*ラジオ ゲスト*
『超!Mobile A&G presents バトスピ大好き声優の生放送!2』
10月20日(水)
22:00~23:00
明日!!
MC:諏訪部順一さん
ゲストは、
小野大輔さん:来た!黄色のANSWER!
立花慎之介さん:出た!ミスター立花!
阪口大助さん:萌え!!
大浦冬華さん:ダンくん!ダン様!
遠藤綾:剣蔵です。
前回とても好評だったラジオの第2ダン!!
に、
今回も呼んでいただきました!!
私の使命はおそらく、前回も登場した・・・・
おたのしみに(^ω^)ノ
先日、THE・ガジラ若手試演の『寒花』と言う作品を観てきました。
明治42年、初代韓国総督府であった伊藤博文を暗殺した罪で、旅順の監獄へ収容されることになった安重根という朝鮮人がいた。
死刑が確定した彼の通訳として監獄へやってきた楠木は、かつての同級生でこの監獄の監獄医を務める宮田と再会する。
『外』と『内』とは何なのか…
『自由』とはどういうことなのか…
死への恐怖は正常な人間なら誰しもが感じるもの。
しかし、だからって恐怖だと思わない人間が果たして異常だといい切れるだろうか?
生きている今が恐怖そのものなら、あの世の方が“明るい”と感じるのは普通のことなのではないだろうか?
“外”の世界が明るいと言うならば、それはある意味胎内から生まれ出た瞬間と同じような感覚なのかもしれない。
もし逆に、俗に言う“あの世”が母の胎内の様な暖かく穏やかな場所なら、そこに帰りたいという気持ちは当たり前のことではないだろうか?
しかし、母胎から恐怖が待ち受けている“外”の世界に生まれ出たとするならば、実は生まれ出たその瞬間が幸せの頂点で、そこから先、生きている間は転落な一方なのかもしれない…。
“生”と“死”について色々考えさせられる作品でした。
死に対しての答えはなかなか見つけられるものではありませんが、プラスの意味で少しだけ今まで以上にイメージが膨らんだ気がします。
何も知らないことは恐怖そのものですが、少しでも理解出来ると心が穏やかに、救われた気がします。
“演劇”は、その為にも必要なものなのかもしれない。
穏やかに生きて行く術として、必要な存在になれた、ら一番の幸せかもしれない…
と、ふとそんなことを思いました。
はい、キミたちの~。
ふんふん
く~っ
くくく~~~~っ
マーちゃん、大喜びで撮影できませ~ん!(笑)
アーくんは、無関心ですねぇ?
む~~~っ・・・
くくっ!
反応は違うけれど、それぞれ喜んでいるみたいです。
...
「ラブプラス+」から追加された熱海旅行イベント。
夏の熱海は何だかフラグを消してしまったので・・・
勝負は秋!
そう、10月です!
なのに・・・なのに・・・
上の液晶画面が逝きました・・・orz
別に落としたりしたんじゃないんだよー!
どうしてこのタイミングなんだよー!
ドキドキ‘お休みモード’はーーーっ?!
3DS買えよ!っていうお告げにしては壊れたタイミングが早すぎよねw
あ!
熱海旅行の後にスタッフロールが流れたみたいなんだけど・・・
上画面に流れてたので何が何やら分かりませんでした。
冬旅行に賭けます。
まず行った感想…
『我愛台湾!!!!!』
最高でした、皆優しい! そして熱い!!
イベントも舞台挨拶も大盛りあがりでした(^∀^)ノ
台湾の皆様、謝謝(o^∀^o)
そして、明後日20日には1stフルアルバム『v [...]