生駒治美は龍虎の拳ではキングだけじゃなくユリ・サカザキも演じていたらしい。因みにその時のユリは今と違っておとなしかったが後に極限龍空手家が闘っているのを見たのでワガママなおてんば娘となり言尾に「チ」も言って現在に至る。そしてユリ役は龍虎の拳2以降から今でもずっとほりえかおりのままで有る。