キャスト
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ホシノ・ルリ
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テンカワ・アキト
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ミスマル・ユリカ
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マキビ・ハリ
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高杉三郎太
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アオイ・ジュン
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メグミ・レイナード
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ハルカ・ミナト
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ウリバタケ・セイヤ
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ゴート・ホーリー
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プロスペクター
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スバル・リョーコ
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アマノ・ヒカル
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マキ・イズミ
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アカツキ・ナガレ
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エリナ・キンジョウ・ウォン
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イネス・フレサンジュ
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月臣元一朗
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白鳥ユキナ
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ミスマル・コウイチロウ
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秋山源八郎
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ホウメイ
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テラサキ・サユリ
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タナカ・ハルミ
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サトウ・ミカコ
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ウエムラ・ナオミ
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ミズハラ・ジュンコ
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草壁春樹
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ムネタケ
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アズマ
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シンジョウ
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タニ
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ヤマサキ
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アララギ
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ヒサゴン
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ガイド
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北辰
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ラピス・ラズリ
レビュー
機動戦艦ナデシコ The prince of darknessのレビュー
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作画 |
ストーリー |
音楽 |
総合 |
9 |
6 |
6 |
最高 |
10 |
9 |
9 |
最低 |
7 |
3 |
5 |
平均 |
8.6 |
6.4 |
6.6 |
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17pt
レビュー数:5件
作画:8ストーリー:9音楽:7 亜抄 - 2007/04/05
全体的なストーリーは良かった。
一応テレビシリーズでの未完部分の完結はできていたし、アキトの原作とのギャップがかなりあった所が個人的にすごく良かったと思う。
残念なのはラピスのこととアキト自身の話をもっとやって欲しかった。
アキトとユリカの絡みがないのも残念でならない。
映画でなくてテレビシリーズの第二期とかで詳しくやったほうがさらに楽しくなったのではないかと感じた。
作画:10ストーリー:5音楽:6 サハラ - 2007/01/30
テレビのノリは健在です。絵が綺麗なせいかよりキレを増してます。で、肝心のストーリーは…、要所要所で見所はありますがどれもスマッシュヒットでバシッと来るのはなかった気がします。わざわざ劇場版にした意味がなかったと思うような内容。これをOVAにしてテレビで第2期スタートならすごく納得いくんですがね。ラピスの背景もほとんど語られずじまいでしたし。ルリの最後の一言に危うく納得させられそうになりましたが。
作画:7ストーリー:9音楽:9 電子の妖精 - 2006/11/09
絵はアニメの方が良かった。ストーリーは中盤はちょい暇だが、序盤と終盤はかなりおもしろい。細かい内容が知りたい時は小説版を。
作画:9ストーリー:6音楽:6 JuN - 2006/09/10
人気ロボットアニメの映画版。
作画は上々。音楽はまとまっていますが、私的にはあまりこだわりを感じなかったのでこの点数で。ただ最後の一騎打ちの時に初めてアニメでおなじみの戦闘シーンの曲が流れたのは燃えました。
ストーリーは確かに詰め込み過ぎですね。ラピスの話が少な過ぎるような気もしますし。
とにかく、これでアニメから続いた地球vs木星という構図はひとまずケリがつきました。
ただ、新たに地球軍(連邦)vs宇宙軍(連邦)というおもいっきりガンダムっぽい形が出来てます。
というか、続編を出すことができるようにそのような構図を暗示&説明され尽くしていない謎を残したというのは…考えすぎですね。(笑)
でもそうなったらいいな〜。
作画:9ストーリー:3音楽:5 メタル - 2006/08/22
絵→劇場版なので非常に良いです。
音楽→特別覚えてないなぁ
話→先ずアキトのあの状態を許容できるかが問題。次に、尺が足りない。是非TVシリーズかOVAでやってほしかった。あの内容だと旧ナデシコクルーを集めた意味が感じられない。エステの戦闘シーンも少なすぎる。もともと「ロボット」を全面にだした作品ではないが↑のと同じようにあんなくらいなら出さなくても・・・と思う。短い尺に色々な事を詰め込みすぎていると思う。劇場版のままでも1st、Zガンダムのように三部作!とまでいかないものの前後編くらいあればなぁと思った。
キャラクター人気投票
- ホシノ・ルリ (23票)
- テンカワ・アキト (6票)
- ラピス・ラズリ (3票)
- 秋山源八郎 (1票)
- エリナ・キンジョウ・ウォン (1票)
- 月臣元一朗 (1票)
- スバル・リョーコ (1票)
- イネス・フレサンジュ (1票)
最終更新日:
2014年07月09日 22:43:52