NHK Eテレ プチプチ・アニメ 20周年記念番組
「ころがし屋のプン」に出演いたします!
何と三池崇史監督作品です。
神様の言うとおり以来2作目のご縁となります。
もう三池組って言っていいよね?(←ダメです)
<番組詳細>
NHK Eテレ プチプチ・アニメ 20周年記念番組
「ころがし屋のプン」
初回放送予定 2016年3月21日(月・祝)午前8:50~8:55、午後3:40~3:45
3月28日(月) 午前8:50~8:55、午後3:40~3:45
※4月以降もプチプチ・アニメ枠にて不定期に放送
<スタッフ>
監督 三池崇史
アニメーション 稲積君将
音楽 遠藤浩二
<ストーリー>
ふんころがしのプンは、丸いものを見ると、相手がゴルフボールだろうが
生きものだろうが転がさずにはいられない、生粋の『ころがし屋』。
ある日、居眠りしていたハムスターを勢いよく転がしたところ、
ハムスターの怒りをかい、ハム車回転対決で完膚なきまでに叩きのめされてしまう。
自信を失って落ち込むプンだったが、友人のスズムシとホタルの励ましを受け
再起を図る。心機一転、プンが転がすモノとは……!?
主人公プンの声は何と三池崇史監督ご自身です!
バイオレンスなイメージの監督と真逆と言ってもいいようなプチプチ・アニメの世界。
とても楽しく刺激的な現場でした。
私は敵対する?ハムスターを演じております。
いわゆる非言語作品はポケモンはじめ色々と出させていただいてるのですが、毎度毎度ど緊張。
気合い入れて頑張りました。
身近にありそうな、それでいてなかなか壮大な世界の物語です。
皆様、是非ともご覧くださいませ〜。
最近ますますブログが不便。
こんな風にいきなり写真載せるつもりではなかったのだが。
ま、それはさておき。
ここのところハマってる事に「寝たまんまヨガ」というのがありまして。
iPhoneのアプリなのだけど、いつも通ってる横浜のボディーワーカーさんのFacebookの記事を見てこりゃ良い、と思ってやってるのですが。
本当に良いんだよね、これが。
その名の通り寝たまんまやるヨガ、というか呼吸法とかイメージング的な内容なのだけど、そして大抵途中でマジ寝しちゃって最後の方覚えてないんだけど、すごく良いのです。
で、この中に「なりたい自分、とか、叶えたい事、とかをなるべく端的な言葉にして3回唱える(心の中で)」という部分があってですね。
私なんか特に何も浮かばないのですよ。
いや、端的な言葉じゃなければ山ほど欲望はあるのだけど、なるべくシンプルな言葉でって言うしね。
で、まあその時々で思いついた事唱えるのですが、さっきふとタイトルの言葉を思いついてね。
ぽかっと自分であれたならいいな、と。
この先の事なんてわからないし、自分がその時々で何を望むのかも計り知れない。
だったらいつもぽかっと自分でありたいな、と。
これから寝たまんまヨガの時はそう唱えよう。
とか言いつつ、次の時はがっつり欲望丸出しで「お金待ち!」とか唱えてるかもしれないけどね。
それもまたぽかっと自分であるという私の決断だわね。
キャラクターシリーズの第2弾になります。
(シリーズだったのか)
前回はタママについて書きましたが今回は
「ななみちゃん」について。
ご存知(なのかな?)NHK BS のキャラクター、白くて可愛いニクいヤツ、
それが「ななみちゃん」です。
もう12年のお付き合いになります。
(今調べました。2004年に初登場したようです←覚えてない)
最初オーディションを受けた時はまさかNHK BSのキャラクターなんていう大事とはつゆ知らず、普通にアニメ作品だと思ってまして(当時の事務所もマネージャーも)その上喉の調子が悪くて非常にテンションの低い感じでオーディションテープを録りました。
※ちなみにオーディションて2つタイプがありましてね。スタジオに呼ばれて受けるオーディションと事務所内で録るオーディション。後者をテープオーディションと言い、私の経験からするとテープオーディションって決まらない事が多いです。
だから受かった時はびっくりしました。
しかもまさかの「そのテンションの低さ」が決め手となって合格。
こんな事もあるんですねぇ。
で、その後NHKに呼ばれ当時の担当の方(広報の方、プロデューサーさん)お二人から
「これからのNHK BSは小桜さんの双肩にかかってますのでくれぐれも…」
と、プレッシャーと言いますか、ハッパをかけられたものです。
コトそこに至って初めて
「え。これそんな大事?」
と気づいた私。
のん気です。
それから数年間は
ななみちゃんは素直で可愛く、純粋な良い子、
という当初のイメージキャラ路線をしっかり守ってたのですが、
ある時その鉄壁の守りにほころびが。
そう。
ケータイ大喜利に出演する事になったのです〜。
この時のお題が
「NHK BSキャラクターのななみちゃんに『お前ニセモノだろ』さて何と言った」
というモノ。
ななみちゃんが絶対言わないであろうセリフを言わせるという大喜利でした。
いやもう本当そのお仕事が楽しくて、薄々感じてはいたのですが、
私って本当ブラックユーモアが好きだわ〜、と改めて思いましたよ。
この時以降、徐々にななみちゃんが私に寄り始め、満を持して始まった「土スタ」でその毒舌キャラはついに開眼したのでした。
という事で、
最近のななみちゃんはもう3分の1は私なんじゃないかな〜、という位の毒っけで演っております。
土スタなんて生放送でほぼアドリブだから(一応進行台本は有)80%くらい小桜かも。
もはやキャラなのか己なのか、
、マーブル模様の海の中を泳ぐように、しかしのびのび楽しく演じております。
私とななみ、
今はこんな関係です。
今後小桜がななみちゃんを凌駕しないよう最善の注意を払ってキャラクター道を邁進してまいります!
写真は私のカメラロール。
暮れに遭遇したななみちゃんを激写しまくりました。
どうも。
少々遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
この年末年始は山形帰省→Uターン帰京→大みそかに仕事納め生放送&肝心なところでセリフを噛む事件!→年明け早々お腹壊す→1/2から3日連続電気屋さん詣で、というわけ分からんてんやわんやな感じになりました。
で、唐突ですが今年の抱負。
気楽にいこう!
いやね、案外真面目で用意周到な私だったんですよ、これまではね。
でも、準備してもしなくても、噛んでも噛まなくても(これは噛まない方がいいか)なんかリカバリー出来ればそれが一番かな、と思ってね。
結果はいつでも大して変わらないのです。
ならば深刻になるよりはお気楽にって事で。
2016年はそんな年にしたいと思ってます!
本年もどうぞよろしくです〜。
まだ雪が降り始めの山形にて。
この後大雪になって帰り道が恐怖のドライブに!
仁君が運転上手くて助かったわ〜。
を、書こうと思ったのだけど筆が進まない。
なぜなら明確な理由がないから。
だけど、
「なぜ声優を続けてるんだろう?」
には明確な理由がある。
それは
「好きだから」(ああシンプル!)
どういうところが好きかって言うと、
誰かが「作り上げたい」とか「伝えたい」とか思って考えたモノを、この世に具現化する為のお手伝いができるところ。
ここが一番好きかなぁ、と思う。
これが声優の仕事、役割だと思うし、そこを全うできた時幸せを感じるのだ。
あ、そうか。
(ここから唐突にスピリチュアルっぽい話になります。苦手な方は華麗にスルーよろしくです)
私は前世が忍者だったらしいのだけど、だからかも。
忍者も誰かの想いや希望(野望とも言う)を叶えるため暗躍するもんね。
そーゆーとこは引き継いでるのかも。
お声が掛からなければ(命令されなければ)仕事がない、という点も同じ。
そっかそっか。
ということはタイトルの「なぜ声優になろうと思ったのか?」の答えはこれだ!
「前世が忍者だったから」
ナットク。
と言うことでNHKの楽屋から忍者風ショット。
先日初開催されたサクラ巴里花組のファンミーティング。
御礼のブログ遅くなってしまいごめんなさい。
久しぶりに五人揃って喋って歌って踊って?とても楽しかったです!
ご来場くださった皆様、心の中で応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
しかし、我ら五人揃うと相変わらずの爆笑ライブになっちゃうんだなぁ。
ステージ上で笑っちゃって歌えない感じ、久々に味わいました。
懐かしかった〜。
写真は我が家の歴代サクラタオル。
恋はスピードでタオル回しをするのにサクラタオルが必要なんだけどもうどこにもなくて〜、なんて話してて、それだったら私の家で毎日使ってるサクラタオルがありますよ、それで良ければ持ってきます!と意気揚々と用意したもの。
しかし本気で毎日使ってるのでヨレヨレの為実際のステージでは私以外使用しませんでした。
太陽の光でガンガン乾かしてるんでバリッとし過ぎてステージで回すにはさすがに不向きでした…。
サクラタオル、使い勝手がいいからつい使っちゃうんだよねぇ〜。
実は数年前から東京ガスさんのキャラクター、火ぐまのパッチョの声を担当しております。
以前はTVCMも流れてたのでひょっとして、
あれ?これ小桜じゃね?
と気付かれた方もいらしたかもですが。
そんなパッチョ、この度久々にwebムービーにて復活いたしました!(声が。パッチョ自体はキャラクターとして活躍してました)
「教えて!パッチョ!東京ガスでんき大学」
これ、リンク貼れてるのかなあ?
また最近リンク貼れなくなってるんだよね〜。
と言うか使い方が変わっちゃってわからなくなってるのです。
……余談でした。
リンク貼れてなかったら
「教えて!パッチョ!東京ガスでんき大学」
で検索よろしくです。(他力本願)
さて。
のんきで小憎ら可愛いパッチョ。
私も大好きなキャラクターです。
電力自由化という難しそうな事をゆる〜くご紹介してます。
(内容はしっかりしてます、勿論)
色んなキャラクターを担当しておりますが、実はパッチョが一番素の私に近いかも、と思ってます。
(一番身近な夫もそう言ってるし)
パッチョのお仕事はスタッフの方々のノリの良さに支えられ、いつも楽しく自由にやらせていただいてます。
面白いアドリブのヒントをいただいたり、ふっと思いついた事を言ったら採用してくださったり、ゆるいと言いつつとても新鮮で刺激的。
自分の可能性がどんどん伸びてく気がする現場です。
ありがたい。
これからもゆる〜く続くといいなぁ〜、と願っております。
ひっひっひ〜。
(パッチョの笑い方で〆てみました)
写真はとあるCMナレーションのブースにて。
でもパッチョの現場ではありません。
あしからず。
情熱を注ぐもの
いや、まあそんな大袈裟なものではないのですが。
常々
「好きなもの(熱中できるもの)がある人って幸せだな。素敵だな」
と思ってまして。
ていうか、それが私の琴線に触れるみたいで、そういう方を見ると涙が出てくるほどなのですが(年?)
たとえばさかなくんなんて正にその最たるもので。
一番初めにTVで見た時、その純粋な
「魚愛(さかなあい、ね)」
に号泣したものです。
最近だとノーベル賞の物理学賞を受賞された梶田隆章教授の、
「純粋科学が評価されて嬉しい」
(ちょっと細かい言い回しは違ったかも)
という言葉に涙、なんてな事もあり。
これをやれば仕事が増える、とか
お金になる、とか
(いや、もちろんそういうのも大好きだし尊敬してるけど)
そういう事じゃなく、純粋に好きだから、気になるから、好奇心が抑えられないから、という理由で何かに熱中するって、本当に幸せだ、幸せな光景だ、と思うのです。
で、私ですが。
何が純粋に好きで、気になって、好奇心が抑えられないかというと、
「洋服!」
なんですね〜。
なんだろう?
この一気に俗っぽくなっちゃう感じは。
でもどうしても好きで自分の気持ちを抑えられないのですよ!
特にまあこのザクブロでもちょいちょい出てきてますが
「ミナペルホネン」
というブランドが大好きで、
限定品の発売日には朝から並ぶ勢い。
(現に今もこの文章の下書きは8:00〜都内某所に並びながら書いてます。後小一時間並び整理券をもらい、その後はお店のオープン13:00までまたひたすら待ちます)
そんな事をここ数年、年に4〜5回やってます。
ね!(何が?)
情熱を注いでるでしょ〜。
最初は、お洋服にそんなに熱中するなんて何だか逆にダサいし、他に社会に役立つ生産的なことに熱中すべきではないのか?!自分よ!
と思って(というか人にこんな事知られたら怒られるというか、呆れられる、と思って)ちょっと反省やら自己嫌悪やらだった訳ですよ。
でもね、ある時その気持ちは捨てた!
だって好きだし、可愛いし、欲しいし、何より私の人生だし、わたしが好きなように好きなものに情熱を注いで何が悪い!
それにそんな気持ちを持ってたらお洋服、いやさ、ミナペルホネンに申し訳ないっ!
と修造さんばりに熱くなったのです。
飽きっぽいのでいつまでこの情熱が続くかはわかりませんが、続く限りは全力でミナペルホネンに情熱を注ぐ覚悟をここに記し、私の決意表明とさせていただきます!(決意表明だったのか)
という訳で、まだまだ並ぶわよっ。
最近だいぶ乾燥してきました。
この季節は喉のケアが重要。
(いつの季節もだけど)
てことで、私の喉ケアなど。
基本的に夏以外マスク着用です。
風邪予防とかインフルエンザ予防とか、花粉避け、とかの理由もありますが、乾燥を防ぐ、が理由のうちのかなりな割合を占めてます。
やっぱり乾燥は大敵!と、感じていまして。
潤ってると多少無理しても大丈夫な気がする。
後は基本的なことですが、帰ったらうがい手洗いを忘れずに。
基本的な事をコツコツ続けるのが一番大事かな、と。
まあ普段はこのくらいのケアで大丈夫です。
それでも叫ぶ系のお仕事が続いたりして喉を痛めてしまったら?
まずはのど飴です。
私はドイツの自然薬局からわざわざ空輸したお砂糖未使用のハーブのど飴を愛用。
ちょっとの痛みはこれで大抵OKです。
それでも痛みが引かなかったら、喉用レメディーをとって、喉用アロマオイルを塗ります。
で、マスクして喉に手ぬぐい巻いてあったかくしてすぐ寝ます。
なんか多分、寝るのが一番治ります。
それから、喉はメンタルの影響をすごく受けるので気を大きく持ち、
なあに、多少喉が痛かろうが腫れてようが、仕事で喋るとなれば存分に出るさ。
大丈夫大丈夫。
と、強引にでも思い込みます。
思い込み大事です。
後はお世話になってるボティワーカーさんに聞いた声が出るようになるワークをやって(簡単なイメージワークなのですが)完了。
これで翌日には治ってます。
こんな感じのケアで多分15、6年は喉を壊してないかも。(風邪とかインフルエンザでお休みしてしまったことは有り。ごめんなさい)
自分なりのリミットとかケアの仕方とかわかってくると、安心してお仕事したり遊んだりできるのがいいですね。
ひっさしぶりにイベントというか朗読会?音楽会?に出演いたします。
2015年10月24日(土)
朗読と音楽「Kana★Rie ~朗読と音楽~『女だけの同期会』
出演者:小桜エツコ/ 西村ちなみ/ゆきのさつき/ 氷上恭子/三好りえ
演奏者:フルートKana/ピアノ 日向ぼっこ
脚本三井秀樹
開催時間(3回公演)
昼の部(序章) 13:30~開演 恭子とりえのぶっちゃけRadio!番外編!?
(氷上恭子・三好りえのみ出演)
夕の部(第1章)16:30~開演
夜の部(第2章)19:30~開演
会場:スタジオVAD(ヴァド)
東京メトロ丸ノ内線(方南町行)『中野富士見町』駅より徒歩5分
http://www.studiovad.com/access.html
料金 : 前売、当日共3,500円
学生割引2,500円(アナ学生 他、養成所生 可) ※要学生証提示
但し、昼の部のみ前売り当日共に 2,000円
チケット予約について
Kana★Rie企画のメールにて9月1日より、予約開始させて頂きます。
こちらのアドレスに、お名前、〇の部、枚数、お申し込み下さい。
予約受付時にKanaRie企画から予約完了メールが3日以内に届きますので、受取れる環境をお作り下さいね!
そして、学生の方は学生とご記入下さい。
kanarie_02180301@yahoo.co.jp
今の段階では、先着順での入場順はございません。
実は(と言うほどの事でもないのですが)
恭ちゃん、ちなみちゃん、室長(ゆきのさつきちゃん)と私は同じ学校で学んでいた全くの同期なのです。
それぞれ退学したり(これは私)卒業後は別の事務所や劇団に進んだのでお仕事で一緒になる事はそんなにたくさんないのですが、同期とは不思議なもので、現場でたまに会うと一気に学生気分に戻ります(私だけ?)
そんな四人が初めて揃って楽しい事をやっちゃう企画です!
お時間ありましたら是非〜!
久々のお知らせでございます!
明日、9/27(日) 19:00〜21:45 フジテレビで放送の
「世界のイイね映像!秋の祭典スポーツ顔力王~有名人の意外な顔も見られちゃうSP~」
にてナレーション担当しております!
ナレーションのお仕事はここ数年やりたいやりたいやりたいのだー!
と熱望してまして、
昨年くらいからボチボチお仕事させていただいてる(ジバニャン特需)わたくし的にはニュージャンルでございます。
なので毎回ドギマギ緊張して現場に行くのですが、どこに行っても本当に良くしていただき(ジバニャン特需←2回目)ありがたい限りです。
今回も楽しく自由にのびのびとナレーションさせていただきました。
今回の番組は主にスポーツにまつわる人たちの、有名無名に関わらず「顔」に注目した番組です。
今はちょー有名人になったあの方の意外な「顔」が見られたりして、打ち合わせの時に
「え?この人ってあの人ですか?」
と、素で聞いてしまったほど。
お楽しみいただけること間違いなし!
と、思いますっ!
自分でナレーションしてるからだけではなく(勿論それもありありですが)
とても面白い番組です〜。
是非ぜひ、見てくださいませ!
最近雨の日はこの長靴。(あんまり見えてないけど)
野鳥の会の長靴です。
折りたためて便利。
星読みセッション
先日、
半年に一度のお楽しみ、ミュウミュウさんの星読みセッションに行ってきました。
これがもういつもの事なのだけどほぇ〜っと納得しまくり!
お仕事や人生の良き指針になってます。
以下、箇条書きですがレポート的な。
①「右足のカカトのぽわ〜」について
(これ、説明が必要ですね。ここ最近右足のカカトだけがぽわ〜っとあったかくなる事があるのです。実は数年前に左足のカカトが同じようになりまして。気になったので何のサインなのか聞いてみたわけ)
レベルが変化。(属する)ステージの変化。
社交界のパーティーみたいなイメージなのでレベルもステージもアップする感じ。
格式高い人たちとのつながり。
声優界だけにとどまってる感じではない。
書く→OK
②「この夏蝉が4匹もベランダに飛び込んできた」←これが示す事とは?
蝉は大きな変容のサイン。
4匹もきたから大きく変わってゆくのかも。
③「お財布が壊れたので変えた」
これも変化のサイン。稼ぐ、入る金額がステージアップするのかもしれない。
④「2015/11月〜2016/3月までの月ごと」
11月
書く、がテーマ。
書く事が仕事とリンクする。
長くなくてもいい。気軽さが大事。
ツイッターがいいかも。
12月
スピ的時期。
スピリチュアルとともにある感じ。
瞑想とか。直感が下りてきやすい。
1月
事務所を整える。
掃除や整理整頓。
仕事のシステムも整える。
→豊かさに繋がる。
2月
発信している、その機会が増える。
書く以外も含め(ラジオとか?)
顔見えない感じ。
ご先祖様の縁あり→お墓参りに行くといい。
3月
事務所の整理整頓。
大きな変化。(人事か?)
豊かさ。
⑤「これから5年の大きな流れ」
2015/2/22〜2016/2/22
『書く』
書く事で横のつながりが広がる。
「楽しい仕事が増える」
「女の人の支持増える」
書く事が影響
「お金増える」
2016/2/22〜
「対人関係変化」
かなり大きい
「属する場所の変化」
セルフイメージやキャリアがアップ。
変化。
20172/22〜
「引っ越す」
家族に変化も。
「属する場の変化」
身の置き所の変化。
これに伴いキャリア広がる。仕事広がる。
嬉しい1年。
お家忙しそう。
2018/2/22〜
国民的人気なもの(作品、キャラクター)に出会う。
+ステージ上がる
+リーダーになってる
自分自身凄い変化してる。
2019/2/22〜
お家にいるのが好き。
インドア
他にも細かく聞いたのですが、書ける事はこんな感じ。
今回良かったなあ、と思ったのは5年間くらいの動きを1年ごとに聞いたこと。
これ、面白いくらいにストーリーになってて分かりやすかった。
例えば今年は「書く」がテーマで、そうすることで今までと違った層のファンの方が増え、
来年ステージアップし、
再来年、会社が大きくなるのかもしくは新たに人を入れたり?して、キャリアや仕事がランクアップし、
さ再来年(ていうの?再来年の次の年)国民的人気の作品に出演し、会社がさらに大きく、私の地位も上がり(今既に社長なんだけど。会長になるのか?)
ささ再来年(もう呼び名はなんでもいいや)少し人に任せてゆっくりする。
てな5年間のストーリー。
ちょっとフライングなんだけど、
2019年の2月からのインドアが気になったので
「これってセミリタイヤとか隠居って意味じゃないですよね?」
と聞いたら、その次の年も見てくれて、
「星の動きが変わってるから隠居ってことではないです」
なんてとこまで教えてもらって安心、みたいな事もあったりして。
まあ〜、とにかく至れり尽くせり痒いとこに手が届きまくりの星読みセッション。
星読みと言いつつリーディングも結構していただいちゃったり、完全オーダーメイドの占い、と言うか、もはやコンサルティングですね、こうなると。
定期的に受けてる経営コンサルティングの一つという位置づけです。
そんなミュウミュウさんのブログがこちら。
http://s.ameblo.jp/astromiumiu/
星読みセッション以外にも色々とあって面白いです。
次は2月か3月。
それまでに聞いた事を参考にしつつ、時には横道にそれたりを楽しんで、どんな風に変化していくのか見ていきたいと思います。
お菓子は内容と関係なく。
以前タロットカフェをさせていただいた吉祥寺のケーキ屋さん、A.K laboさんのラスク。
色んなパンの種類があって美味しかった。
そういう言葉ってあるのかな?
と、スマホで調べてみたら(辞書は使わない。現代人〜)
どうやらゲームの用語であるようですね。
でも、私達のお仕事で使う「生当て」とは、
舞台にいるキャラクターにその場で生で声を当てること、を指します。
その場でといっても同じ壇上にはいませんよ。
いわゆる影ナレと言って、舞台袖や別のアナウンスブース(通称アナブ)などでマイクを通してキャラクターに声を当てていくお仕事です。
多分普通はそんなにちょいちょいあるお仕事じゃないと思います。
が!
私はデビュー当時からなぜか異様に多いです、この類のお仕事。
古くはおかあさんといっしょのふぁどくん。
現在でもNHK内でななみちゃんが生当てする番組が週に2本レギュラー放送中です。
最近はジバニャンとしてもおはスタやイベントなどで当てる機会が多いですね。
なんならアニメのレギュラーより多いくらいです。(←今気付いた)
これがねぇ…。
本当に楽しいんですよ!
そして私に向いてるんですよ!(自分で言っちゃった!言い過ぎたか?ならば)
好きなんですよ!(これならいいだろう)
基本的には台本があります。
今放送中の「みんなでどーもくん」はバッチリ台本です。
が。(このパターンが多いな、今回のブログ)
ゲストの方がいらっしゃるコーナーは台本ありとはいえ本番で何が起こるかわからないのでアドリブ対応になることもしばしば。
そうそう、土曜スタジオパークはかなりなアドリブ対応率です。
だってゲストの方とは実際には本番までお話しできないのですから(リハーサルは代役のスタッフさんがされます)
だから本番で何が飛び出すかわからない。
自分の担当するまるNフラッシュのコーナーまで、ドキドキしながら楽屋でオンエアを見て、
「この話で盛り上がってるな、よし、この話をしてみよう」
とか
「こんな意外な一面が。ここをもっと聞いてみよう」
とか、ギリギリまで考えます。
が(←3回目)
いざ生当てして話し始めると全く変わってしまう事も。
そりゃそうですね。
何せナマモノ生放送。
思い描いたようにはなかなかなりません。
逆にゲストさんの反応が良くて思ってたより盛り上がる!なんて嬉しい事もあり。
なんかね〜、そういうとこが血が騒ぐわけですよ。
これ以上のライブ感ってないのでは?(私の場合)
と、思うのです。
で、あれ?
結論としては何を書きたかったかわからなくなっちゃったけど。
「土曜スタジオパーク」
NHK 総合 毎週土曜 午後1時50分~2時50分
と
「みんなDEどーもくん」
NHK BSプレミアム 毎週日曜 午前8時55分~9時30分(「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」パート2)
毎週火曜 午前6時~(再)
毎週火曜 午後6時~(再)
ななみちゃん活躍中。
見てね。(←結局宣伝。ごめんなさい)
珍しく黒色のお洋服。
靴も黒色。
しかしこの靴久々にはいた。
自分て執着があるようでないな、と思う時があって。
例えばこんなこと。
こないだもうかれこれ1年半くらいやってたとあるアプリゲーム(かなり進めてた)のデータが全部消えてしまったのだけど。
うぎゃ!
やっと新しいステージがオープンして面白くなってたとこなのに~!
今までの苦労は~!
むきーっ!
なあんて事は一切なく。
あれれ消えたか。
まあまた1からやってもいいしね。
くらいの気持ちだった。
正直に言うと課金もそこそこしてたし、ハマってる時は暇さえあればやってるくらい気に入ってるゲームなのだけど。
あ、そうか。
気に入ってるゲームだからまた頭から出来てそれはそれでもいいなぁ、と思ったのかも。
そうなると執着しないんじゃなく、その時々で、じゃあこうしよう、という代替案がすぐ出る性質、ってことなのかな?
あらま。
それならそれで良くなあ~い?(←若い子風に語尾上げ。今となっては若い子もしないのか?)
飽きっぽいのが欠点、と思ってたけど、切り替えの早さと見れば長所だし、次善の策、という言葉が好きな私としてはなんか嬉しい?出来事でした。
自分のドライな一面をまた発見したよ、リル。
……興味ねッス。
……そだよね。