誕生日プレゼントでもらった『特大サイズの花束』を持って自宅に帰る途中、駅のホームで電車待ちをしていたとき・・・
近くにいた女子高生たちに「あの人の持っている花束スゴクない?」「もしかして今から、彼女にプロポーズでもしにいくんじゃない?」「あ?分かる。絶対そうだって?。」など、勝手に自分の未来予想図を立てられ、笑われたことがある。
<補足トリビア>
ちなみに、その女子高生たちは、福山さんに聞こえないようにコッソリと会話していたらしいが、本人にはバッチリ聞こえていたそうです。
当時の出来事を振り返って、福山さんは「どうして誰も、その花束がオレへのプレゼントだって思わないんだよっ!!」と、キレながらコメントしていたそうです(笑)