投稿者: かい - 投稿日: 09月06日
製作スタッフや声優陣がとある声優をイジメコネクトし辱しめ、人間のココロの醜い部分をさらけ出した世界中からココロデストロイと言われたある意味歴史に残るアニメでございます。
投稿者: wing - 投稿日: 09月03日
先日ニコニコ動画で久しぶりに鑑賞。2期をやってほしい作品。5人組の声優さんの歌唱力は抜群。原作に忠実で、美術とは何ぞやというアニメ。サブキャラ、モブの声優さんもいい仕事してます。
原作も丁寧だが所々青春を感じさせてくれるセリフもあり、アニメもあったりする。
どうしてもひだまりスケッチと比較されるが個人的には決めかねる出来の良さです。
投稿者: 女オタ - 投稿日: 09月03日
友達など周りの子がNANA良いよと言ってた覚えがある+お気に入りの声優がいるから見てみましたが
なぜか常に胸に靄がかかるかイライラしてしまいました。
断片的には好きな部分もありましたがもう少し違う形があるのでは?と感じました。
音楽などは素晴らしいと思います。
投稿者: wing - 投稿日: 08月06日
出だしはギャグ路線でよかったんですがあまりに伏線を出しすぎて終盤がやっつけ感が。多分アクエリオンをみてなけば見てなかったかと。ただBGMは最高。前作の主題歌を劇中に流してくるセンスは流石菅野さんといったっころか。
投稿者: ペル - 投稿日: 07月29日
もろもろ主人公の少女が守られている、「光と水のダフネ」とは対極に有る作品。
親にも安定した仕事にもスペックの高い仲間にも全て恵まれたセレブな環境で、ストレスらしいストレスも仲間や状況が全て解決してくれる環境で、いろいろ積極的に承け入れるだけで話が進む。
こういう御都合もストレス多い日常にはオアシスなのでしょう。
物理的には(時間尺を除き)御都合でない面が強いので、SF好きにも大してストレス無く観て居られます。
他人をアゴで使うにしてもやり方はいろいろ有るし、周りによりストレスが少ない方法はいくらでも考え得る事を感じてもらえれば、この作品は作った甲斐が有ったのだと思います。
後半のオリジナルはなかなか詰まらないが、ネビュラカップの空中戦辺りからテコ入れは多少有った感じ。
投稿者: ペル - 投稿日: 07月29日
基本路線は主人公マイアの不幸話。その不幸がどんなものかを具さに語っています。それを承けてのマイアの成長が魅力の一つになります。
破天荒な女性キャラ達が情けない男たちを見下しながらのギャグ話ばかりで、それにマイアが振り回されているうちにどんどん本筋が現れる様は、(当時は伏線回収厨な方々から崇められてましたし、)ミステリー好みな最近の傾向を先取りしていると考えて良いでしょう。
キャラクターデザインに癖が有るも、話に入れば気になりません。
OPから露出過多な刺激の強い衣装でビビりますが、その理由は作品の中で判るようにヒントがちょっと出ています。探してみてね。
投稿者: あ - 投稿日: 07月28日
途中から観るのやめてしまったので断言は出来ませんが声優陣が豪華で映像は凄い綺麗だった所はとても良かったと思います。
ただ、ストーリーの原作無視、トレインの過去のバトルシーンが早過ぎて全く目が追いつけない所が個人的に嫌でした。あとキャラの作画を原作寄りにして欲しかったです
投稿者: ペル - 投稿日: 06月11日
絵はベタッとした印象しか残らないし、色使いは「巷説百物語」を見た時の衝撃に比べたら大した事なかった。
ストーリーは、エノシマドン連呼の時点でもうギブアップしました。何かの都合で見たくなったら録画を見返すことにします。
EDは、何故時空を越えたこの名曲をこんなローカルネタに?と気分が悪くなりました。