更新日：08月26日
パンにバターを塗ってあげる…
代わりに買ってきてあげる…
先回りしてやってあげる…
甲斐甲斐しくお世話してあげる…
その本当の狙いは？
元ギャン妻＆サレ妻
(ギャンブル依存症の夫を持ち、
その夫に不倫もされてからの〜
再構築を成し遂げた)
声優でボイスセラピストの
にしむらまやです
先日、私がアシスタントをしている
らいくみさんの連続講座
依存症家族のための
幸せ引き寄せ講座 大阪30期
初級２回目が開催されました〜
腰痛のため、家からアシスタント
初級２回目のテーマは
パートナーシップ
目の前のパートナーとはもちろん、
自分の中の男性性と女性性についても
それを知ることで
なぜこんな現実を
引き寄せているのか？
(子どもが依存症とか
旦那が不倫するとか
職場での風当たりがキツイとか)が
よくよくよーーくわかります
むしろ、これを知らないまんまで
引き寄せの法則〜とか
アファメーション〜とか
願望実現〜とか
いくらやっても
変わらないです
また、今回の講座で衝撃だったのが
旦那さんのパンに
バターやマーガリンを塗って焼いてあげている奥さんが
何人かいたこと
これは、アシスタントや講座卒業生からは
総ツッコミが入るんじゃないかしら
╱
よ！ダメンズメーカー！
╲
ま、過去の私も
似たようなこと
やりまくってたんですけどね
共依存
ダメンズメーカー
イネーブラー
そう呼ばれる人達が
相手に対してやってあげていること
って
例えば浮気を許すとか借金の肩代わりとか
そういった大きなことばかりじゃなくて
日常生活の中で
当たり前になってしまっているような
些細な習慣だったりします
例:パンにバターを塗る、相手が使いやすいように片付ける、コーヒーにミルクを入れる、必要なものを代わりに買ってきてあげる、入浴剤を入れてあげる、ちょうど良いように準備してあげるetc…
一見すると、
とても甲斐甲斐しくて良き妻なのですが
「代わりにやってあげる」
というのは
相手を何も出来ない無力な人間に仕立てあげる行為なのです。
受講生さんに対する
らいくみさんの回答が
とても分かりやすかったのでシェア
母や義母もそうしていたから、
やるのが当たり前だと思っていた
そのやり方を相手が相手好みに
勝手に変えたり
文句を言われたりすると…
せっかくやってあげたのに！
って、めっちゃ怒ったりする
そこには
相手を自分の思い通りにしたい
というコントロール欲求があるんです
先のバターの例で言うと…
旦那に好きにやらせたら
使いすぎるから！
節約しなきゃいけないし
健康のことも考えて
私がやってあげているんです！
その結果…
旦那や息子が依存症？！
思い通りにならない…
なぜそうなってしまうのか、
詳しく知りたい方はぜひ講座に来てね
そして明日は、
依存症支援グループらいくみ塾
京都セミナー開催です！
初めての方も、
ご本人だけ、
ご家族やパートナーだけ、
子連れでご参加も
大歓迎です
幸せに向かって踏み出すはじめの一歩。
その勇気ある一歩をお待ちしております
部屋がぐちゃぐちゃでも
お腹がぷにぷにでも
幸せに生きられるんだよ
注:らいくみ塾で全身タイツは着ません
なんでこんな表情をしているかは不明！
でもこれ、TikTokライブ配信中
つまり全世界 公開映像
今後のらいくみ塾の予
依存症支援グループ
「らいくみ塾」は
全国５カ所&Zoomで定期開催！
詳しくはらいくみさんのホームページの
「NEWS」から日程をご確認ください
私が主催している京都セミナーの
次回詳細はこちらです
依存症支援グループ
らいくみ塾京都セミナー
【主催者：まや＆かな】
8月27日(日)
13：10〜16：45
(開場13時)
（途中入退場自由）
場所: 子育て支援総合センター
「こどもみらい館」
２階 第3研修室
〒604-0883
京都市中京区
間之町通竹屋町下る楠町601-1
京都市営地下鉄 烏丸線
丸太町駅 徒歩約５分
参加費 1人1,500円
事前お申し込み不要
当日会場にてお支払いください
お子様連れOK
依存症関係者のみご参加いただけます
らいくみ塾の詳細はこちら
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セロトニンを増やす！セロ活
依存症は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが不足していることによって起こります。詳しくはらいくみ塾やらいくみさんの本、こちらの記事も
▶︎依存症の仕組み
▶︎依存症になる原因
KALDIが好きすぎる
(住みたい)
美味しいロイヤルミルクティーが出来るよ
アヒージョもかんたん！
旦那作の美味しいパスタ
講座アシスタントは
美味しいお菓子と共に…
いぶりがっこタルタル
＋
塩レモンパスタソース
＋
サバの水煮
これヤバかった
白目剥いた
無限キャベツになる
チャイシロップ
この全粒粉クラッカーと
クリームチーズ
永遠に食べたい。
そんな、毎日です。
セロトニンどばどばぁぁああ
(私の個人的な感覚)