南青山少女歌劇団所属時でのミュージカル『サクラ大戦?花咲く乙女?』で主役「野々村春香」役を務めた時の稽古中、サクラ大戦のゲストとして呼ばれた「真宮寺さくら」役の『横山智佐から声優の話を聞いた事』がきっかけである。
つまり南青山少女歌劇団に所属していた事、そして南青山少女歌劇団でサクラ大戦のミュージカルをやらなかった事、そしてその時のゲストで横山智佐がゲストに呼ばれていなかったとしたら、今の千葉紗子は声優界にはいなかったという事になる。
あらあら、ここはパラレルワールド的な話をしてるよ(^^; まぁこれには自分も運命的なものを感じるが、こんなのは森羅万象の元、「これがなかったらどうなっていた」と言っても、事実あった事だからしょうがない。 なかった場合はまたこれを言合う者もない事になりどちらに対しても+−0になる。 正にこれが人間原理と言う。 これを否定否認、してそう感じる者が運命や宿命を定義したり感銘出来たりと言える。
田村ゆかり殿の朗読のトリビアのように人生って深いな〜ついでにメモオフセカンドの千葉殿最高でしたよ〜
人生はこれだから楽しいんでしょうね。見て聞いて感じる。これにより人生は大きく左右する。 良いお話を聞かせていただきました。
まぁまぁ、とりあえず運命だったのね。そりゃあ、ちょっとした出来事で人生変わるんだからね。間違ってはいないよ。
投稿者です。↓のアギトさんの言ってることですが、人生というものは何が起こるか分からないのです。天文学的数値?そんな事当たり前です。例えば遅刻して電車に乗り遅れたからこそ事故に巻き込まれずに助かった事だってあるわけです(福知山線事故や羽越線事故etc)。人生というのは全ての天文学的数値の1つだけを常に選んで(選ばれて)生きているのです。少なくとも「あほ」とか呼ばれる筋合いはありません。
あほか・・・上記の様に定義したら全ての出来事が天文学的数値に成る。
最初は宝塚志望だったらしいしね? :oops:
これも運命なのかな.千葉紗子も運いいよね
我が家のおいなりさん