キャスト
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碇シンジ
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綾波レイ
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葛城ミサト
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赤木リツコ
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渚カヲル
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碇ゲンドウ
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冬月コウゾウ
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日向マコト
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伊吹マヤ
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青葉シゲル
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鈴原トウジ
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相田ケンスケ
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洞木ヒカリ
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キール・ローレンツ
レビュー
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序のレビュー
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作画 |
ストーリー |
音楽 |
総合 |
10 |
9 |
9 |
最高 |
10 |
10 |
10 |
最低 |
8 |
6 |
8 |
平均 |
9.6 |
8.4 |
9 |
23pt
レビュー数:5件
作画:10ストーリー:10音楽:10 シ者 オワリ - 2009/01/19
まず、作画が素晴らしかったです
TV放送の時も当時の最先端の技術を持って作られてましたが、今作はそれを遥かに上回っていました。
音楽は宇多田ヒカルさんのbeautiful world、良かったです。宇多田さんはエヴァ好きとしても有名なので、その辺もなんだか嬉しいですね。
序はTV放送一話〜六話をベースにした内容になっていましたが、これまでと明らかに違う、破以降への伏線が至る所にあり、なんだか嵐の前の静けさのようで終わった時にとてもワクワクしました。
これからどうなっていくのか、(私なりに色々予想はしていますが)本当に楽しみです
作画:8ストーリー:6音楽:8 ザ・グレート・スーパー・カブキ - 2007/12/27
良くできていると思う。予想以上だった。
作画
綺麗の一言に尽きる。非常に良く出来ている。
旧作は絵の安定性に問題があったが、今作においては全く問題ない。作画崩壊も起きていない。動きもスムーズ。
また、CGも良い。中でもラミエルには圧巻された。
ただ、個人的に気に入らなかったのは、旧作のカットをそのまま新しく書き直したのが多々あったこと。一応新しく書き直されているとはいえ、わざわざ旧作のカットを入れるのはなぁ…。仕方のない事かもしれないが、どうせなら完全オリジナルにしてほしかった。
ストーリー
前半は旧作とあまり相違点はない。
後半から変わってくる。
後半は良かったが、前半が大して変わっていないので、全体的にはイマイチ。
今後の展開に期待。
音楽
劇中に流れる曲の殆どは、旧作のを流用しているが、元が良いので高評価する。流用といっても、大幅にアレンジされている曲もあるので、個人的に楽しめた。
結論
作画、音楽自体は非常に良い。
ストーリーは、それほど大きな変化はなかった。(多少はあったが。)
次回予告から考えると、「破」はかなりオリジナル色が強くなっていると思うので、期待している。
作画:10ストーリー:8音楽:9 神 - 2007/10/13
TV版をリアルタイムで見ていた人にとって、あの映像の凄さは感動を覚える。
特にラミエルには興奮した。
ストーリー自体は序ではあまり大きな変更はなく、破や急への伏線だけで終わってしまったので多少消化不良だったり、全体的に急ぎ足だったのだが、本当に一時間半程でまとめられるのかとまで言われていたことを考えれば十分すぎる位だ。
破では謎の少女、五号機、六号機など新要素の連続だが、我々の予想をどう裏切るかが気になる。
作画:10ストーリー:9音楽:10 カプチーノ - 2007/09/08
作画がテレビ版よりよくできていて特に使徒やEVAがリアルで良い
ストーリーは新しい話が入ってて良いのだがアニメでの細かいシーンがカットされてる
音楽はEVAらしい曲使いだった
破ではEVA6号機などテレビ版では話の中でしか出てこなかった機体も登場
やってる映画館が少ないのが少し残念
作画:10ストーリー:9音楽:8 怒るシンジ - 2007/09/02
作画はとにかくすばらしい。CGもやたらキレイだし。作画に関しては非の打ち所がない。
ストーリーは前半が旧作とあまりかわらない。でも若干追加要素や変わってるとこがある。後半がだいぶ変わっているので旧作を見てた人も今回からの人も楽しめるはず。
音楽もその場面に合った曲をしっかり使っているし、旧作の音楽も使ってて良かった。個人的にはMISATOが使われてて嬉しかった。
キャラクター人気投票
- 綾波レイ (38票)
- 伊吹マヤ (6票)
- 葛城ミサト (4票)
- 碇シンジ (2票)
- 渚カヲル (2票)
- 洞木ヒカリ (1票)
- 赤木リツコ (1票)
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最終更新日:
2014年07月09日 22:43:52