ご報告ですっっ！
昨日より放送開始いたしました
アニメ『ダンボール戦機WARS』にて
鹿島ユノ役を演じさせて頂いてます(*^^*)!!!
なななんと！！
ユノちゃんはこの作品のヒロインなのですっ…!!!
うきゃーーーーーーー(*>艸*).*゜*(叫！！！！！)
もう
本当に本当に夢のようです…!!!
子供向けアニメに出るのはわたしの夢だったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいなんです続きをみる
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海賊無双２が面白すぎて他のゲームが手につかないけれど、何気に気になる新作ゲームが発表されているようで。
『マインド/ゼロ』『ラグナロクオデッセイエース』。
う〜ん、どちらも面白そう(≧ω≦)
楽しみがあるのは良いことだ♪
さて、まだまだクザンさんに会いに行くぜ...
おはようございます♪昨日の雨風でスッキリ！今日は13の月の暦では新しい月。青い共振の嵐の年惑星の月1日KIN 51青い水晶の猿ステキな一日になりますように！草場一壽（くさばかずひさ）先生の観音さまのあたたかい、優しい絵をたくさん今日も感じてくださいね！それでは、4月4日、本日の一枚です♪“アイ・リメンバー・ユー”I remember you順調なときほど慎重に行動しましょう。初心を忘れず自分のことを客観視しながら進む冷静さが必要です。初心を忘れると原点に戻る必要性があります。だからこそ、謙虚な気持ちが今のチャンスを続きをみる
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今日は、一日大宮警察署長をにゃんたぶぅが務めさせて頂きます
のんたんは、念願の婦人警官姿に
4/6から始まる、春の全国交通安全運動に向けて、交通安全への思いをにゃんたぶぅの歌とパフォーマンスで伝えて来たいと思います
舞台『ORANGE』の公演も折り返し地点です
毎日沢山のお客様にいらして頂き、カーテンコールでお顔が見えた時に、
『あぁ、本当に素晴らしい舞台に立たせていただいているんだ』と
感じます。
いつもお世話になっている方々にもご覧いただけて、終演後に直接感想がいただけるのも、本当にありがたいなーと思います☆
先日『ロボカーポリー』のみなさんも
観に来てくださったんです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
こんな素敵なプレゼントもいただいてしまいました
ジャジャーン！
ジムに行ってきました。お仕事はじめるまえに運動が好きで通っていたジムただ楽しむだけじゃなくて、やらなきゃみたいな雰囲気を回りに感じて息苦しくてたしか行かなくなりました。（ただの三日坊主だったかな？（笑））お仕事はじめてからはじめてのジム大事な事が沢山ありました今まで行かなかった続きをみる
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リアル脱出ゲームでお馴染みのSCRAPと
ONE PIECEのコラボ商品(*・ω・)ノ
「ONE PIECEの謎箱
砂漠の王女を救え！！」
を、手に入れました(*'▽'*)♪
これは、
実際に鍵のかかった箱を開ける謎解きグッズです☆
同封されている謎を解き明かすと
宝物が入った箱が開くというもの！
「ワンピースの謎箱
砂漠の王女を 救え!!」はヾ(≧∇≦)
砂漠の王国アラバスタが舞台！
謎を解き明かし、バロックワークスの陰謀を阻止して箱を開けてみよう！
っていうのが、今回のストーリー♪
リアル脱出ゲームの時みたいに
制限時間...
何からお伝えしたらよいのか悩み続けて約１ヶ月。
短い様で、私には長すぎる時間に色々と考えました。
『ことだま屋本舗☆リーディング部』脚本・演出、
そして私の大切な親友である森川健太が、
35歳という若さで3月5日に天国に旅立ってしまいました。
『ことだま屋本舗』がスタートしたのは2011年５月。
鈴木コウタと森川健太と私を中心に、
秋葉原の小さなイベントスペースからスタートし、
２年弱でライブハウスを経て、劇場にまで進出できました。
読み聞かせる語りや朗読ではなく、声優ならではの芝居を。
まるでアフレコ現場を間近で見ている様な「ライブ感」を…と。
新しいジャンルを築いて行こうと３人で創ってきました。
２年足らずで、全８公演。
多くの声優仲間に、そのキャラクターに命を吹き込んで頂き、
お客様に見て頂き、そして参加して頂きました。
本当にありがとうございます。
亡くなる５日前に音響の打ち合わせをした電話が、
私にとって最期の会話になってしまいました。
いつもと変わらい彼でした。
「ど～も～。森川健太です～」
何故か彼は電話の時にフルネームで名乗る癖がありました。
「ども～笠原あきらです～」
と、いつも通り私もフルネームで返しました。
何もかもがいつも通り。
それが最期でした。
悔しくて仕方がありません。
ずっとずっと、後悔だけが私の中に残りました。
最期まで、彼はマイペース過ぎます。
何故、もう少し待っていてくれなかったのかな。
「新しい脚本、締切日までにちゃんと書いてね」と、
お決まりの文句の一つでも言いたかったです。
彼の描く作品は、くだらなさの中に愛が詰まっていました。
あがってきたばかりの脚本を、毎回最初に読んでは、
そのくだらなさに笑い、そして最後のオチに泣きました。
『脚本が面白いから』
そう言って、快く出演を決めて下さったゲストの方々。
そう言って、未熟な私達を助けて下さったスタッフの皆様。
そう言って、劇場に足を運んで下さったお客様。
もちろん、本人が一番その言葉に喜んでいましたが、
それは私とコウタにとって誇りでもあり、
回を重ねる毎に確かな自信になっていました。
『ことだま屋本舗☆リーディング』はこれからも続けます。
ライブ感を重視し、１度限りの生のステージを。
そして会場のお客様と一...
