点 数 : 作/4 ス/3 音/10
投稿者:
みけ - 2007/03/02
一通りSEED系統見ました。作画は同じ動きが何回も出て来るのが欠点だと思いました。使い回しなどもあるみたいで残念です。
ストーリーは辻褄の合わない所が多く、理解しにくい所がありました。中盤のシンの戦闘ですが、ミネルバは被弾してますがインパルスが全く被弾していない覚えがあります。無傷で何回も看破してしまうので「どうなるんだ!!??」と感じるコトが出来ませんでした。。
音楽は種、運命合わせて非常に良かった。アニキ、ナミちゃんの曲は最高でした(笑)シーソーの2曲も深く聞ける曲で選曲者のレベルの高さが光っているなと感じました。CHEMISTRYのハモりは合っていないと感じましたが…
次作でリベンジしたいと福田氏は発言しているので期待してまっています('▽'*)
MSについては、デストロイのロケットパンチはNGかと思います。。地球軍3人組のMSは気に入りました。ディスティニー、レジェンドは控えておきます…。。
点 数 : 作/0 ス/0 音/0
投稿者:
神 - 2007/03/02
1、両澤千晶は自分に意見や批判をした声優は待遇を悪くする、もしくは出さない
2、両澤千晶は縁故採用だ
3、福田己津央は大河原、平井等スタッフと相談をしない
4、両澤千晶は腐女子だ
5、スタッフの一人は悲惨な制作状態をブログで暴露したが削除された
6、「主人公はシンです」とわざわざ言ったスタッフさえいるが、スタッフ陣でさえ主人公はキラだと思っていた
7、T.Mの西川はハイネのあの台詞に「流石にまずいのでは?」と言ったが聞き入れられなかった
8、富野由悠季は見てすらいないらしい
9、スタッフ陣は福田、両澤の二人のミスの責任をほぼ押し付けられた形となった
10、資金は潤沢にあったのだが、両澤千晶のあまりの無駄使いに最終話付近ではほぼ無かった
11、使い回しが異常に多かったのも、総集編が異常に多かったのも、全て両澤千晶が脚本を書くのに時間がかかりすぎて映像を作るほどの時間の余裕さえなかったからである
13、福田己津央はガンダムX、Gガンダムを数話みただけで突っ返し、さらにアレくらいなら余裕で作れると言った
14、福田己津央は「SEEDこそ真のガンダムだ」、「富野の時代は終わった」とまで言いきった
要するに全て福田夫妻が悪いのだ。
奴らがガンダムを汚した。
点 数 : 作/7 ス/4 音/5
投稿者:
チクタク - 2007/02/23
まず初めに言うと、とにかく使い回しが多く、「あ〜、またこの場面か。」と思う所が沢山あった。作画は非常に綺麗なんだけど、キャラの顔が頻繁に変化するのが気になる。制作の技術が低いんじゃないか?色々なモノを詰め込み過ぎて、50話じゃ短すぎるんじゃないか?と思った。最終回はダメだ。…でもなんだかんだ言っても面白かった。
点 数 : 作/0 ス/0 音/7
投稿者:
クリミス - 2007/01/28
この作品は最低です
今まで見たアニメの中で一番クソアニメだと思いました
絵もあとから変わりまくってたし
最初のOPのカガリが下着姿だったのに意味がわからなかった
点 数 : 作/2 ス/1 音/5
投稿者:
ただ吉 - 2007/01/28
前作を凌ぐ糞作品。
作画は前作も使い回しが多かったが、これはさらにひどい、機体がちがうだけで、前作とまったく動きが同じ所があった。しかも早い段階でだしてきたので「相変わらず作画はやる気がないんだな」と思ってしまった。
そして何よりストーリー、まったくもってつまらない。
最後なんか主人公の扱いとかひどすぎるだろ。しかもわけわかんねーよ。
これは最初っから最後まで暇つぶしぐらいの感覚で見ているほどだった。
音楽自体は結構良かったと思う。
あと、宇宙世紀ではないので前作は独特のMSとかが出ていたのでそこは評価していたが、なんでこれザクとかばかり出てくるの?
黒い三連星もどきとかも出てきてもう何が何だか・・・。
っという作品だった。