まだまだ続くみたいですね
一時的に暖かくなると聞きましたが
3月もまた寒くなるとか
イベントのときはせめて晴れてほしいなあ(^-^)
などと思いつつ・・・
寒いから
ラーメンいただきです!
♪
温かさがしみる〜(^∇^)
この醤油ラーメンはチャルメラの音色を甦...
二本指の衣装は最初これだったのー!クールなチンピラ海賊!!ブルーのピーコート!ピンクのフレアパンツ!!だが、おいら小僧度が高いのとピーコート着たらみるからに暑くるしくなってしまい、ピンクボーダーのトップスにスキニー、スニーカーになりましたん!下に着たピンクのteeは誰にも見えないけどミスフィッツですw途中から黒犬とお揃いのスタッズの首輪も導入されたのだ。黒犬さんは帽子以外は絵の通りで、黒犬のセットアップにフリンジの襟、腕周りは細くジャケットの裾が燕尾になっていてドーベルマンのようにかっこいいのだ!!あばずれ女役サヘルちゃん!あばずれとは縁遠いにも程があるサヘルちゃんの衣装はセクシーなボルドーで背中はドカンと空いています。本当は引きずるほど長いスカートだったんだけど、動きにあわせて短くしてました。ヘアデザインは伊藤五郎さん。天才です。ホラ吹きおばさんの佐藤梟さん!彼女のスカートに続きをみる
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ついに、マドモアゼル愛先生にお会いした!
占いでお馴染みだけど、いろいろな活動をされている方なのだ。
あの、愛の音叉(528ヘルツの音叉を鳴らすことで、細胞が修復すると説かれている)を、半年間使い続けていたというのに効果が今一つ感じられなかった私…。なんと...
今夜はミューコミプラスさんにスフィアがゲストに伺い、
皆様の卒業にまつわるエピソードを読ませていただきました!
投稿して下さった皆様、
聞いて下さったリスナーの皆様、ありがとうございました!
楽曲ごとにおひとりおひとりの素敵な思い出のストーリーがあるのだなと感じながら、
自分自身のことも思い出していました。
ちょうど私が朗読させていただいた森山直太朗さんの「さくら」は、
私にとっても卒業の思い出の曲。
高校卒業の時、謝恩会で先生たちがサプライズで歌って下さったの。
泣いたなぁ…
世の中は素敵な楽曲で溢れていますね♪
懐かしくて心がきゅっとなる…そんな時間をありがとうございました!
さて、実は久しぶりに風邪を引いてしまい、鼻声が残った状態で生放送に参加するかたちとなってしまいました。
大切なエピソードをご紹介させていただきますのに、
お聞き苦しい声で失礼しました。
うがい手洗い鼻うがい…マスク二枚重ね、加湿、冷え対策、漢方…などなど、
十二分に気をつけてケアをしながら日々を過ごしているつもりのですが、
やっかいな風邪菌に負けてしまいました。
声を生業とする続きをみる
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こんばんはですヽ(*´∀`*)ノ今日も寒かったですね~!今日は見た目を気にせず、わたしが持っている中で一番あったかい、普段はコンビニとかに行く用のもこもこのコートで出かけましたがそれでも寒かったです(*ノдヽ*)普段家ではあまり靴下を履かないのですが、最近はもこもこ靴下を必ず履くようにしていたり。なんだか例年よりも続きをみる
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お仕事って本当に不規則。当たり前よね(^^;;いやー。レギュラーがあっても、アフレコがないとか出番がないとかで休みになったりもするから、なんとも言えないけど。先週はとっても時間がありましたん!今週はぎゅっと詰まった感じ(笑)バラけてくれると何となくペースが...
仕事から帰ったら、出版社から明細が届いていました。
わたしの絵本、『おなかのなかの、なかのなか』の、
中国版が発売になったようです。
『ちいさなボタン、プッチ』に続いての、
翻訳版の出版。
うれしくて、ドキドキしました。
今月のはじめには、
4月に刊行されるアンソロジーのゲラを受けとりました。
わたしにとってはじめての
大人向けの短編が収録された文庫が、
もうすぐ発売になるのです。
少し怖いけれど、とても楽しみ。
わたしは執筆をはじめた当初から、ずっと
「声優業が本業、執筆は副業」
と言い続けてきました。
理由のひとつとして、
当初は仕事をふたつ持つことに、
なかなか風当たりが強かった
(と、少なくともわたしが感じていた)というのもあります。
どっちが本業?
センセイになったなら声優やめれば?
声優業のつながりで、出版社から声かかったの?
担当編集さんが声優ファンなの?
書いてるひまがあったらもっと声優業がんばれば?
よ、センセイ!印税でなんかおごってよ!
……まあ今思えば、
大半は悪気のない冗談だったのでしょうが、
心に余裕がなかったちっこいわたしは、
ああいちいちめんどくせえな、と思い、
「副業なんで、えへへ」
と言って、適当にお茶を濁してきました。
でも。それって無責任なんじゃ?
と、はたと思いました。
「作家です」
と名乗るのは、
別に調子にのってるとか、かんちがいしてるとか、
そういうことではなくて、
自分が書いたものに責任を持つ、
ということにつながるのでは?
そしてわたしは「副業です」と言うことで、
なにか重圧のようなものから、
逃れようとしているのではないか?と。
そう思って、ためしに
「わたしは作家です」
と、生まれてはじめて(!)ひとりで声に出してみました。
そしたら、心の中に、
その言葉がとても新鮮に響いて、
それからゆっくり、
「……まじで。すげえ!超うれしい!」
という気持ちが発生して、
今までどんだけ自覚がなかったんだ、と
正直呆れました。
言葉って、
言い続けると気持ちを支配するものなんだなあ。
まあそんなわけで、
もう「副業なんです」という情けない言い訳は
しないことにしました。
こうやって書かないと、
どこかでうっかり言っちゃいそうなので、
自戒をこめて宣言。
そして、本当に不思議なことですが、
作家なんだ、と思ったとたん、
わたしは子供のころから、本当に本が大好きで、
物語をつむぐことができる作家と呼ばれる方々を
心からリスペクトしてきたので、
自分がそういう世界の片隅にいられることが光栄すぎて、
「わたしってすごく幸せだ!」
という気持ちに今、なってます。
いまさらですが、すてきな環境すぎる。
こういう心境にいたることができたのは、
ヘナチョコな心構えのわたしを
温かく支えて下さった編集さん方、
事務所のスタッフさん方、
そして、わたしのことを
一作家として扱い、貴重な助言を下さった先生方のおかげ。
スローペースかもしれないけれど、
今後は、
自分にも、まわりにも言い訳せずに、
自覚と責任を持って、
書くということと向き合っていこう。