Twitterでも、お知らせしましたが。
椿山荘で行われる、
絵本作家きむらゆういちさんの、
「きむらゆういち展」に、ゲストとしておよばれしました。
わたしがおじゃまするのは、8月8日。
詳細はこちら。
←クリック!
絵本に関するトークショーや、
読み聞かせなどなどをさせていただく予定。
よかったら、ぜひぜひ遊びに来てね。
写真は、ときどき行くパスタ屋さんで、ぱちり。
最近、言霊、というものを意識して過ごしてます。
言霊って、みなさん知ってると思いますが、
簡単に言えば、
言葉にはそれ自体に力があって、
好き!と言っていれば本当に好きになり、
できる!と繰り返せば本当にできるようになる・・・・みたいなあれです。
Twitterでも、ブログでも、
もちろん日常生活でも、
とにかく前向きな言葉、
ポジティブな思いを発信するよう、意識。
そしたら何だか本当に、
少しずつではありますが、自分の内側が、変わってきたような・・・・。
みんなは言葉の力を、
感じる瞬間ってありますか?
知人の17歳のお嬢さんが先日、初めてのデートにお出ましになったそうです。
小学生の時に一度、お会いした事がある、知的で清潔な感じの女の子。
派手な感じじゃなくてね、小さい時からなんとなく文化的な香りのする子でした。
知人であるお父様は、和やかな空気の方。お嬢さんの事もいつも静かに
微笑んで見守っておられる感じです。
その方に、やはりお嬢様を溺愛して止まないあるミュージシャンの方の
イケテル親ばかエピソードを話した時、
「ええええ~っ、そ、それは、ちょっと…(笑)」
と、あきれたような、ひいたようなリア…
ので、まとめて載っけちゃう!
まずは今日のご飯。
作りすぎたあ。
けどバジルとトマトのソース美味しかった!
よくやったあたし!←
先週のまきまき誕生会!
なますて~
何がきっかけか忘れたけど、このポーズは可愛いていう冗談で盛り上がり、この日限定ではやってました(笑)
下北にスープカレー食べにいきました。
いろいろトッピングがあったんだけど
『幸福が足りない人へ』
っていうアオリに負けて割と高めのカマンベールを入れてしまったわたし(笑)
手前のお豆腐みたいなのがそうだよ!
アオリは嘘じゃなく、幸福な気分になれました(*´ω`)
そして最後に
まさかこの子がグッズになってると思いませんでしたあああああああ!
ぶくぶくあわーーーーー!!!!!!!
欲っしい!欲しすぎる!
どこに売ってるに゛ゃあ゛ーーーー!
見つけたらご一報ください!
加 菜
太田貴子をいつも応援してくださり、誠にありがとうございます。ファンの皆様に、今後の太田貴子の活動についてお知らせです。2007年よりライブ活動を中心に復活し2008年にはセルフカヴァーアルバムで再デビューを果たし、その後はクリィミーマミの人気もあり、様...
仕事から帰ったら、
ほしかった希少本が届いていました。
デイヴィッド・ウィーズナーの『セクター7』という絵本。
たまたま手に取った、
デイヴィッド・ウィーズナーの絵本がおもしろくて、
図書館で手に入る彼の絵本は、すべて読みました。
その中でも、わたしはだんとつ、
この『セクター7』が好きで、
ああ、なんてすてきな物語だろう、
この作品は手元に置いて、何度でも楽しみたい、
そう思ってネットショップにアクセスして、
そこではじめて、
このすばらしい絵本が、
発売からわずか数年で、
絶版になってしまったことを知ったのでした。
絶版。この寂しくもやるせない響き。
とても他人事とは思えない、厳しい現実。
こんなに胸躍る物語なのに、
こんなに素敵な作品なのに、
なるときは、容赦なくなってしまう、絶版。
そして一度なったら最後、
絶版本は、
どこの書店にも出回らないし、
誰かに読んでもらえる機会も、なくなってしまう。
・・・・いや。
で、でも、待てよ。
わたしはこの『セクター7』に、図書館で出会った。
そうか、
本は、仮にいつか絶版になったとしても、
図書館に入っていさえすれば、
相当長いあいだ、
誰かに読んでもらうことができるんだ・・・・
そのあと、
わたしが図書館に走ったのは、言うまでもありません。
リクエストしたのは、もちろん、
『ちいさなボタン、プッチ』。
発売したばかりなのに、
今から絶版のことを気にするなんて、と
笑われてしまうかも知れないけど、
いやいやいや!
決して他人事ではないのです!
ということで。
もしも近くに図書館があったら、
どうか、ほんの数分立ち寄って、
リクエストしてもらえたら、
本当に、ほんとうにうれしいです
願わくば、
『ちいさなボタン、プッチ』が、
1日でも長いあいだ、
たくさんの子供たちに、読まれますように・・・・!
何かの拍子でキーボードがかな打ちになっていて不思議な言葉の羅列。面白くなったので自分の名前とか打ち込んでみたんだけどかぢ。がのちにしるになってちょっとびっくり。のちにしる。かぁ。今はまだ知らないけれど後になって知るってことか。あとでわかるならいましらな...
小学2年生のとき以来、
実に25年ぶりくらいに、宇宙食を食べた。
写真のとおり、いちごアイス味。
こってりとした味ではあるけれど、水分が全然なくて、
まったく冷たくない、不思議ないちごアイス。
子供の頃と同じ、
とまどいと、不思議な高揚感の中、
あっというまに、
宇宙食いちごアイスは、お腹の中へ消えた。
それにしても。
生まれてはじめて宇宙食を食べた、7歳の頃は、
もしかして大人になったら、
わたし、宇宙に行っちゃうかも!なんて思っていた。
ロボットが家族になっているかも知れないし、
ホバー走行できるスニーカーで会社に通勤するかも知れないし、
手紙や電話は、全部3D映像になってるかも、
なんて思っていた。
あれから、25年。
あの頃思い描いていた、
「まだ見ぬ、遠いとおい未来」を、
わたしは今、生きているんだなあ。
そして、あの頃と同じように、
「へええ、宇宙食かあ。なんかワクワクするなあ」
なんて思っているなあ。
そう考えたらなんだか、ちょっと笑ってしまった。
今日からさらに、25年後。
わたしはどこで、何をしているのかな。
Twitterでもつぶやきましたが。
角川つばさ文庫のホームページに、
というページができました!(↑クリック!)
読者のみんなからのお便りをもとに、
ウルとちさと、そのほかのキャラクターたちが、
楽しくおしゃべりするページです。
ということは、ですね。
みんなからのお便りが、
命綱ですっっ!!!
どうぞ、よろしくね。
まわりの小学生たちにも、すすめてね