COYOTE RAGTIME SHOW

タイトル
COYOTE RAGTIME SHOW
よみ
こよーて らぐたいむ しょう
メディア
TVアニメ
放送日
2006年7月3日
スタッフ
原作:ufotable
ストーリーディレクター:逢瀬祭
キャラクターデザイン:須藤友徳、柴田淳
メカニカルデザイン:高橋聰
エフェクトワークス:小林冬至生
デザインワークス:笹島啓一
キーアニメーター:小船井充、下司晃生、小島大和
色彩設計:千葉絵美
美術監督:東潤一
美術設定:草薙
撮影監督:松田成志
音響監督:松岡裕紀
システム・ウェブマネージャー:笠原健一郎
制作デスク:鈴木龍
制作プロデューサー:近藤光
監督:野中卓也
アニメーション制作:ufotable

キャスト

レビュー

総合評価
比較
COYOTE RAGTIME SHOWのレビュー
作画 ストーリー 音楽
総合 9 8 9
最高 10 10 10
最低 3 1 7
平均 7.8 6.8 8.5
4.5/5 21pt
レビュー数:4

作画:3ストーリー:1音楽:7 モッスモッス - 2007/04/07

須藤友徳さんのキャラデ(特に12姉妹)は完璧だったが他の作監の方の画力が追いつけてないのがもったいなかった(小林利充さんの回はよかった)。ストーリーもバトルシーンが全然なく、特別すごい知略とかもなくって見ていてミスターのすごさがいまいち伝わらない。全体的に淡々とダラダラ進んだ感じ。OPの曲と12姉妹の登場曲はかなりいい感じでしたが、いい場面でBGMをきる音響演出は興醒めで逆効果でした。一応DVDは全部初回で買ったので個人的には好きです。

作画:9ストーリー:9音楽:9 煩悩龍 - 2007/01/03

個人的にOPが好き。疾走感とか、ハードボイルド(?)な感じが素敵。劇中の音も場面場面でよい感じ。画は一話のミスターの脱走辺りでグッと来た。巨大な虫の大群の行進は圧巻だった。ストーリーは男のロマンって感じ。宇宙をまたにかけてドンパチみたいな感じがとても心地よい。少し最後が尻切れな感じはするが。良作だと思う。

作画:9ストーリー:7音楽:8 ベホ - 2006/11/24

今のところ一番好きなアニメです
声優とキャラクターがすごくあっているし、作画枚数が多くて映画みたいで引き込まれてしまいました
でも12姉妹の最後が納得いかなかった人が多かったかと思います

作画:10ストーリー:10音楽:10 リート - 2006/10/29

作画最高、ストーリーもいい、音楽が特にいい!あの音楽はテンションを上げさせてくれる!
自分が特に好きなシーンは12姉妹登場シーン!

キャラクター人気投票

  1. フランカ (13票)
  2. ミスター (8票)
  3. エイプリル (5票)
  4. オクト/ノベ/ディッセ (2票)
  5. メイ (2票)
  6. オーガスト (2票)
  7. ジューン (1票)
  8. ビショップ (1票)
  9. フェブラリィ (1票)
  10. チェルシィ (1票)
最終更新日:
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