アフレコ現場には完璧にキャラクターを作り上げて来たり、ナレーションは臨場感たっぷり、という仕事ぶりの遊佐さん。 でも、家に帰れば愛犬ぎんがクンに対して可愛さのあまり言葉と言えない言葉を発してたり、寝起きの電話では自分の名前をかんでクライアントさんを絶句させたりと、ダメダメなご様子。 『言葉を操る仕事なのに…』とかなりヘコむそうです(笑)