日本人の74%が、何らかの「神秘体験」をしている。
「身近な人が経験した」を含めると79%に。/フル調査資料ダウンロード
金縛り、デジャヴ、霊体験、UFO体験…。
普段、なかなか他人には言いにくい、「スピリチュアルな経験や意識」について、日活株式会社(代表取締役社長佐藤直樹)では、全国5,000人規模の大がかりな調査を行った。
調査は、2012年7月6日から16日の期間に、全国の15才から59才までの男女を対象に行い、日本人の「スピリチュアルな意識や経験」の本当の姿を明らかにした。
「スピリチュアルな世界に関する意識調査 -結果報告書-」がすべてダウンロードできます。
この調査では、日本人の「神秘体験の有無」と「スピリチュアルな存在を信じるか」について聞いた(質問一覧はこちら)。それぞれについて概要を見ていこう。(調査概要はこちら)
ここではすべてのデータをお見せできなかったが、全データが含まれた調査結果のPDF資料をダウンロードできる。
この資料には、次のデータが収録されています。
調査時期 | 2012年7月6日(金)~18日(水) |
---|---|
調査方法 | インターネット調査 |
調査対象 | インターネット調査会社のモニターより以下の条件で抽出(全国の15~59才の男女) |
回答数 | 4,818人 |
回答者性別 | 男性2,397人、女性2,421人 10代818人、20代・30代・40代・50代各1,000人 |
Q1 占いがズバリとあたったことがある
Q2 霊を見たことがある
Q3 金縛りにあったことがある
Q4 病気やけがから奇跡的としか思えない回復をしたことがある
Q5 霊感を持っている人と会ったことがある
Q6 お守りやパワースポット巡りなどで運気が向上したことがある
Q7 夢の中で亡くなった知人や身内にあったことがある
Q8 身近な人が亡くなったとき、知らせを受ける前にわかったことがある
Q9 守護霊や先祖の霊などに守られたと感じたことがある
Q10 物音や声、気配などで霊の存在を感じたことがある
Q11 虫の知らせ、直観が現実のものとなったことがある
Q12 心の中で強く念じたことが実現したことがある
Q13 死に直面して、あの世の世界や三途の川を見たことがある
Q14 心霊写真を見た、もしくは撮ったことがある
Q15 夢で見たことが現実に起きたことがある
Q16 自分には霊感があると感じたことがある
Q17 UFOを見たことがある
Q18 祈りがかなったと感じたことがある
Q19 生まれる前の記憶がある
Q20 「初めての場面なのに知っている」と感じる「デジャヴ」を経験したことがある
Q21 精霊や小人を見たことがある
Q22 超能力現象(スプーン曲げなど)など超能力を見たことがある
Q23 幽体離脱したことがある
Q24 初めての出来事なのに、過去に経験したと感じたことがある
Q25 危険、もしくはチャンスを事前に感じ取ったことがある
Q26 罰があたったと感じたことがある
Q27 たたりや呪いを受けたと感じたことがある
Q28 直接会話をしていないのに、相手の気持ちがわかった、またはこちらの気持ちが伝わったことがある
Q29 電話をとる前に、相手が誰かがわかったことがある
Q30 寺や神社、教会など宗教施設で、この世ならざるエネルギーや光を感じたことがある
Q31 山や森などの大自然に触れたとき、神仏や精霊の存在を感じたことがある
Q32 墓や仏壇に手を合わせたとき、故人の霊が来たと感じたことがある
Q33 大いなる存在に導かれたように感じたことがある
Q34 UFOにさらわれたことがある
Q35 正体不明の生き物と遭遇したことがある
Q36 生まれる前から約束してきた人に出会えたと感じたことがある
Q37 宇宙人に遭遇したことがある
Q1 運命
Q2 ムー文明やアトランティス文明などの超古代文明
Q3 宇宙人
Q4 生まれ変わり
Q5 占いや風水のような占術
Q6 神、または仏
Q7 臨死体験
Q8 守護霊、天使、悪霊、悪魔
Q9 幽霊
Q10 死後の世界
Q11 ネッシーやイエティなどのUMA(未確認生物)
Q12 悪霊による憑依現象
Q13 予言
Q14 神や天使などによる奇跡
Q15 オーパーツ
Q16 現代または近未来に現れる「救世主」や「仏陀」
Q17 タイムマシン
Q18 復活(死者のよみがえり)
5 血液型
6 干支
7 星座
提供:日活株式会社
日本では2012年秋に全国一斉ロードショーされた映画『神秘の法』ですが、そのスピリチュアルな人気は海外で浸透しています。
現地時間7/15(月) 『神秘の法』が上映されました!!
THE MYSTICAL LAWS poster. Producer Matsumoto will be in attendance!
(WORLDFEST-2013 REMI SPECIAL JURY AWARD)
映画『神秘の法』が「第 46 回ヒューストン国際映画祭」で劇場用長編映画部門の最高賞である「スペシャル・ジュリー・アワード」(WORLDFEST-2013 REMI SPECIAL JURY AWARD)を獲得!(日本の長編アニメーション映画として初)
1961 年に創設されたこの映画祭は、サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ北米第 3 の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭。過去には、スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットなど、多数の大物監督を輩出していることでも知られています。
世界中から 4000 を超える応募があり、その中から今年は長編 51 作品、短編 107 作品が選ばれて上映されました。今回の開催にあたって、地元メディアは、特に推薦したい作品「TOP5」として、『神秘の法』を「トップ」で紹介しました。
4 月 14 日に開催された『神秘の法』上映会には、今掛監督が招待されました。映画祭最高責任者の Hunter Todd 氏は、
「地元メディアが今回の映画祭で見るべき映画トップ5に選びました。とても正当な評価だと思います。この映画は本当に美しく
仕上がっており、ユニークなメッセージ性のある映画なので、この映画祭で上映できることをとても光栄に思います。」
とコメントしています。
『神秘の法』に対し、アカデミー賞ノミネートという、世界最高レベルの評価をいただき、心より感謝しております。この作品に込められたメッセージは、信仰や民主主義の本来の価値を見つめなおすことこそが、世界の紛争や混乱を解決するための希望の光になるというものです。世界中の若者たちにこうしたメッセージを送ることができるという意味で、アニメーション映画には大きな可能性が秘められていると思いますし、日本が世界に誇るアニメ文化の更なる発展にも微力ながら寄与できればと思っております。
総合プロデューサー 松本弘司
製作総指揮/大川隆法 原作/大川隆法『神秘の法』(幸福の科学出版) 原案/大川隆法
監督/今掛勇 総合プロデューサー/本地川瑞祥 松本弘司 脚本/「神秘の法」シナリオプロジェクト
音楽/水澤有一 FXクリエイティブディレクター/粟屋友美子 アニメーション制作/SHスタジオ
製作/幸福の科学出版 日本配給/日活株式会社 北米配給/Eleven arts
202X年。強大な軍事力と経済力を誇る軍事独裁国家・東アジア共和国でクーデターが発生。軍部出身のタターガタ・キラーを皇帝とする「帝国ゴドム」が誕生した。帝国ゴドムは、謎の貿易商チャン・レイカが提供する最新技術により次々と超ハイテク兵器を開発、近隣諸国を侵略していく。軍事予算を削減し続けたアメリカも、国連も、巨大化した独裁国家の暴走を止めることはできない。唯一、国際的秘密結社「ヘルメス・ウィングス」だけが、帝国ゴドムへの抵抗運動を続けていた。そのメンバーに予知能力を持つ一人の青年がいた。彼の名は獅子丸翔(ししまるしょう)。帝国ゴドムは、世界各地で抵抗運動を行うヘルメス・ウィングスに対して、激しい掃討作戦を展開する。翔は間一髪のところでインド人仏教僧たちに助けられる。そして彼らから「救世主再臨の予言」を告げられるのだが……。
公開時期 2012年10月6日(土)~12月21日(金) 上映館 220館
※2013年1月10日現在、7ヶ国16都市で公開された。インド、ブラジル他でも公開準備中。
アメリカ(ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ホノルル)
イギリス(ロンドン) カナダ(トロント、バンクーバー) オーストラリア(シドニー)
台湾(台北、台中、台南、高雄) 韓国(ソウル、テグ) 香港(香港5館、マカオ)
今日電影《神秘之法》上映第二日,一眾的cosplayer四出進行宣傳活動,今日他們去到尖沙咀的星光大道和海旁宣傳,他們佢一直去到香港不同的景點宣傳,大家就得留意,可能下一次會去你住的地方。