更新日：11月28日
女性の笑顔を増やす
元ダメンズメーカー声優の
にしむらまやです
依存症の人
そして、
その家族である共依存の人は
幼少期からの成長過程において
・触れ合いが少ない
・もしくは過干渉に育てられ
その結果、
セロトニンという
幸せホルモンが少ない状態にある
ということは、
依存症の勉強会らいくみ塾や
このブログでもよくお伝えしております
そんなセロトニン不足の人は
どうなるかと言うと…
自己肯定感が
感じられない状態
つまり…
ありのままの自分は
存在していてもいい、
愛される存在だ
と思えないということです。
ありのままの自分は
大切にされない…
守ってもらえない…
愛されない…
それは、
小さな子どもにとって
＝死を意味します。
そんな人が
生きていくためには
何か出来る人
役に立つ人
優しい人
などなど…
人に愛される、
必要とされる存在であろうと頑張ります。
こうやって、
自己肯定感のない人は
自己効力感を得ることで
ここにいてもいい、という
許可を自分に与えているのです。
Beが満たされていないまま
いくらDoやHaveを求めても
キリがないのよね。
(あと、子どもの進路がどうとか
)
かくいう私も
自己肯定感なし人間として
自己効力感で生きてきて
今でもついついやっちゃう
なぜなら…
気がつくから
敢えてやらない、
というのが
苦しいんです
でもここは、
自己受容のためのチャンス
しっかり垂れ流しと自己対話をして
「自分は本当はどうしたい？」
もしくは事後でも
「どうしたかった？」
と、自分の気持ちを見てあげること
外側に向けていたアンテナを
自分自身に向けること
が、とーっても大事です！
自己効力感を手放すことが
すごく怖い！と感じる人は
らいくみさんの連続講座へGO
価値観ガラガラ崩れ去り
安心安全の中で
垂れ流しと自己受容が進みます
私も…待ってるよん
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昨日のセロ活
マリトッツォに
新鮮なイチゴがトッピングされた
フルーツサンド
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京都に来られた際はぜひ
