夏祭りでの可哀想な話 / 杉田智和

杉田智和さんは「低俗霊DAYDREAM」という作品のオーディションを受けに埼玉某所にいったとき、ちょうどオーディション会場の近くで夏祭りがありそこを通って会場に向かう途中で迷子がいて時間がないなか優しい杉田さんはその迷子の子を迷子センターに送り届けると、その迷子の子の両親がいて(杉田さんより若いくらいの)そのお母さんが送り届けてくれた杉田さんに「用が済んだら、消えてくれます?」と言った。その後、杉田さんは負の感情を抱きながらオーディションにのぞんだ。杉田さん、本物に可哀想。

7へぇ 投稿者: ナナシ
投稿日:2011年12月29日

コメント(10件)


あーちゃん (12/12/24 00:54)

そういう人の人間性を疑いますね。


もっちゃん (12/10/25 23:53)

杉田さん優しいですね! なんか可哀想ですね・・・!  誤解したんですかね・・・


ミラー (12/10/08 22:36)

杉田さん、本当に優しいんですね。見習いたいです。でもそういう優しい人の思いが台無しになってしまう、世も末ですね


相沢祐一  | 7へぇ (12/09/29 00:02)

何様のつもりだよ、そのクソ女!!


ゲスト  | 10へぇ (12/07/07 18:11)

杉田さんは本当に優しいな…それにしても、その両親は酷いな…そんな両親では子供の将来が心配だよ


ゲスト  | 10へぇ (12/05/15 13:21)

杉田さん、優しいな。けど、迷子の両親はないと思う。オーディションまでの残り少ない時間を削ってまで、迷子を連れて行ってあげたのに…。酷い。


藍沢  | 7へぇ (12/04/02 23:08)

優しいな〜杉田さん。でも、その迷子の両親はたしかに酷いな…。


ゲスト (12/02/25 19:56)

え、酷い・・・・。酷いしか思い浮かばない。最悪。


ゲスト (12/01/30 01:23)

これ私も聞きましたわww本当に気の毒


ゲスト  | 3へぇ (12/01/06 15:39)

su



[#]戻る