光と水のダフネ

タイトル
光と水のダフネ
よみ
ひかりとみずのだふね
メディア
TVアニメ
放送日
2004年1月15日 ~ 2004年7月3日
原作
NeSKeS
監督
池端隆史
話数
24 話
シリーズ構成
水上清資
音響監督
明田川仁
音楽
大谷幸
音楽制作
ランティス
音響制作
マジックカプセル
プロデュース
GENCO
アニメーション制作
J.C. STAFF
スタッフ
企画:宮里一義・鈴木径男・真木太郎・阿部倫久
企画協力:高山文彦
シナリオ:山田靖智・砂山蔵澄
キャラクタ?原案:士貴智志
キャラクターデザイン:岩倉和憲
総作画監督:中山由美
デザインワークス:武半慎吾
美術監督:谷村心一
色彩設計:安藤智美
撮影監督:大河内喜夫
編集:西山茂
音楽プロデューサー:伊藤善之
製作プロデューサー:伊平崇郎・松井智・森尻和明
プロデューサー:大澤信博・松倉友二
製作:光と水のダフネ製作委員会

キャスト

レビュー

総合評価
比較
光と水のダフネのレビュー
作画 ストーリー 音楽
総合 7 8 7
最高 7 9 8
最低 6 6 6
平均 6.7 7.7 7
3.5/5 18pt
レビュー数:3

作画:7ストーリー:9音楽:8 ペル - 2012/07/29

基本路線は主人公マイアの不幸話。その不幸がどんなものかを具さに語っています。それを承けてのマイアの成長が魅力の一つになります。

破天荒な女性キャラ達が情けない男たちを見下しながらのギャグ話ばかりで、それにマイアが振り回されているうちにどんどん本筋が現れる様は、(当時は伏線回収厨な方々から崇められてましたし、)ミステリー好みな最近の傾向を先取りしていると考えて良いでしょう。

キャラクターデザインに癖が有るも、話に入れば気になりません。

OPから露出過多な刺激の強い衣装でビビりますが、その理由は作品の中で判るようにヒントがちょっと出ています。探してみてね。

作画:6ストーリー:6音楽:6 KAMEDA300 - 2009/08/15

主要メンバーの声優が豪華これだけでも見れます。ボーイッシュな女キャラが好きなんで(この作品の場合はバイオレンスかな)最初はグロリアでしたが素手で強いゆうの方が好きになりました。マジで仲間でも売りそうだよグロリアOVAも含めて金のためなら何でもやるし。というかマイアの実際稼動年齢はともかく停止時間を加えると・・カッコはグロリアぐらいの露出でよかった露出過度あれじゃ露出狂チームだよ。

作画:7ストーリー:8音楽:7 プロトタイプ - 2007/05/22

私が深夜アニメにハマったきっかけの作品の一つです。普通に楽しく見れました。物語の設定も斬新ですよね。ARIAとはまた違う水上アドベンチャーというか。コスチュームは……深夜なのでwww

キャラクター人気投票

  1. 水樹マイア (13票)
  2. 高橋健太 (3票)
  3. 朴ゆう (2票)
  4. 本城レナ (1票)
  5. 花岡勉 (1票)
  6. 高城つかさ (1票)
最終更新日:
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