点 数 : 作/8 ス/7 音/10
投稿者:
カイト - 2007/10/06
これは、名作中の名作ですね。
声もあってました。
ただ、中盤〜終盤が残念
だんだんマンネリ化してきた感がするのがタマニキズですが…