キャスト
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ロラン・セアック(ローラ・ローラ)
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キエル・ハイム
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ディアナ・ソレル
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ソシエ・ハイム
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グエン・サード・ラインフォード
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ハリー・オード
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フラン・ドール
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キース・レジェ
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シド
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ミハエル
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ポウ・エイジ
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ミラン
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アジ大佐
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コレン
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サム
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ジェシカ
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メシェーの父
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スエッソン
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ジョゼフ・ヨット
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フィル
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リリ・ボルジャーノ
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ギム・ギンガナム
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ギャバン・グーニー
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メリーベル・ガジット
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キャンサー・カフカ
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ムロン・ムロン
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ホレス・ニーベン
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アグリッパ・メンテナー
レビュー
∀ガンダムのレビュー
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作画 |
ストーリー |
音楽 |
総合 |
7 |
8 |
7 |
最高 |
10 |
10 |
10 |
最低 |
3 |
0 |
3 |
平均 |
6.7 |
6.6 |
7.1 |
18pt
レビュー数:10件
作画:8ストーリー:8音楽:10 - 2011/04/15
ターンエーガンダムがカッコイイ。
あんなにカッコ悪いのに、
カッコイイ。
最初は世界観、空気感になれるのに時間がかかるが、
ハマリ出したらハマる。
富野作品はやっぱり奥が深い。
作画:7ストーリー:3音楽:7 ぽち - 2008/11/27
作画
放送してた時期を考えると、良い方かな
ストーリー
ガンダムなのに戦闘がメインではないというのは新しかった
だが全てのキャラクターの思考が幼稚すぎる
『地球と月』というデカい戦いのはずなのに、小学生の喧嘩みたいに見えた
正直見ててイライラした
音楽
普通に良かった
声優
朴、福山、大塚(芳忠)らは良かったら
他は微妙
作画:10ストーリー:9音楽:10 カミーユ - 2008/04/30
世界観としてはUCがガンダムだという気持ちはあるも、ガンダムより富野にこだわりがある僕には最高に近い作品でした。
あんなひねくれた作品ばかりの富野が(それが好きなのだが)、ファースト以上に素直なドラマを作っているからです。もちろん、素直ながらちゃんとトミノズムもあるのが笑える(笑)
映画はつまらないですが、単エピが魅力なテレビ版は印象に残りました。
戦いの辛さを戦士視点からではなく、市民目線で見せていく作風は、凄く説得力がある。だからこそ、ロランの青少年振りも単なる綺麗事に映らないのが素晴らしいんじゃないかな。
何より管野音楽が卑怯過ぎる、カウボーイビバップに並ぶ名曲揃い。
これだけがガンダムじゃなけりゃ評価も素直に受け止められただろうと残念でならない、まあZが一番好きなんだけどね。
作画:7ストーリー:8音楽:7 新緑の魔力 - 2008/03/20
オレはこれが最後のガンダムだと思います
これ以降のガンダムは…
作画はくずれとかはないと思います
キャラデザはまぁまぁ
MSは微妙ですね
背景とかの絵はきれいだと思いました
ストーリーはそれでも富野監督だしけっこういいと思います
音楽はOPが印象的でBGMもまぁまぁいいと思いました
作画:5ストーリー:7音楽:6 神 - 2007/12/26
トミノが病んでいたとしか言いようがない。
意図は分かるが意味はさっぱり分からないストーリー展開。
それでも何度も見ると味わい深い作品だったりする。
「ガンダムを考えるためのガンダム」とは言いえて妙だろう。
あとトロンベの出来が正に「ユニバース!!」
ガンダムを3〜4本程見てから見ることを奨める。
トリビア
キャラクター人気投票
- ロラン・セアック(ローラ・ローラ) (11票)
- ギム・ギンガナム (6票)
- ディアナ・ソレル (4票)
- グエン・サード・ラインフォード (1票)
- ソシエ・ハイム (1票)
- キース・レジェ (1票)
最終更新日:
2014年07月09日 22:43:52