投稿者: 山本航輝 - 投稿日: 08月05日
間違いなく二十世紀最高のアニメの一つ。この作品を超えるものはそうはないだろう。絵、ストーリー、音楽、その全てが最高ランクのクオリティを誇っており、ヒロイン綾波レイは当時社会現象を引き起こすほどの人気で、まさに売れるべくして売れた作品だった。
投稿者: 秋本治 - 投稿日: 08月05日
全体的にうまくまとまっていた。灼眼のシャナのように前評判は高いが……というのを予想していたが、いい意味で期待を裏切ってくれた。ただ自分的には消失の回をやってほしかった。
投稿者: 西公平 - 投稿日: 08月05日
画はまあ原作者もいいとは言えないが、あまり良くはない。肝心のストーリーだが、終盤、原作とは違うオリジナルの展開にしたのは大きな誤りだろう。原作を読んでいる人間からしてみれば、すべてを否定された感が否めない。それだったら中途半端なまま終わってくれたほうがまだ良かった。音楽はポルノグラフィティを始めとした豪華なメンバーが揃っていたが、作品が作品なだけに非常に残念極まりない。
投稿者: ヴィラ - 投稿日: 08月04日
放映から早10年‥‥。映画は全部観に行ってます!!ビデオも買うし撮るしDVDも発売日に買います!!テレビ放映も毎週録画してます!!今秋からどうなるの!?ヒロインが変わるだけなの!?出来ればずぅーっとサトシのままでいてほしいです‥‥。
投稿者: 中ぴ連会長 - 投稿日: 08月04日
日本を代表するスペースオペラである田中芳樹氏の原作を忠実にアニメ化。そのキャストの豪華さからタイトルをもじって「銀河声優伝説」とも称された。
週一リリースという暴挙が祟ってか、作画はクオリティが低いものの、SF小説の挿絵を数多く手掛けるイラストレーター加藤直之氏のメカニックデザインは斬新で未だに古びていない。ストーリーも原作を忠実に再現し、アニメオリジナルの話も原作の雰囲気を少しも壊していない。
音楽はクラシックを効果的に使い、ボレロを戦闘シーンに流した意外性が個人的に印象深い。
後続のスペオペ的アニメに多大な影響を与え続けている金字塔的作品。
投稿者: シャイヤ - 投稿日: 08月03日
OPに心が揺れますねぇ。EDは個人的にはそんなに好きではありませんが、ストーリーがおもしろい。ベナウィのかっこよさ。アルルゥの可愛さ。トウカとオボロのギャグのおもしろさ。全てを引き出している内容だとおもいます。少し、14話か15話の絵が気になりましたが……。
投稿者: 中村 - 投稿日: 08月03日
ギャグが多いアニメです。キャラ一人一人が面白いと思います(特に播磨や天満とか)。さらにメインキャラだけでなくサブキャラもいい味出してます(今鳥やサラなど)。見て損はないでしょう。
投稿者: りん - 投稿日: 08月03日
毎回絵綺麗ですっ!キャラクターもかっこぃいです!!声優サン達も素敵です!!
ストーリーもめっちゃ面白いです!毎週ドキドキです!
音楽も雰囲気にぴったりです!!
投稿者: れな - 投稿日: 08月03日
作画とても綺麗に描かれています。一人一人のキャラクターも綺麗に描かれてます。
本当は、10にしたいのですが、バウント篇が好きじゃないので、9にしました。
音楽最高ですね!私はOP曲の方が好きですね!特にUVERが好きです!
投稿者: 春樹 - 投稿日: 08月03日
キャラクター一人一人の表情がよく描かれてて良いと思います!
ストーリー最高ですッ!個性あふれるキャラクター達で面白いです!!時には、感動な話しもあるし、それがまた良いです!
音楽もいいですねッ!トミーフヴンリー…めっさ有名アーティストですね!
投稿者: honey - 投稿日: 08月03日
キャラクター一人一人綺麗ですし、背景もまさにハチクロって感じになっていて、とても良いですッ!
片想い…その辛さがよく描かれています。
一人一人が、個性あるキャラクターです。笑いもあれば、感動もあり、そして切なさもあります。
音楽も最高です!!YUKI・スネオヘアー・スピッツ・スガシカオ…そして、奥田民生と豪華アーティストッ!
歌詞もハチクロワールドって感じのものばかりです!
投稿者: 水戸コンドリア - 投稿日: 08月02日
作画に関しては、特に背景。ネオ・ヴェネツィアの「空気」がちゃんと作られていて素晴らしい。昨今のアニメに有りがちないかにも「作った」感がないので毎回安心して楽しめます。
ストーリーは、元々原作が素晴らしいので酷いモノになりようがないんですが…。あざとい「萌え」や「色恋沙汰」。あるいは「誰かの不幸」、「事件」等余分な装飾がなくても素晴らしい物語が創れる、という好例。
音楽についても、各シーンにピッタリはまる、決して派手ではないけどさりげなく、あたたかい。まさに「ARIAの世界」を構成するにふさわしいパーツになってます。
別に全て満点でも良かったんやけど、「次回作への期待」を込めて自信を持ってこの点数を。