綾波レイの元ネタは、筋肉少女帯というバンドの「何処へでも行ける切手」という曲の中に出てくる少女がイメージだという。 この事は、ボーカルの大槻ケンヂの書いたエッセイ「90くんところとがったあの頃」にかいてある。 さらに、コミック第2巻でレイが大槻ケンヂの書いた本を読んでいるシーンがあるという。