作画 | ストーリー | 音楽 | |
---|---|---|---|
総合 | 8 | 7 | 10 |
最高 | 10 | 10 | 10 |
最低 | 1 | 2 | 5 |
平均 | 7.4 | 6.8 | 8.8 |
投稿者: JuN - 投稿日: 2006/09/18
作画・音楽については僕が言うことはなにもないです。皆さんのおっしゃる通り、素晴らしいです。
ただ、ストーリーについては良くはないかと。序盤から中盤は文句なしなのですが、終盤のオリジナルストーリーになってくると…。自他共に認めていますが、アニメ・映画共に物語を完結できていません。
そもそも自分はこの庵野秀明監督の作品を信じることが出来ません。ナディアのときもストーリーに疑問を感じるところがありましたが、何よりも『彼氏彼女の事情』のいいかげんさといったら!あのような作品を残している監督がエヴァンゲリオンひとつでここまで評価されるとは…。それほどこの作品が素晴らしいということでしょうか。
ともかく、物語の設定を全て生かせるようなラストを表現することが出来れば、文句なしの満点でしょう。
投稿者: D - 投稿日: 2006/09/03
90年代最高傑作
機体をあそこまでリアルに表現してるのはなかなかない
音楽はOP・EDともにすばらしいし、バックのBGMも良い
「ANGEL ATTACK」
「NERV」
「THE BEAST?」
などは何度聞いても飽きない
ストーリーは当時年齢が一桁だった自分でもハマった程良い
ただ、最終話は何度か見ないと理解出来なかった
投稿者: ネバダ - 投稿日: 2006/08/22
前述者の方にある通り作画のクオリティは当時としては最高レベル。というか手書きでは右に出るものはいないのではなかろうか。OPはアニメ、曲とも格好いい!の一言。かといってEDも良い。ストーリーについて。今でもTV版25、26話、劇場版25、26話について賛否両論ありますが、密接にリンクしているのを念頭において見て頂きたいし、戦闘シーンだけではなく現代っ子の象徴のような主人公碇シンジが周囲の環境や人々とどう向きあっていくのか、それがこの作品の最大のテーマであり魅力ではないかと思いますね。あくまで初見の方へのコメントですよ。既知の方はあまり突っ込まんで下さい(笑)
投稿者: 多火斗 - 投稿日: 2006/08/20
オレより前に書かれている山本さんに同感ですね。
作画はあの当時の最高レベル!
今見てもあまり違和感がない位!
ストーリーは重厚、そして非常に哲学的で色々と考えさせられる感じです!
音楽はあの残酷な天使のテーゼとあのOPムービー!見た瞬間に鳥肌が立ちますよ!
あのEDもしっとりと…良い感じ。
間違い無く90年代最高の作品ですね。
投稿者: エドワード・エルリック - 投稿日: 2006/08/16
話は全体的に暗い話ばかりだった気がする…。最初の頃は多少楽しい感じの話もあったのだが…。まぁそれはそれで面白いが…映画は何度見てもさっぱりわからん!
投稿者: しん - 投稿日: 2006/08/12
残酷な天使のテーゼは最高レベルのアニソン。だと思う。
アニメの内容はそんなに…
だと思う。僕は。好みの問題で。声優陣は素晴らしい。あってたと思う。
投稿者: 山本航輝 - 投稿日: 2006/08/05
間違いなく二十世紀最高のアニメの一つ。この作品を超えるものはそうはないだろう。絵、ストーリー、音楽、その全てが最高ランクのクオリティを誇っており、ヒロイン綾波レイは当時社会現象を引き起こすほどの人気で、まさに売れるべくして売れた作品だった。
投稿者: 紀 - 投稿日: 2005/11/26
90年台最高の作品に最高の評価を!!