キャスト
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アゲート・フローライト
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ベリル・ジャスパー
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フォン・アイナ・サルファー
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クロム
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カールス(カルセドニー・レニエル)
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エマ(エマタイト・ラムスベック)
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ベスビア・バレンチノ
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クロム団1号
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クロム団2号
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クロム団3号
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ロード
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ルドウィヒ
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ヒューゲル
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ロベルト
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リナ
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ラムスベック
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カールスの祖母
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少年カールス
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カールスの父
レビュー
CLUSTER EDGEのレビュー
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作画 |
ストーリー |
音楽 |
総合 |
3 |
7 |
5 |
最高 |
4 |
9 |
6 |
最低 |
3 |
2 |
4 |
平均 |
3.3 |
6 |
5 |
![2.5/5](/images/star_25.gif)
12pt
レビュー数:3件
作画:4ストーリー:2音楽:4 神 - 2007/11/09
一言で言うなら雑。
バンクやダイジェストも序々に増えて伏線回収もしきれなかった。
サンライズ作品はなぜスケジュール管理が出来ない作品が多いのだろうか。
監督が途中で降板したこともあってか、ストーリーにまとまりがなかったのは誰の目にも明らか。
メインターゲットは女性であったことも含めて、狙いすぎな位の声優陣だったにも関わらず人気はまちまちだったのは、まずその声優陣の失敗だろう。
演技が劣悪な下野、キャラが声のイメージに合わない福山、福山と同じ理由の斉賀と神谷、よく分からないが微妙に聞こえた木内などとにかく声優がキャラありきになってしまったこの作品の出来を示していた気がする。
だが、そんなことより最大の問題は女性キャラの少なさだろう。
ほとんど境遇が同じコードギアス(スケジュール管理の甘さ、狙いすぎな声優陣、同じサンライズの女性向け作品、福山の演じたキャラと声の合わなさ等)に比べてこれだけの人気の差があるのは魅力的な女性キャラの不在ではないだろうか(元々の宣伝レベルが違いすぎの可能性もあるが)。
作画:3ストーリー:9音楽:5 つかさ☆ - 2007/05/23
作画はあまり綺麗ではない。音楽も個人的にsurfaceさんは好きだが、特筆すべきところはなく普通。構成にも無駄がちらほら見られる。豪華な声優で、人気を高めた感も異ない。
だが世界観や設定などは細かく良いと思う。常に一つのストーリーを色々なキャラの角度から見せていったところも素晴らしかった。
また最も良いと思った点は「人間とは何か」といったテーマをストレートに問掛け続けた所である。最終回にかけては視聴者にガンガン語りかけてくるように感じた。見る人に何か残すと思う。
完成度の高いアニメとは言えないが、もの凄く好きという人もいそうなアニメだ。
作画:3ストーリー:7音楽:6 H - 2006/11/12
キャラクターや世界観などの設定はとても細かいところまでしっかりしていて良いのですが作品の構成、脚本、演出、作画はかなりお粗末。キャスティングが豪華でどちらかというと声優の人気で作品の人気を上げた様な部分があり残念。
キャラクター人気投票
- アゲート・フローライト (27票)
- クロム (10票)
- クロム団1号 (7票)
- ロベルト (6票)
- ベリル・ジャスパー (5票)
- ロード (3票)
- フォン・アイナ・サルファー (2票)
- クロム団2号 (2票)
- エマ(エマタイト・ラムスベック) (1票)
- ラムスベック (1票)
- カールス(カルセドニー・レニエル) (1票)
最終更新日:
2014年07月09日 22:43:52