点 数 : 作/7 ス/6 音/4
投稿者:
あ - 2009/03/30
まぁ、映画はやらないほうがいいと思う。
にしても、リボンズは一体なんだったんだ。
点 数 : 作/10 ス/9 音/9
投稿者:
ゆずあか - 2009/03/30
現在のテレビアニメは販促メインとそうでない物の二極化が当たり前になっていますが、今作はそれを高次元で両立させた優秀な作品と言えるでしょう。
魅力的なメカやキャラクターは充分に消費者の心を捕らえたし、戦争と平和をわかりやすくテーマとして表現することに成功していると思います。
作画はテレビアニメの域を超える高いクオリティを毎回見せてくれました。
光学処理やCGも、とても効果的に使われています。
音楽も目立ち過ぎず、こちらも効果的でした。
演出もレベルが高いです。
これだけ多くのキャラの相関をほとんど破綻せずに描いたのは、かなりの計算量だったと思います。
実は、スミルノフ大佐が我が子に殺される話の後、視聴し続けることに心が折れそうになりました。
相互理解を実現する過程を見ていたはずなのに、どうして?という気持ちにさいなまれました。
しかし、若い頃父親に反抗していた自分を思い出した時、今作を見続ける理由を感じました。
それは最終回に沙慈が言う「考えなくちゃならない」ということです。
平和な日常を送っている私たちが、常に平和ってなんだろう?人生ってなんだろう?と考えるきっかけを今作が視聴者に与えたならば、この作品は大いに成功したと断言できます。
ラストシーンで、生き残った人たちがそれぞれに目標を掲げ、地球全体の相互理解の兆しが垣間見える中、ソレスタルビーイングが正義の味方ではなく人の命をも奪う中立的な抑止力となる道を歩むなど、極めて現実的で冷静な結末にあらためて真の平和の難しさを痛感しました。
それは未来への期待感の薄さではなく、次の世代へ確実に今を手渡す責任を再認識する必要があるということだと思います。
今後、新たなガンダムシリーズがテレビに登場するなら、今作と別の切り口で攻めないといけないのでスタッフは大変だと思います(笑)
点 数 : 作/8 ス/8 音/9
投稿者:
イトウマコト - 2009/03/29
一期からトータルで良かったと思う。ここ最近のガンダムの中で最高じゃないかなと思う(初期とZしか知らないけどw)何かメッセージ性はあった感じだし腐女子向けアニメとかそういうのは現代っぽくていいんじゃないかなと思う。
点 数 : 作/10 ス/9 音/10
投稿者:
しお - 2009/03/29
おもしろかったです。
シビれる白兵戦をありがとう!
点 数 : 作/0 ス/0 音/0
投稿者:
須山瞭晦 - 2009/03/20
内容の拙さは、第一期と較べても差異はない。
寧ろ、最悪と謂うしかないでしょう。