投稿者：
ペル
- 投稿日: 11月23日
オトメイト枠の15分アニメ。
人目を惹く為の方便なのだろうが、女性向けと思しき作品だろうにヒロインをビッチよばわりするようなアニメを、どう見ろと言うのだろう？
投稿者：
マルガリータ
- 投稿日: 08月13日
毛利小五郎の声が代わったのは現場で神谷さんが、機嫌が悪いと怒鳴るとか新人の方に対してもかなりの態度をとったり現場の人とも上手く行かず大御所声優さんだから、扱いが難しいと意見が関係者から出た為と言う事は聞いた事があります
投稿者：
怪物くん
- 投稿日: 07月26日
声優は高橋克典、佐々木蔵之介、長瀬智也、田村正和、村井国夫、鶴田真由、里見浩太朗、高峰圭二、志垣太郎、神谷明、鳥越マリ、高橋元太郎、庵野秀明(は特別出演です)、松坂慶子、三浦浩一、山本學、稲垣吾郎ら俳優せいぞろい。
そのあと
二宮和也は主演声優だ。
共演は上遠野太洸と城田優です。
監督は葛岡博さんです
投稿者：
匿名
- 投稿日: 06月07日
大概のアニメに言える事だけど、何故原作が終わる前にアニメをするのか理解出来ない。
ブリーチは人気を維持する為に挟んだオリジナルストーリーが裏目に出て逆に人気が急落した作品の代表だと思う。
ナルトの様に原作に忠実で尚且つ他キャラも活躍出来るオリジナルストーリーならまだしも、ブリーチは正直見てて見苦しい。何故無理矢理ストーリーを作ってまでアニメをやるのか、むしろ原作が終わった後にアニメをやればオリジナルを挟む必要も無いし、人気も維持出来るのではないか。
原作が無事終わればドラゴンボールのようにゲームだって好きなように出せるし。
日本のアニメはクオリティー高いけど、基本せっかちだと思う。中途半端にアニメやゲームを出されても正直うざいし、そう言うゲームが結局クソゲー呼ばわりされるんじゃないだろうか。
とにかくブリーチはオリジナルストーリーを挟まず、アランカル編でアニメを一旦打ち切るべきだったと思う、そんで原作が終わったらまたやれば良かった。
オリジナルストーリーになる度に死神達がこてんぱんにされるって、主人公が強いから頼りにするのは全ての作品の基本ですが、わざわざ他キャラの弱さを強調してどうすんだって話し。
原作で死神達がそれなりに強いと言う設定がある分アニメじゃ噛ませ犬要素強すぎて威厳も何もあったもんじゃない。その癖原作ストーリーになった瞬間強いのも謎だった。
結局延命措置も虚しくアニメも打ち切りになったし、今となっては何がしたかったのかよく分からない。
以上。
投稿者：
匿名
- 投稿日: 06月06日
ほのぼのした笑いの中に様々な人間模様があって面白いです(笑)
小さい頃は日常の笑いをテーマにした物が主流でしたが、年を重ねる毎に涙を誘う回も増えて、本当に素晴らしいアニメです(笑)。
糞アニメとか書いてる奴、あんたのはレビューとは言わないし、好きじゃないならわざわざ書くなよ、これだから非常識な奴は困る。って今言っても無駄か…投稿四年前だもんな。
投稿者：
神流
- 投稿日: 03月26日
キャラクターのバックボーンも分かりやすく描かれているし、一話一話の話作りもキャラの心情の変化も昨今のアニメの中で丁寧に表現してたとは思います。
作画は崩壊とゆうほどの崩壊は見受けられませんでしたし
音楽は個人的には余り記憶に残るようなモノはなかったが観てて違和感は感じなかったから｢5｣です
さて、ここで騒がれてた｢おかゆ〜｣ですが、正直このやり方には気味悪さを感じました。
舞台も主人公たちも日本人なんだから普通に｢おかゆ｣でいいと思います。描くの難しいとしても｢なぜこの料理？｣ってなりました。
卒業式の話も騒がれたみたいですが正直こちらはあまり違和感は感じませんでした。流れとしても国歌は歌わなくても仕方ないとは思いますし、国旗に関してもそもそも校章も吊るされてない訳ですから、重要なのは話の流れだとも思います。
その点で言えば、サムゲタン(だっけ？)も些細な事かもですが、あれは話の流れをぶった切っちゃいましたし(少なくとも自分は｢え、何？｣って思いました)ステマにしてももう少し考えてほしいと感じました。
とゆうわけで、棚上げ発言をしましたが
以上の理由により｢勿体無い作品｣だと感じました。
もし万が一、２期があるとしたら２期に期待したいと思います
長々と失礼しました。
投稿者：
ムーミン大好き
- 投稿日: 03月07日
楽しいムーミン一家は本当に見ていて心が温まります
まずは主人公のムーミントロール
ムーミンは正義感が強く、誰にでも優しく好奇心の旺盛な少年です
その心は当に両親の良いところだけを貰ったと言っても過言ではないでしょう
ただかなりの寂しがり屋で、夢中になると周りが見えなくなるところもあります
しかし大好きな恋人のフローレンへの愛も深いです
友達のスナフキンやスニフ、ミイのことも大事にしてます
そしてパパとママのことも大好きで特に母親っ子ですね
でも｢将来はパパのような冒険家になりたい｣とパパのことも大いに尊敬しているようです
また水泳が得意で、スキーとミイのいたずらが苦手な模様
次はムーミンパパ＆ママ
二人とも一人息子のムーミンを愛情一杯に育てています
また彼の友達やムーミン谷の仲間たちにも優しく接します
ムーミンパパは冒険家で執筆活動も行っています
黒いシルクハットとステッキがパパのトレードマークです
かなりのロマンチストで、自尊心も強く、大工が得意でアクロバットもできます(因みにムーミン屋敷、家の前の橋、桟橋、水浴び小屋、船etc.全てムーミンパパが作ったものです)
また海に関することなら何でも出来ます
ただ少しドジで都合が悪くなるとわがままになるのがたまに傷です(笑)
↑そこがまた良いんだがｗｗ
若い頃の血が騒ぎフラッと冒険に出掛けることもあります(←しかし皆特に気にすることなく、寧ろお土産話を楽しみにしているｗｗ)
でも家族愛(特にムーミンママへの愛)は本当に大きいです！
本当に素敵なお父さんです
きっと幼少期に捨てられて孤児院での厳しい生活など、苦しい過去があるからこそ今の優しくて逞しいムーミンパパになったのかもしれませんね
ムーミンママはのんびり屋さんで家の事なら何でもこなします
縞模様のエプロンとハンドバッグがママのトレードマークです
編み物や花壇を作るのが好きだそうで、また山菜の知識や地下室での薬の調剤など素晴らしい業を沢山兼ね備えています
しかし本当に稀に、あの笑顔で無鉄砲な発言をしますが、そこがまた可愛い(笑)
夫であるムーミンパパと可愛い息子のムーミントロールをこよなく愛する…まさに女性の鑑です
誰に対しても分け隔てなく優しく接する本当に素敵なお母さんです
ムーミンパパとママは多少ずれた発言などボケた部分もありますが、お互いのことを思いやってることがよくわかります
また、たまに出てくるラブラブなシーンも見逃せませんね(笑)
っていうか出会いが、荒波に溺れてるママをパパが助けたって…何てロマンチック過ぎるんだ!!
ムーミンとフローレンの出会いも似たような感じですよね(←やはり親が親ならば子も子なのかｗｗ)
ムーミンパパが一歩前を歩き、ムーミンママがそれを支える…当にムーミンパパとママは理想の夫婦像と言っても過言ではないでしょう
次はスナフキン
スナフキンは寛大な心、飛び抜けた博識ぶり、そして自由と孤独を愛しています
色んな素敵な言葉も沢山残してますよね
孤独を愛している割には困っている人は放っておけず、かなり愛想がよく(←楽しいムーミン一家のみ)、本当に友達思いです
またムーミンがピンチになった時には、冷静に物事を考えて助け出す方法を考えます
↑ムーミンは何度スナフキンに助けられたことか
立派な当に好青年ですね！
次はリトルミイ
ミイはムーミンパパとママの養女ということになってます(ただアニメでは？な部分がありますが…)
ミイはいわゆる毒舌でみんながどんなに素晴らしいことを言ってもたったの２秒で全て打ち消します(笑)
でもそんな気丈な彼女もちょっと素直でないだけで、実はすっごく優しい心の持ち主なんです
また意外と本当は乙女だったりします
中々このような人いませんよね(笑)
近くに一人は居て欲しいキャラです
次はフローレン
フローレンはムーミンのガールフレンドです
前髪と左足の金のアンクレットがトレードマークです
ムーミン屋敷には住んで居ませんが毎日のように出入りし、お泊まりすることもあります
ムーミンのことがとにかく大好きで、全78話で｢ムーミン｣と名前を呼んだ回数は何回あるのだろうか？
自分がピンチになった時には必ず真っ先にムーミンの名を呼びます
またムーミンが他の女性と仲良くしていると焼きもちを焼き、機嫌が悪くなります(←そこがすっごく可愛い)
気は強いですが、彼女も優しい心の持ち主で、誰にでも優しく接します
しばしば出てくるムーミンとのラブシーンも見ていてドキドキします
パパとママがフローレンがムーミンのお嫁さんになることを願うのも無理ありません
とにかく可愛らしく女の子らしい女の子です
次はスニフ
スニフは臆病でズルい感じがしますが、大事な時には子猫を助けるなど勇敢なところもあります
元々原作では確かムーミンより年下いう設定でしたから、どちらかというとみんなに可愛がられがちなのかもしれません
しかもお金さえあれば腹が一杯になる…と何て素晴らしい発想でしょう
スニフ最高ですね！
他にもヘムレンさん、ニョロニョロ、スティンキー、モラン、スノーク、ヘムル署長、ミムラ姉さん、トゥーティッキーやアニメオリジナルのアリサやクラリッサなど、個性豊かなキャラクターが一杯です
楽しいムーミン一家は一年半という短い期間でしたが、人への思いやり、色んなものへの憧れ、仲間との交流など色々考えさせられた番組でした
そりゃあそれぞれのキャラクターに短所はありますが、全員それに勝るほど輝いている長所があります
中々ムーミン一家のような温かい心を持つことは難しいのかもしれませんが、自分なりに頑張ろうと思うことが出来るようになりました
また白鳥英美子さんの主題歌やナレーションも素敵ですよね
特に｢夢の世界へ｣｢いつかすてきな旅｣｢遠いあこがれ｣が好きです
挿入歌の｢ムーミン谷に春がきた｣を初めて聞いたときは大泣きでした
これからも楽しいムーミン一家が愛されることを願います
最後に私の好きな言葉です
―きっと嵐って、朝日がその後にのぼってくるためだけにあるんじゃないかなあ？
byムーミンパパ
―大きくなっても忘れないで、春の一番すてきな日を
by白鳥英美子
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