点 数 : 作/10 ス/10 音/8
投稿者:
アフレコ王 - 2008/05/04
待望の絶望先生のアニメ第二期!
前作同様、話のテンポや展開は◎
時々交える小ネタなど、原作の良さをそのまま活かすのはさすがの一言
黒板ネタなど、スタッフの気合いのいれかたが伝わる作品でした。
この作品を批評する方は、もう一度、原作から見直すべきですね。
点 数 : 作/7 ス/9 音/8
投稿者:
スープはるさめ - 2008/04/09
「あの」原作をアニメ化した事自体に驚いた前作。そして今作は…。
作画、ストーリー、音楽とも前作のノリを継承し、良い感じです。
作画に関しては多少の乱れも見受けられますが、それもネタなのかと思ってしまいます。
音楽も雰囲気に合っていますが、1期OPのような「突き抜けた感」は減っています。
ストーリーは元々原作が時事ネタ、小ネタ中心なので鮮度を考えたのか、多少の変更は見られます。しかしそれが嫌な感じじゃなく纏まっています。新房監督お得意の小ネタもこの作品には非常にはまっています。適材適所とはまさにこのこと。
全体として原作の雰囲気を壊す事なくオリジナル要素が織り込まれていますのでかなり楽しめます。この出来で低評価を下す方は単に「久米田作品」がお嫌いなのでしょうね。そういう独善的な不平不満をぶちまけたいのなら某巨大掲示板でどうぞ。
点 数 : 作/6 ス/7 音/7
投稿者:
ussi - 2008/04/01
作品を全部見た上での感想です。
原作通りである事を自認しているくせに全てのギャグ漫画を侮辱している作品だ、と言ってる人は何でしょうか。
原作である漫画を駄作と考えるのは勝手ですが、ここはあくまでもアニメに対する評価を付ける場なので、そういうお門違いの書き込みは遠慮していただきたいものですね。
それでは本題に入ります。
前作同様、ギャグに使われるのは時事ネタや漫画ネタ、ネット関係と幅広く、時によくわかりづらいネタもあるため、世相に疎い人には難ありの作品です。
テンポもよくギャグ漫画をアニメ化する恐怖を感じさせないことは素晴らしい。この一言に尽きます。
完全に原作通りなため、ストーリーはそれに合わせて作られていますが、それに上手く肉付きさせている制作側の力はかなりのものでしょう。
様々な表現技法を試したり、中の人をミックスしたり、と常に斜め上をいっています。
作画は狙って崩しているのかどうかわからないのでこの評価です。
音楽は中毒性が高く、アニメ部分も面白いです。
点 数 : 作/10 ス/10 音/10
投稿者:
軸ぶれルンバ - 2008/03/31
「俗・さよなら絶望先生」最高です!
あの話がアニメ化!
この話がアニメ化!
毎回、原作とは違う感じで話を進めていくので常に「今回はどの話かなぁ〜?」と期待しとります!
オリジナル要素も気に入っております!
「空想ルンバ」も「マリオネット」もとってもいい曲♪名曲♪♪最高♪♪♪
ちなみに自分の中での好きなキャラランキングは
一位、木津千里
二位、木村カエレ
三位、糸色望
四位、日塔奈美
五位、小森霧
六位、一旧さん
七位、臼井影郎
八位、大草麻菜実
九位、関内・マリア・太郎
十位、糸色倫
こんな感じッスね!
兎に角、面白いよ!
点 数 : 作/9 ス/8 音/9
投稿者:
ぽち - 2008/02/13
作画…安定して綺麗
ストーリー…原作通りだから先が分かってるのに、思わず笑ってしまう
音楽…個人的には好き