第25話を見た人なら知ってると思いますが、シンディ真鍋は実は日本語が普通に話せる。
セスさん>ん?別に主演も助演(サブキャラ・準主演も含め)も給料に上下はありませんよ?(記憶では。)あくまでも年齢などによる金額差だけです。ちなみに定額制とは言っても、月いくらではなくて、「30分番組1本でいくら」という物なので、当然作品数が多ければ額は高くなりますし、一本も出演してなければ給料は0になります。この1本あたりの出演料がベテランになるほど高くなっていくんですよ
ホリィさん> たしかに、そうでないと声優業界の均衡が保てませんからね〔経済的にも、他の役者との金銭に関する折り合いとか、イザコザとか…〕。 主演と助演で金額が変わるのは、まぁ当然といえば当然ですが、年功序列っぽいシステムがあったとは。驚きです(´∀`) 給料定額制だなんて今は声優もサラリーマンな時代なんですね…〔極端?〕 投票に支障がでるのでここでの書き込みはとりあえず控えます。 失礼しました。 ホリィさんありがとうございました〜(´∀`)
セスさん>あんまりこういうのも何なのですが、声優でも野球と同じように会社と一月分の給料の交渉をするらしいですよ(何ヶ月に1度かは知りませんけど…)。なので一作品でたった一言でもちゃんと30分作品ならその分の給料はもらえるみたいですし、ベテランになるほど給料は高くなっていきます。それの交渉が合わないと事務所を移籍したりする場合もあると思います
言われてみれば確かにw
極上生徒会を見るたびに、キャストさんのギャラのことばかり考えていました。(´∀`;) 出来高制なら田村さんは明らかに二人分〔三人分?〕だし、川上さんは一言の時もあったし…。 それはともかくとして、川上さんのあんな芝居はそうそう見られるものではないですよ。(゜∀°)貴重でした。
14話から流れていた「恋する奇跡」。シンディのソロパートを聞いて、そうなんじゃないかな、と思ってました。外国人の片言英語→日本語を話せるのを隠してる、って感じですからね。
いきなりすらすら話しはじめたときは驚きました!
あれは、流暢でしたね。
最終回じゃ普っ通〜〜にスラスラ喋ってましたよね。
確かに、普通に喋っていたよねー