【PV】異国迷路のクロワーゼ The Animation 第4弾PV(ねこ編)

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★「月刊ドラゴンエイジ」にて好評連載中の人気コミックスが早くもアニメ化!
原作は「GOSICK-ゴシック-」のキャラクター原案としても注目を集める、人気絵師・武田日向が描くコミック!「月刊ドラゴンエイジ」にて連載されている、繊細で美麗なイラストが話題の「異国迷路のクロワーゼ」が早くもアニメ化!

★実力派アニメスタッフが、原作の世界観を美しく再現!
監督は「鋼の錬金術師」演出や「しゅごキャラ!」シリーズで実力を発揮した安田賢司と、シリーズ構成・音響監督は「たまゆら」「ARIA」シリーズなどを手がける佐藤順一がタッグを組む!アニメーション制作は、「マクロスF」「創聖のアクエリオン」などを担当したサテライト!さらに「ARIA The ORIGINATION」第4話での活躍も記憶に新しい、キャラクターデザインの井上英紀が、美術設定を担当するフランス人美術スタッフ陣とともに、原作の繊細な世界観を見事に表現!

★19世紀パリの小さな商店街(パサージュ)を舞台とした、長崎からやって来た少女・湯音のパリ細腕繁盛記!
異国の地・パリで、言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、持ち前の素直さで一生懸命に頑張る湯音。健気で頑張り屋さんの湯音が、奉公先の主・クロードをはじめ、パリの人々との優しくて小さな出逢いの中、少しずつ成長していく物語!!
★私ハ...この歩廊(ギャルリ)の家族ニナリタイ
安田賢司(監督)×佐藤順一(シリーズ構成・音響監督)による、
19世紀パリ――優しくて、小さな出逢い(クロワーゼ)の物語。

19世紀後半の仏蘭西(フランス)、巴里(パリ)――。
近代化の流れに取り残された小さな商店街(パサージュ)、ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)に、ある日、小さな日本の少女が足を踏み入れました。

少女の名前は湯音(ゆね)。
長崎から一人、パリへ奉公にやってきたのです。
全く違う異国の文化や慣習に戸惑う毎日。それでも一生懸命な湯音は、鉄工芸品店「ロアの看板店」で働きながら、若き店主のクロード、そしてパリの人々との温かな出会いを通じて、一つずつ、文化や言葉の違いを乗り越えていくのでした。

©2011 武田日向/富士見書房/異国迷路のクロワーゼ製作委員会
http://ikokumeiro.com/ YouTubeで視聴

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