まだ大阪にいたころ、周りから『福れー』と呼ばれていた。
しかも、東京に来て潤々と呼ばれるようになって、「何が潤々か!?」っと呼ばれ方に不満を抱いていたそうな・・・・。
【補足】
それから2年ほどたって、あるラジオで某帝王さまが福山さんのことを「潤々」と呼んでいたと声優仲間から聞き、潤々と呼んでも怒らなくなったという。
なぜ、福山なのに福れーと呼ばれるようになったかというと、‘山'を崩して書くと‘れ'に見えるからだそうです。
−男前通信より−