武勇伝、その2。

セリフを言ってる時はあんなにカッコイイのに、『お酒が入ると別人に変身!』してしまう保志さんの武勇伝は、
『キラ・ヤマトの種われ!』よりも、はるかにすごい!?・・・では武勇伝の続きをば・・・。
                  
   高橋直純さんのホッペにキスしたり、平井久司さんにかみついちゃったり、街路樹の植え込みで寝ちゃったり(←その後三木さんが「イモの様に掘り出した。」らしい。)、朝目が覚めたらすっ裸で寝ていて、風邪をひきそうになったり(←飲んで帰ってきて、お風呂に入ってから寝ようと思い、服を全部脱いだが睡魔に襲われ、入浴せずにそのまま寝てしまった。目覚めたとき全裸の自分に「一体何が起こったのかと、ものすごくビックリした!」のだとか。でもその後も何度か朝裸の時があり「あーまたか。」と慣れてしまった。)、石田さんに自宅まで送って貰った時に玄関で彰師匠を押し倒した事から、関さんに「保志くんって『送りオオカミ』じゃなくて『送られオオカミ』?」と、なにげにスゴイ事を言われ「違いますよぉ!」と一生懸命反論したがその後も「俺もよく押し倒されるー」(M川帝王)「ボクもー」(T橋直兄)など次々と被害者(?)が見つかったり(ちなみに一番押し倒されたり抱き付かれたりしているのはラジオで共演中のセガの竹崎氏だったが竹崎氏が結婚されて一緒に飲みに行ける回数が減りお子様が生まれてからはさらに減った事もあり現在トップは森川帝王)、檜山さんにくっついて飲んでいてそのまま寝てしまい、檜山勇者王の服にヨダレをたらしてしまったり(←以来檜山さんは保志さんの隣りに座らない。保志さんが「檜山さん、ひどいー」と言ったら檜山勇者王に「ひどいのはお前だろ!」(叫)と叱られた。)、高橋さんのお酒と自分のお酒と間違えて両方飲んでしまっては、カラになった高橋さんのグラスを見て「イイねえ直ちゃん、今日はよく飲むねえ」と言う為まわりから「お前が飲んだんじゃんか!」「間接キスしたいんだろ!」とつっこまれたり、酔っぱらっている間も次々と記憶が消えていく為、大先輩・井上さんと飲んだ時には「和彦さぁん!」「何?」「和彦さぁん!」「だから何?」「和彦さぁん!」「・・・保志くん?」「和彦さぁん!」「・・・(もうなにも言えない井上さん)・・・」と、ただただ井上さんを呼び続けたり、「相方はひーちゃんだけど、人生のパートナーはアクセル」と言う森川さんに、「えーっ!?僕じゃないんですかぁ!?」と、犬(アクセル君・オス)にまでヤキモチを焼いて皆をどっ引きさせたり、アフレコ終了後飲みに行った時、飲むと『尊敬する憧れの先輩男性ラブ』になってしまう保志さんは、ついさっきまでのアフレコですごいたたかいをした緑川さんにも、色々と超ラブ(内容は自粛させて頂きます)になってしまって、緑川さんを困らせてしまったり、正しくは《エタニティ・エイトの橘》なのを何度言い間違いを指摘されても「あそこでえ、《マタニティ》があ・・・」と言ってしまって岩永さんを《妊婦》にしちゃったり、少し真面目な『将来の夢』や『仕事』の話になった時、「森川さんとか石田さんみたいな兄貴が10人欲しいっ!!」とのたまったり(その夢かなうといいですね・・・。)、などなど、その他色々。(すみません、書ききれません・・・さすがに長文すぎてしまいましたので、この辺で切り上げたいと思います・・・。)

  今年になってからはダイエットの為にお酒を飲む事がほとんど無い保志さん。
ダイエット、成功するといいですネ。
でも成功したらまた飲むのでしょうか・・・また武勇伝が増えそうだなぁ・・・

10へぇ 投稿者: 投稿日:2006年10月10日

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