皆様こんばんは。遅ればせながら、28日日曜日をもって、浅草九劇にてミュージカル『SMOKE』千穐楽をむかえました。劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。この素晴らしいカンパニーの皆さんと一緒に、紅として『SMOKE』という作品に向かい、クリエイティブなエネルギーに満ちた濃密な空間を共有させていただいた経験は私にとって財産です。翼です。この作品の世界に深く浸っていたので、全員で無事に駆け抜けられた安堵感と満足感とともに、幸せな夢から覚めたような、大切な恋が終わったような、なんともいえない喪失感が今はまだあります。私の頭と心には海と超の歌声が鳴り響き、日常会話でつい台詞の一端が覗いてしまうこともしば続きをみる
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なんだか。暑くて寒い１日だったー。空気は冷たい寄りなのに、日向にいくと暑くて。不思議な、お天気。体調崩さないようにしないとなーなんて思いつつ。 今日は。めっちゃ早起きして。ちょこっと、やりたいことやって。 お昼からと、夕方からはお仕事。さくっと終続きをみる
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春先からお手紙でずっと質問を頂いていた「髪の色（カラー）＆髪型」♡お返事が遅くなり、ごめんなさい( ･⌓･̥ )美容院いくたびに「きかなきゃ！！」と思い、わすれて…笑先日聞いてきたのですが、結構曖昧で、更に申し訳ないです…笑まず、春先から朗読劇のあたりまでは、ラベンダー系のアッシュでカラーを繰り返していました！（画像が参考にならずすみません）朗読劇の頃はちょっと退色もあるのですが、カラートーンは14くらい。かなり明るいです！室内や暗いところでは明るい茶色、くらいなのですが、日に透けると金髪みたいに見えるくらい明るめ。そして先日の中二病イベント辺りからは、ピンクでカラーしてます＊参考画像が加工で分かりにくくてすみませんピンクの中でも、柔らかく発色するカラー剤みたいです。フェミ続きをみる
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母子で、いいおかお。あと1ヶ月もしないうちに、息子は2歳になります。仕事は忙しいけれど、息子と過ごす時間はいつでもきらきらと輝いていて、日々の疲れも吹き飛びます。一緒にたくさん笑える毎日が本当に幸せ。残り少ない1歳の期間、めいっぱい楽しもうね。
こんばんは！10/27「映画HUGっと！プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が公開されました。(こちらはオフィシャル写真です)15周年記念作品という位置付けで、私たちの「ふたりはプリキュア」から「HUGっと！プリキュア」までの全ての作品が登場します。各作品のスタッフの皆さんの愛情や意地が、たくさん詰まっています。ふたりからはじまって、気がつけば55人！テイストの違う作品たちをひとつの映画にするのは、どれだけ大変な道のりだったでしょう。それでも、みなさまに喜んでいただけるよう私たちキャストも含め、全員踏ん張りました。(こちらはオフィシャル？のオフショットです〜)2枚目の写真は、横浜市さんにご協力いただいて、公開前にパレードと試写会をした時のものです。わたしにとってこの作品での横浜は、思い出深い場所です。ふたりはプリキュアとして放映が始まり、少しして映画化のお話をいただいて…。当時は、女の子向けの作品単独で劇場作品になるのは前例がないことでした。私たちの作ってきた作品が認められる嬉しさと、同時に感じる重責…。とはいえ、準備期間を経て実際に映画になったのは2年目のマックスハートから。マックスハートの3人で2本の映画に立ち向かいました。(立ち向かいましたって言い方は不思議ですけれど、そんな気合いで！)1本目は有楽町で工藤静香さんと野沢雅子さん(本編では私のお婆ちゃまですがゲストキャラで参加いただきました)と完成披露試写会。2本目の「雪空のともだち」ではパシフィコ横浜で試写会をしていただきました。実はその時は私たちの出番はなかったのですが、みなさまのことをこっそり見に行っていました。…この、雪空のともだちは、私個人にとってもインパクトのある作品でした。台本を読んだ時から辛くて辛くて続きをみる
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最近は、急ぎで読まなくてはいけない本もあれば、発売を楽しみにしていた本もある。「バカとつき合うな」いつもお2人の記事を読ませてもらっているので、知っていることもあれば、初めて見る印象のものも色々。予想以上に愛情深い本で、読み切れて達成感。そしてここ最近は、連日、韓国本を読み漁る。笑もちろんイベントがメインですが、空いた時間もみんなで楽しめるように。という、謎の使命感。笑現代らしくアプリも活用中！なかなか韓国語は読めないので難しいですが、「NAVERマップ」を使うと、日本語で入れたり英語で入れても、該当する確率が高く、自分の行きたい場所も☆マークで保存出来て、とても便利！そうすると、ざっくりどこに集中的に行きたいのか目星がつき、優先順位が決まってわかりやすいです♪そして、それでも困った時は、「コネスト地図」を活用して、場所と読み方を一致させたり。現地では「Papago」という、ハン続きをみる
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