ブログではお久しぶりです。持月玲依です。皆さん……驚きました………ブログ、一年放置してましたね…………ええええ…………この一年色々ありましたね………笑軽く写真で振り返ってみましょうかね………スタキャフェの朗読会が終わり（皆様ご来場誠にありがとうございました！！）あやめ役でお世話になった、このはな綺譚の打ち上げに行き真原彩ちゃんとお花見をし正義のセのナレーションを担当させていただき森千早都ちゃんとスッブさんを観にバーフバリの舞台挨拶つき絶叫上映に行き生誕祭では皆さんに祝われ（ご来場いただき誠にありがとうございました！！）綾瀬有ちゃんと浴衣デートをし（ツーショなくてごめん、、、）友人と星を見に行き西島麻紘ちゃんと羽田空港デートをしプールにも行き真原彩ちゃんと、音量を上げろタコ！の舞台挨拶つきの映画を観に行きポールマッカートニーさんのライブで癒され酉の市続きをみる
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まずは本日、20時～ ネトフリアニメ部という、
生番組に出演します！！
良かったら観てください(＾▽＾)
そして、鬼滅の刃、クロノス・ジョウンターをはじめ、
いろいろなモノに出演しておりますので、
こちらも観てやってください！！
よろしくお願いしますっ！！m(_ _)m
國府田マリ子の生放送！ 復活！ ツインビーPARADISE SPECIAL 合言葉はBee！』超!A&G＋ にてOnAir！11月28日（水）続きをみる
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この時が来たか…。思えば、10年ほど前から周りにPHSを使う人は居なくなり、お互いPHS同士だとできる無料メールも、無料通話ももはや交わす相手がいなかったのに。旅先では電波が入らないためノートパソコンを持ち歩かなければならない困難にも陥っていたのに。 携帯やスマホで撮られた写真は容量不足で何ひとつ開けなかったのに。 開けないにも関わらず一度受信を始めてしまうと数分間その見られないデータを受け取るために労力を費やしてしまうのに。携帯電話に替える手続きが面倒くさくて使い続けてしまっていたPHS。誰もが携帯に移行していく中、こうなったらユーザー最後の一人になってもいいかなぁ～なんてぼけ～っと構えていた私に、公式から、「PHS終わります。」のお手紙が届きました。私より先に公式が見切った！！いや、そりゃあそうだよ！そりゃあもう、超少人数になっているであろうユーザーに向けてのサービスを続ける訳にはいかないよ！公式だってきっと、早く見切って携帯に移行して続きをみる
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View this post on Instagram #生きる 願望実現に万能だという #群馬 の #榛名神社 に行ってきました この日 空を仰いでしまうような出来事に見舞われつつも たどり着き 境内に足を踏み入れると 一気に御祓がれまして 本殿に参った後 ふと 願い札に目が行ったのです 仕事やプライベートなこと ああしたいこうしたいと色々考えていたのに その瞬間 『生きる』 という言葉が降ってきました は？と思ったのですが 書かねばという気になってしまったのです 『生きること 生きとし生けるもの全ての願い そして それはもう 皆、叶っている だから今 どんな状況でも 全続きをみる
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すごく可愛いピアスをみつけてにこにこしちゃいました♡これ、ITS'DEMOで見つけましたとってもリーズナブルに雑貨が買えるのでお店を見かけると入ります！！学生の頃から通いっぱなし(●´⌓`●)♡笑ネックレスやリングは結構慎重に、ジュエリーショップをみたりするのですがピアスはプチプラだいすき！続きをみる
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「第四話 雨、逃げ出した後」
このお話の中に出てきます。
シンジが家出をしてたどり着いたのは、
ケンスケがサバイバル訓練をしている場所。
焚き火をしながらシンジとケンスケの会話がはじまります。
ケンスケがエヴァパイロットになりたいと言うと、
「やめた方がいいよ。お母さんが心配するから」
そのシンジに対して、
「碇と一緒だよ」
ケンスケはシンジを見ながら言います。
この台詞を台本で見たとき、
不思議な感覚におそわれました。
「碇と一緒だよ」
この台詞が台本から浮かび上がって見えました。
いつもノリノリのケンスケですが、
この台詞こそケンスケの繊細な内面を表現できる大切な台詞だと感じました。
母親がいない境遇が同じだと伝えるだけでなく、
孤独や寂しさを感じているのはシンジだけではない。
それも伝えたかったのではないか。
この台詞に想いを込めなければ、
ケンスケというキャラクターが死んでしまう。
そう感じて自分なりに精一杯想いを込めて演じました。
これはあくまで私の解釈なので、
それが正しかったかは分かりません。
このお話が放送されて不思議な事が起こりました。
たくさんのお手紙を頂いたのです。
その内容はいつもと全く違うものでした。
「碇と一緒だよ。という台詞を聞いて、ファンになりました」
「声優さんに興味はなかったのですが、あんな台詞を言う声優さんて誰なんだと調べてみたら、あなたでした」
他にも同様のお手紙を頂きました。
想いが伝わったのですね。
何気ない台詞なのに、想いを受け取ってくださったエヴァファンのみなさん。
その感受性の豊かさに脱帽です。
だからこの台詞は今でも強く印象に残っています。
エヴァパイロットになれないケンスケも、
なんか彼らしくて好きなんですよね。
シンジ役でオーディションを受け、
なぜかケンスケ役に決まったなんていうのも、
今だから話せる楽しいエピソードです。
