綾波レイの元ネタは、筋肉少女帯というバンドの「何処へでも行ける切手」という曲の中に出てくる少女がイメージだという。
この事は、ボーカルの大槻ケンヂの書いたエッセイ「90くんところとがったあの頃」にかいてある。
さらに、コミック第2巻でレイが大槻ケンヂの書いた本を読んでいるシーンがあるという。
エヴァのあとがきにも書いてあるだろうが (02巻の貞本義行さんのあとがきで、「筋肉少女帯の歌の中に『包帯で真っ白な少女』というのがあるんですけど、その曲を聴いた時のいたいけなイメージがそのままレイになりました。」とあります)
あの変態バンドか…
(・_・)エッ......?見てました?
って感じ
120ページの2コマ目に、「ぐるぐる…〔解読できない〕」とかいう表紙の本を読んでる様がありましたが、そうなのかな? 涼しい顔してケンヂかい!最高だよ、綾波!(゜∀゜)
アニメでレイがニンニクラーメンチャシュー抜きはアドリブで庵野監督もベジタリアン