投稿者:
土宮神楽
- 投稿日: 07月14日
18禁のPCゲーム原作という事で、始めの方(私的には第一話前半)は、『あかね色〜』や、『タユタマ』と同じように見てました。
けれど、続くにつれて、会社が違いますが、『あかね色〜』や、『タユタマ』とは比べ物にはならないぐらいクオリティが高く、ストーリーも充実していて、私から見て大満足。
作家さんの絵がとても綺麗で、動画もしっかりと作られている。
映像に関しては、『最高』としか言い様がないと思う。
しかし、レベルは京都アニメーションのホンの少し下辺り。
絵次第で京都アニメーションを超えれる要素は存分にあると私は確信している。
音楽に関しては、主題歌、BGM共に良曲。
特に、OPに橋本みゆきさん、EDにyozuca*さんを採用した所が良い!!
全てが良い作品です!!
見て、損はしないでしょう。
投稿者:
神
- 投稿日: 07月12日
成功作がけい☆おん(笑)と東のエデンとBASARA、微妙な所で咲位しかなく、99%コケないと言われたハガレンですらあの体たらくという2009年春アニメの大失敗作5作の内の一つ。
サテライトが自信を持って送り出した作品らしいが前評判も中途半端、出来もお世辞にも良いとは言えず、おまけにやたらにコストが掛かっている割にDVD等の売上は予約状況から言ってかなりヤバイ、と完全に失敗に終わりそうな気配である。
商業的に言ったら最悪打ち切りレベルに達するかもしれない。
その最大の原因はどっち付かずのストーリーにあるのではないだろうか。
前作(マクロスF)を超えると称するサテライトご自慢のCGが正直空回り気味な事はさておき、バスケがしたいのかラブってコメりたいのか友情とか暑苦しい事がしたいのかも分からない迷走っぷりはいかんともしがたい。
前監督の板垣は『ジャンル分け出来ないお祭り』のようにしたかったらしいが、明らかに配分ミス。
力の入れどころを間違っているし、どっち付かずになったら元も子もないだろ。
で、結局やりたい放題でスケジュールを崩壊させた板垣は切られ、DVDでも河森の介入による板垣の黒歴史化という荒技を展開。
何だかんだ言っても結局河森のワンマンだったわけね。
まあ、板垣もワンマンに定評のある監督だったらしいので五十歩百歩か。
で、キスダムの佐藤はテコ入れと言わんばかりのアイドルプッシュ。
エクリップス氏ねルージュ氏ねと思ってる人間は多分俺だけじゃないはず。
ヒロインはミユキじゃないんですか。
セラのあの台詞も板垣同様黒歴史ですか。
まあ、Fみたいな△がやりたいだけかもしれないが。
で、アイドルはあれだけ出てるのにダンとアイスマン達との絡みはめっきり減。
いよいよサテライトの真骨頂というわけか。
後せっかくロボを使ってるのに全然バスケに生かせてないのはどういう事ですかね。
その気になればブザービーター位の事だって出来ただろうに。
偽ボールとかスポーツにあるまじき行為だし、そんなのトリックプレーでも何でもない。
というか、もう何故バスケを選択したのかが分からない。
普通にロボ出して戦わせときゃ下手にコケる事もなかっただろうに。
まあ、ロボ出して戦わせて更にド派手にコケた作品もあるので正しいと一概には言えないが。
投稿者:
鷲羽
- 投稿日: 07月12日
おもしろかったと思います。
平田さんの声の呪にかかりました。
作画もclampな感じできれいでした。
ただ、関さんの声は大杉漣さんの声にしか聞こえなかった^_^;
投稿者:
元素H2O
- 投稿日: 07月11日
もはや、アニメ界は出稼ぎ中国人に頼らなければならない危機なのか……
安価で作画が落ちなければいいけど……
ストーリーは今季、絶望より最低ランクのアニメだ。世界観の説明に、クイズ大会とは……
しかも、声優がジャンクション
投稿者:
匿名
- 投稿日: 07月11日
原作を踏襲してるアニメ画としてはかなり上出来。
音楽もなかなか場に合ったものだと思われる。
ただ曹操に宮野は完全なミスキャストで余りに軽く、あんな声で高々と名乗られたり曹操らしく弁舌・咆哮されてもただ騒いだだけにしか聞こえない。
主人公だけに滑舌の良さと知名度だけでキャストが選ばれた気がしてならないのが最大の残念処。
投稿者:
( ̄3 ̄)
- 投稿日: 07月11日
「〜ですわ」
を付けたらいいってもんじゃないよ。
原画見てたけどこの台詞はそんなについていなかったような‥´・ω・
それに、声優が皆棒読みに聞こえて
キャラのイメージが崩れてる。
もっとレベルのある声優さんをいれて欲しかったよ‥
アニメ作画が3Dってのも少し抵抗が‥
それに、3Dなら3Dで統一したらいいと思う。
いろいろごちゃまぜになって意味が分からない。
ちゃおのアニメ版はどうして3Dの作画になるのか‥?
投稿者:
ペル
- 投稿日: 07月10日
生徒会が登場するアニメって、「マリみて」然り「アスラクライン」然り、脇役のものも含めたら学園モノのうちでもかなりな数にのぼると思いますが、それら生徒会アニメの第一に挙げるべきはこの「極上生徒会」です。
熱くならないギャグが散りばめられたりして楽しく観ていられますし、
何より、りのの手に(たまに別の人の手に)はまってる謎のパペット「ぷっちゃん」が完全に別人格を持って活動してて…
心理学的にはあれは何なんだろ、ってついつい考えたくなる位に大人な「彼」がすごく良いです。