高校時代、実家で過ごしていた遊佐さんは、外出の際に鍵を持っていくのを忘れ、帰宅した時に家に入れなかった。(ご両親共働きの為)
そこで2階へよじ登って、鍵の開いていた4歳上のお兄さんの部屋から家の中に入った。
ちなみにお兄さんの部屋の鍵が開いてなかったら、窓を割って入ろうと思ったそうです。
「自分の部屋は汚したくないから、割るなら兄貴の部屋」だそうです。
空き巣と間違われなかった?と聞かれて、「テレビのアンテナ直すのによく登ってたから、"またあそこの家は登ってるよ"くらいにしか思われなかったかも」と返していた。
私も同じ事したことあります! セーラー服でよじ登ってたので、遊佐さんよりもかなり怪しかった・・・
昔の自分と同じ発想!てかその後大丈夫だったかな?
遊佐さん面白すぎ(爆笑)
「割るなら兄貴の部屋」……そんな遊佐さんが大スキです♪