自称奥手な石田さんは、好きな人とは一緒に居るだけで満足するらしく、そのうえに奥手な性格がうわのせされ、初キスは22歳だったそうです。
しかも石田さんは好み(理想)がうるさいらしく、大和撫子的な女性にそのときまで出会えなかったのも原因らしいです。
(初キスの相手は大和撫子だったらしいです)
バカな子は駄目らしく、賢くてそれでいてそれを出さない人がいいらしいです。
そして初体験は25〜26歳らしいのですが、「思ったほどのものじゃなかった」らしく、石田さん的には「ふたりでゆっくりしてるほうがいい」らしいです。
ちなみにこのトリビアのソースは不明です。
この会話の部分の音源だけ聞いたので…。
さらにちなみに、この話の間、石田さんはなみだ目だったらしいです。
奥手な石田さん好きです!真面目なんですね☆
あらら・・・。ってか本当に理想高いね(笑)
なるへそ〜石田師匠って奥手だったんですねぇ・・・・・そんな感じですけどねぇ。
ゆっくりっていいですね。
ちなみに初体験のお相手は白○○里さんだとか…
やっぱり!?私もそうなんですよ(^ヮ^*)嬉しい☆★
ゆっくりしてる方が好きなんて最高!!*´▽`*大好きだぁ!!あー俺がバカぢゃなかったらね。
このお話は「富士見シリーズ」のフリートークCDでもお話されていましたね。次に付合った人とはすぐに別れてまったとか、色々と・・やはり涙目になってらした様です。
遅いのも石田さんらしいというか…