ライブが・・ファーストライブが・・2回とも・・
・・終わりました!
なんかもう幸せ過ぎてしばらく呆けたよ。
この日常に戻ってこれないフワフワ感。
みんなからのコメントや感想のメールで
改めて思い出されることも沢山あって、
またジワッときたりして、
私はまだ若干夢の中ですが元気です!
背中を押してくれた人達がいて、
一緒にステージに立ってくれた人達がいて、
ステージ裏でずっと支えてくれた人達がいて、
何より、私の歌を聞きたいって言ってくれたみんながいて、
初めて実現したライブでした。
今回は原宿公演から約1ヶ月経っての、横浜追加公演。
本番が始まってステージに出てった瞬間に
駆けつけてくれたみんなの歓声が一斉に降ってきて、
そこからずっと、すごいあったかくて、もうね
「失敗しようが歌詞が飛ぼうが足がつろうが、
私はこのライブをやれてよかった!!」
って最初っから思えたよ。みんなのおかげだよ。
リハーサルの時に、1階席の椅子が途中までしかなくて
「やっぱり後ろの方は空席かぁ」とひっそり凹続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
舞台「歓喜の歌」
5日に無事千秋楽をむかえました
久しぶりの舞台での緊張感と高揚感
先輩方の優しい励ましやアドバイス
芝居の間ではありましたが、家族とのあたたかい時間
とても素晴らしい環境でお芝居をさせて頂けたこと、心から幸せに感じています
えへへへ…
この前の土曜日、Lady Goのみんなとご飯に行って来ましたよ-(p*´ω`*q)
お昼はみかし-ちゃんとゆっかちゃんとレジャーランドで遊んでました
バッティング、
バスケゲーム、
メダルゲームに...
OVZが始まり、
「英語ですごい!」
と言っていただけるのはとてもありがたいのだけれど
違うんだ
そうじゃないんだ
始めの頃なんてよく分からなくてポカンとしているし
しょっちゅう間違えまくっているし
あの程度の英語なんて正直なにもすごくないと思う
すごいのはそうじゃなくて
あの程度の英語力なのに
全世界に公開という形で番組に出演してしまっているコトが
すごい
わたしがこんな思い切ったことをしてしまったことが、すごい
と、自分でいうのもなんだけれど
自分でそう思う
Twitterもそうだけれど
今回のOVZで
わたしの英語力がこの程度だと確実に世に知れ渡ることが
最初はすごく不安だった
今の未熟な状態で自分を早出ししてしまって
世の中に「アサカワはたいしたことない」
と思われてしまったら、これからのシゴトに悪影響なんじゃないか、とか
それはそれは悩んだよ
ネットに出てしまったものは半永久的に消せないからね
でも
ウワサって厄介で
英語が少しならできる、と自分は言っただけのものなのに
いつの間にか
アサカワはバイリンガルだの、帰国子女だのと
なんだかすごい間違いでウワサが広められ
正直
遺憾の意
だったワケ
でも仕方がない
他の人たちからしたら
それまでわたしの英語なんてロクに見たことも聞いたこともなかったんだし
そんなこんなで
ありがた迷惑なウワサが広まってしまって
これ以上どんどん
「アサカワの英語がスゴイ!」
ということになってしまわないうちに
ここらで腹を据えてお披露目してしまえば
これ以上ハードルが勝手に上がっていくことはないな、と思ったんだ
しかし
最初にも触れたように
こんな程度の英語力でお披露目するのは
非常に勇気が要ったよ
なかなか腹が据わらない自分にイライラしたし、がっかりもした
Twitterを始めたときにも同じコトを伝えたけれども
わたしだってなんだかんだ言っても
いちいちやっかいな揚げ足とりをされたりするのは気分が悪い
この仕事って
事務所に所属してはいるけれど
基本的には全て個人責任というか
個人事業主なんだよ、ひとりひとりが
だから
アイドルさんとかのように
責任を持って自分をプロデュースをしてくれる人がいないんだ
だから
こうゆう時、自分で不安を抱えて
自分で考えて
自分でセルフプロデュースをしていくしかないんだ
今回のTwitterから始まった本格的な英語への取り組みに関しては
上記のさまざまな理由から一人でものすごく悩んだ
やり直しが効くキャリアでも年齢でもないし
かっこつかないのがかわいいキャラでもない
でも
でも
まだ結果は出ていないけれど
効果的な進み方をしているんじゃないかな、て思える
それは
アニメエキスポにお誘いをいただいたことが何よりのきっかけ
それをきっかけに
海外のお客さんに何かを伝えたくて悩みながらもTwitterを始めて
そして
それらがまたきっかけとなって
OVZにつながったのかも知れない
色々なことを悶々と考えている矢先のOVZのオファーだったから
また「どうしよう・・・」と悩んだんだ
果たしてこれ以上ひとりで悩んで、その不安をひとりで解決していけるか・・・
上手に自分をアプローチして売っていけるのか
また悩みと不安にまみれた
けれど
それを払拭してくれた人たちが今回は居たんだ
それがOVZのスタッフさんやパトリックさん
無難に物事や人間関係をこなしていくのが主流になっていたこの世界で
初めて
「何も心配しなくていいから、大丈夫だから自信をもってやってOKだよ!」
と言ってくださって
本当に心強かったなあ
そんなこと言ってくれる人は今までほとんど居なかった
だから今回は
「これ・・・やってもいいんだ!」
って思えたわけでス
そして
このお仕事を安心してお受けできるキモチになれたんだ
うれしかったなあ
だって、
もちろんやりたかったんだもん
でも色々な不安がジャマをしていたから
「よし、やる!」
ってすっきりしたキモチで思うことができたのはうれしかった
情熱的なところとイージーゴーイングなところのバランスがとても素晴らしい現場とスタッフさん方で
なんていうのかな
「ヒャッハー」
て気持ちでチャレンジできているんだよ
今までお付き合いしてきた外国人さんて
英語の先生だったり
元・英語の先生だったり
ホームステイ先の家族だったり
というのがほとんどだったから
みんなこちらを「生徒」というカンジで相手をしてくれるから
やはり丁寧すぎるくらい丁寧に接してくれるんだよ
わたしが理解しやすいように
OVZの現場でも非常に気を使っていただいているけれど
でもやはりそこは学校ではなくて「仕事場」
みなさん気を使ってくださいつつも、一緒に働くメンツとして
現場は打ち合わせから基本、英語でどんどん進んでいく
それがまたとても実践的で勉強になる
海外の会社で働かせてもらっている気になって
バーチャル移住した気持ちになれまス
せっかくのこんな貴重な出会いと機会、
生かさなくてはいけない
そして今度は
どうやってこれを生かしていくかに
アタマをまわすのであった・・・
ヒカルの碁のサイみたいに
孔明が降りてきてわたしに憑いてくれればいいのに
マメ知識:当時わたしはオーディションでサイを受けた
沢山の方に御心配をおかけてしてしまいました!昨日今日とゆっくりさせていただいたので大分回復いたしました~!明日からの台本もゆっくり読むことができました。あ、声は出してませんよ。明日から年続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
PC TOPのメッセージボードに
の情報を載せました
番組の性質上、英語での進行となりますが
音声だけではなく、映りでのレギュラー番組ですので
いろいろな意味でレアかも
ぜひお楽しみください
何年もあざやかな花を楽しませてくれている素晴らしい株です!!季節の剪定がポイントらしくわたしにも簡単゜+。(*′∇`)。+゜最近知ったのですが白いお花ぴんくのお花赤続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』