投稿者: やま - 投稿日: 05月21日
さすがP.A.WORKS!
作画も綺麗でストーリーもいいね★
OPが凄い好きだ!
京アニも見習って欲しいわ。
狙った萌には萌ません。
投稿者: トミー - 投稿日: 05月19日
ストーリーがちょっと・・・だから1話通して見れない。
キャラと音楽だけでなんでこんなに人気高い?
京アニだからかなぁ
Angel Beatsのほうがおもしろいぞ。
投稿者: 神威 - 投稿日: 05月18日
銀魂めちゃ面白いです(o^∀^o)
アニメ終わってしまったのゎ残念です(´;ω;`)
銀魂好きなんですケド、話がなんか中途半端なまま終わった気がするんです(・・;)
神威大好きなんで、もっと出して欲しかった(´ω`)
神威のとこの話中途半端なまま終わっちゃったカラ残念(´;ω;`)
銀さんとの闘い見たかった(;´∩`)
あと神威×神楽×海坊主の過去の話ももっとして欲しかった(〇>_<)
神威好きだぁああ〜(*ymy*) ww
投稿者: かい - 投稿日: 05月17日
原作から入ったので多少違和感があったが問題ないレベル。そもそも日常系アニメなのでラノベでの出来事もアニメでの出来事も日常の1コマだと思えばむしろお得だったかも。
作画→ゆる系アニメにしては平均以上で安定してる。
ストーリー→1クールだしジャンルがジャンルなのでストーリーもくそも(ry キャスティングがよく槍玉に挙がるが、自分は寧ろ自分が見た他アニメに数多く出てる人がメイン張ってるとキャラ同士の声被りで少し辟易としてしまうので、メインに新進気鋭を持ってきて周りにベテランを使ってサポートしてあげたほうが安心感あるし好きかも。同系統のらきすたみたく。コメはシリアスとかよりはそうゆう形が取りやすいだろうし。
音楽→OPは良曲。EDもキャラソン的な扱いとしてはすきだけど声優が表題曲まで担当すること自体どちらかというと否定派なのでこの評価。
投稿者: かい - 投稿日: 05月17日
あくまで6話放送までの評価です。
1期から特に引き込まれるような面白さはなかったけど、2期はさらに微妙。
作画→どうしても京アニは作画が武器ってイメージが強いので期待外れだった。
ストーリー→フツーの女子高のゆるい話。ただキャラ萌えや信者を狙い過ぎで登場人物のキャラが崩壊してる。
音楽→一応音楽がメインテーマの作品なので楽曲は悪くない。いろんな意味で高校生の演奏とは言い難いがw
投稿者: 走れメロスに捧ぐ - 投稿日: 05月15日
名の通り、これは『走れメロス』につけた評価です(他のは見逃してしまった…)。
走れメロスを見たのも殆ど偶然で、『青い文学シリーズ』だと言うことも後半の冒頭(堺雅人の前説)を見て漸く解った位です。
さて、批評部分はネタバレが多いのでご注意下さい。
作画
『魍魎の匣』のスタッフが集結して作った作品(走れメロスのみ)だそうで、タイトルが出てきても暫くは『魍魎の匣』の外伝か何かかと思うくらい(若干には違う)そのまんまな作画でした。
ある意味手抜きなんじゃ…とも思いましたが、あれだけの安定感と動きを見せつけられては文句の言いようが無い。メロスとディオニス・山賊の戦闘、走り出す高田、舞う原稿等……ひとつひとつに実にスタッフの愛が感じられます。
ストーリー
原作とは大きく違い、殆どオリジナルストーリーです。舞台は昭和日本。根暗な劇作家(?)の高田が、ひょんな事から走れメロスを書くことになったのだが、筆を進める内にかつての親友・城島との学生時代を思い出し始め……と掴みはこんな感じでしょうか。
この話の巧い所は、主人公である高田が『ディオニス』であり『セリヌンティウス』であり『メロス』でもある所です。
多分原作を愛している人は、何故こんな改変をしたんだと怒るでしょうが、『走れメロス』はその他の青い文学シリーズとは違い小学生の教科書に乗る程ポピュラーな作品で、文学に傾倒していなくても大抵の人はストーリーを把握しています。
『走れメロス』を初めて見る人にも原作を理解出来るように、なおかつ、充分原作を読みふけっている人には目新しさを感じて貰える改変だと思います。作品の根っこ(テーマ)は一緒です。
ドラマ性の高さと改変への勇気に10点。
音楽
ほぼ『魍魎の匣』のBGM。時折あったオリジナル楽曲は手放しに素晴らしい。『魍魎の匣』のBGMも素晴らしいのですが、これがかえって走れメロスなのに別のアニメを見ている様な気分にさせてしまうのは残念。
総評
一見の価値は絶対にあります。
『魍魎の匣』を知ってるとちょっとお得感とデジャビュに襲われます。
『走れメロス』を読み飽きた経験があるなら、是非お勧めします。とても新鮮な気持ちで見ることが出来るでしょう。
投稿者: はひる - 投稿日: 05月14日
地球に迫る外宇宙からの危機を救済するため、人類が宇宙へ飛び出した時代を描いたコロニ―での生活、および宇宙での学園生活を描いた名作。序盤はお決まりの学園ドタバタストーリーですが、中盤以降、登場人物たちの成長や恋愛、友情や心の葛藤がシリアスに展開されながら、終盤の最大ミッションまでしっかりとしたストーリー構成が成されており、非常に見ごたえがありました。
主人公を取り巻く人間関係には特に注目で、魅力的なキャラクターも多く、オススメの作品です。
投稿者: クッキー - 投稿日: 05月14日
小鳥遊家の兄弟と伊波さんと店長はいいキャラですね。出るたびに笑ってます。もし自分の姉が小鳥遊家の人達だったら楽しくて毎日が飽きないと思う。
この番組を見るとなぜかアルバイトがしたくなる
投稿者: クッキー - 投稿日: 05月14日
漫画とテレビは面白いけど、どうして毎回映画はいい加減なのかわからない。映画なんだからちゃんと作って欲しい。そういった要素と漫画とテレビのルール上の問題を含めてこの評価にしましまた
投稿者: クッキー - 投稿日: 05月14日
音楽はOP、EDどっちも気に入ってます。どのキャラクターも主人公で良い意味でぐちゃぐちゃに絡んでて楽しいです伏線もいろんなところに散りばめられていてそれぞれが繋がる瞬間は面白としか言いようがない
お気に入りのキャラクターは新羅とセルティと平和島静雄です。本当にこんな人達がいたら世の中楽しくてしょうがないと思う。もうすぐ終わると思うと寂しいです。あと臨也はどうしても好きになれない。
投稿者: ポケコ - 投稿日: 05月12日
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ
…もう何も言えねぇ(悪い意味で
作画…まぁ、良いでしょう
音楽…ポケモンの音楽は好きなので良いです
ストーリー…もう駄目だ!唯一ほめられるのはアルセウスを演じた美輪さんだけです。
いつまでも子供だけ狙った前売り券作戦は止めてくれ!
昔の感動は何処へいってしまったんだ!
自分は逆に最近のポケモン映画を子供に見せるのが恥ずかしいです。
昔は胸を張って見に行けたのに…
ダイヤモンド・パール版の映画は今年で最後だが、もう希望がもてない…(泣