(*'▽'*)/12/20(月)放送の『岩男潤子のSweet Tweet Time』は、クリスマスバージョンでお送りします♪放送スタジオへご来場の皆様全員に、サンタさんからのプレゼントがあるかも!スタジオ参加追加募集はこちらまでお願いします♪そして、連日お伝えしていますが、年内最後の『岩男潤子ライブ2010』クリスマスライブのご案内です12.19(日)渋谷/TOKYO MAIN DININGJunko Iwao X'mas Live~This is for you~岩男潤子(Vocal)川村 竜(Bass)岩瀬立飛(Drums)熊谷ヤスマサ(Piano )大内 慶(Guitar)スペシャルゲストにデイナ・ハンチャードさんをお迎えして、フルメンバーでお送りします!是非お越し下さい!開場11:30 開演続きをみる
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荷物の再配達をお願いしようと思って電話かけたら久しぶりに間違い電話しちゃった(ノA`)アチャ-プルルルル…「はい」「おそれいります、荷物の再配達をお願い致します~(・∀・)ランラ」「あ、あの、たぶん間違いだと思います…(´・ω・`)」って、ぎゃー恥ずかしい!電話先の人、寝起きの声っぽかったんだけど起こしちゃったかな!?ホントすいませんでした~!!!!
おはようございます
ちょっと長い文を書くと思います。
まとまらないかもしれません。
でも、よかったら読んでください。
昨日、初めてツイキャスをやりました。
ツイキャスというのは、iPhoneを使って、ツイッター上で生放送をするサービスのことです。
放送するのは無料。
見るのも無料。
もちろん、人によってはパソコンや携帯機器などの接続費がかかるということもありますが・・・。
とにかく、私の中では、今一番気軽に生の声をお届けできるシステムだと思っています。
私がiPhoneを買った理由は、フリーになるにあたってもう一台携帯を持ったほうがいいと勧められたから。
でも、もうひとつ「ツイキャスがやりたい」というのもあったんです。
今年の夏に広州のコミケに行った時に、5pb.の宣伝の方が、皆さんに向けてツイキャスをやっていました。
何の前触れもなく「今、ツイキャスやってるから何かしゃべって^^」と言われて、最初はびっくりしましたが、ああ、そういうことか、と。
文字だけでなく、映像と音声でも近況を伝えられるのはいいなと。
そう思ったんです。
iPhoneを購入してから2ヶ月ちょっと。
やっと使い方にも慣れてきたし、そろそろやってみようかなと思って、ついに昨日開始しました。
まずはツイキャスをやるためのアプリをインストール。
「ここをクリックするんだよ」「この部分は自分で書き換えられるから」と、スタッフさんに丁寧に教えていただき、テスト放送。
その場には、メモオフラジオでお世話になったタカヤナーギ博士もいらっしゃったので、一緒に映ってもらうことに。
ふたりで合同記者発表会の告知をしたりして、5分程度で終了。
その後、打ち合わせも終わり、また軽い気持ちで再開。
今度は、少し雑談のようなお話もしましたが、主にメモオフラジオのことなんかをお話ししたりしました。
放送後、録画ボタンを押したので、その放送は今でも見ることが出来ます。
見てくれた方々は、大半が「いきなりでびっくりしたけど楽しかった」と言ってくれました。
嬉しかった。
そう思って欲しくてやったから。
「いきなりでびっくり」と「楽しかった」
これが、ツイキャスの醍醐味だと思うんです。
でも。
それは私の主観であって。
「次からは告知して欲しい」という意見もいただきました。
その時は「あぁ、そっか」「悪いことしちゃったな」と思いました。
やっぱり、私をフォローしてくださってる方の多くは、私に対して好意的である以上、動いて喋っている姿が見たいという気持ちは当たり前だと思ったから。
きっと、私も、自分の好きなタレントさんやアーティストさんがそうであったならば、見たいと思うはず。
だけど、時間が経つにつれて、別の考えが浮かびました。
「ツイッターで生放送をする意味」
ツイッターはもともと、ブログに書くまでもない短いつぶやきを、その時タイムライン上にアップすることによって皆さんと交流を持つもの。
そこから会話に発展することもあるし、ブログよりも気軽だから皆さんも私に対して発言がし易い。
それは諸刃の剣だけど、私は楽しいと思っています。
あるとらをやってた時もそうでしたが、皆さんと私の会話から、皆さん同士の会話が広がっていく。
これは、普通のラジオじゃ出来ないことです。
ブログでも出来ないことです。
ツイッターだからこそなんです。
前に2度、突然お返事タイムをやったことがありました。
一度目は告知せずに。
二度目は少しだけ告知をして。
やってみて思ったのは、「突然の方が面白い」ということ。
これは、私の性格ゆえだと思います。
皆さんにこの価値観を押し付けるつもりはないです。
でも、ツイッターって私にとってはあんまり仕事の感覚はないんです。
もちろん、仕事のお知らせや事後報告で写真を載せたりはするけど、それも2~3割。
あとはほとんどプライベートの感覚です。
だから、友達と会話をするし、趣味の話に花を咲かせたりもする。
たまに皆さんからの返信にさらに返信したりもする。
強制ではなく、自由。
それが好きで、ツイッターをやっているんです。
ツイキャスも同じこと。
「今つぶやきたいな」
それを映像配信にしたまでのこと。
もちろん、見れなくて残念だなって思う気持ちもわかります。
でも、私が「今みんなにこの話をしたいな」って思った時に、それが出来ないのはつらい。
じゃあ、その話は、告知をしてからその日の夜とかにツイキャスで話す?
それだと、少し仕事のような気もします。
それに、それならブログで充分。
話したいって思った事を、頭の中で文章にして、それをブログに書く。
ブログにはブログの良さがありますが、ツイッターやツイキャスの良さもある。
私は、それを活かしたいんです。
たとえば、イベントの前後。
遠くに住んでいたり、体調を崩しちゃって行けないという方に向けて。
もしその時お家にいたり、見れる環境が整っているなら、声や姿を映像でお届けしたい。
もちろん、別の用事が入って、その瞬間見れないという方の為に録画もして。
よくある「イベントの裏側に潜入!」みたいな。
あれって、普通はその場で見れるものではなく、後日テレビ放送やDVD特典で見れるものじゃないですか。
そんな感覚で楽しんでいただけたら、と思っています。
たとえば、なんでもない休日。
「家にある漫画の話をしたいな。でも、文字で羅列するのは見づらいし大変だな」と思ったら。
すぐにツイキャスでみんなにそれを発信できる。
運良く時間が合って見れた人とは、お話も出来たりする。
そういうことがやりたいんです。
もちろん、前以て皆さんにお知らせしてから放送することもあると思います。
でも、いつもそうってわけではなく。
やっぱり「いきなり生放送」というシステムが好きでやるわけですから。
それは別に、見れない人を蔑ろにしているわけではありません。
でも、私は楽しい事がしたい。
ただそれだけ。
もしそれに賛同してくださって、お付き合いしてくださるというなら、突然の放送を楽しみに待っていてください。
それがイヤだという方もいらっしゃると思いますが、それは素直に謝るしか出来ません。
ご期待に副えず、申し訳ありません。
仕事は仕事、プライベートはプライベート。
そのあいまいな部分が、私にとってはツイッターでありツイキャスであり。
フリーだから好きなことが出来ているので、もし今後どこかの事務所さんに所属になったとしたらそれは出来無いことだと思うので、それまでの間はおもいっきりやりたい事をたくさんやりたい。
どうか、一緒に楽しんでくださる方が、たくさん居てくれますように。
完全に主観でのお話になってしまいましたが、この件に関してはツイッターではなくこちらのコメント欄にメッセージをいただければと思います。
ツイッターでは、ひとつずつ追うことが出来ないと思いますので。
よろしくお願いいたします。