度々特撮のロケで使用される大泉JCTの地下道で「超人タイツ」を収録していたとき、あまりにも特撮トークに熱中しすぎて、誤って後ろにあった非常ベルを背中で押してしまった。 その瞬間地下道には非常ベルの音が鳴り響き、スズは慌てて地上に逃げた。 最初クライマックスだったテンションは当然シュン…となり、「業者の人が来たら謝ろう」と何度も地下道を気にしながら番組を進めていたが、誰が駆けつけることも無く、地下道は最後まで平和だった。