PlayStation3『カラドリウス ブレイズ』8月28日発売予定☆
引き続きエレノア・リーグル役で出演しています。
宜しくお願いします。
http://caladrius.mossjp.co.jp/ps3/index.html
ファーストソロライブ、無事に終了しましたーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
色々感想を書きたいですが、とりあえず今日は眠りにつきたいと思います
でも、これだけ。
会場に観に来てくださった皆さま、バンドメンバー、濱田P、いっぱいお世話になった多くのスタッフさん、関係者さま、お友達。
みーんなみーんな、本当にありがとうございましたm(__)m
そしてお手紙とプレゼントや差し入れもありがとう(o^^o)
お手紙は今さっき全部読み終わりましたよ(((o(*゚▽゚*)o)))
初お手紙の方も沢山いらっしゃいました!!
皆さんのセトリ予想やカバー曲予想、ファンになったきっかけなどなど、色々読めて楽しかったです
私がおそらく当日読むことを見越し、短めに書きましたという方も何人かいらっしゃったり。
どのお手紙も、暖かい気持ちが伝わってきましたよ
どうもありがとう(*^_^*)
さてさて、今日撮った写真や感想はまた後日
とりあえず、今日はゆっくり寝ます♪( ´▽`)
おやすみなさい
デート・ア・ミュージック
盛り上がりましたね~
暑い中、そして雨も降った中お越しくださった皆様、本当にありがとうございました
たくさんの方に応援していただけているんだなぁと、あらためて実感しました。
やー、狂三さん人気がすごくて嬉しいとともに、もっともっと愛されるキャラクターにしていかなければ!!と再決意。
本当にありがとうございます
今日の衣装は、狂三のイメージでちょいロックなセクシーにしてみました(笑)
橘先生からの差し入れクッキーと、今日のセクシーポイントである網手袋(笑)
そして浴衣姿の富樫美鈴ちゃんと、メイド姿の麻里奈
なんだよぅ、二人とも可愛すぎるよぅ・・・
トークもあったけど、一曲だけだったせいもあって、なんだかあっという間に終わってしまったのがちょっと物足りなかったかな~(笑)
歌いながら、みんなと一体になるあの感覚は本当にシアワセ。
でも楽しいデートの時間を過ごせたと思いますっ
劇場版に向けて、さらなる盛り上がりがほしいですね~
これからもよろしくお願いします!
おはようございます♪土日はがっつりプロレス漬けで元気充電満タンのクリス!今日は品川クラスで夜までスマイル~~!行ってくるぜ!今日も草場一壽(くさばかずひさ)先生の観音様のあたたかい、優しい絵を感じてくださいね!それでは、7月28日、本日の一枚です♪“花水木”Hana-mizu-ki今現在、義理人情のしがらみにまとわり付かれて、動くに動けないときです。心の整理をすることで、自分に絡んでいるツタのようなものが一本ずつ外れ、動けるようになります。どんなにいいものを持っていても、活かせなければただの荷物です。活かし方が課題です。人の荷物を持ってあげることではなく、相手が自分でもてるようになることを考えてみましょう。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆クリスから昨日と同続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ROBO太祭りに来てくださった皆さん!ありがとうございました!
差し入れやプレゼントもありがとうございました!
CDを買ってくださった皆さん!
ありがとうございました!
先月の頭から喉の調子が悪く、ボロボロでしたが、なんとかこの日を迎えることができました!
心...
黙々とデッキ作ってたら
時間がいくらあっても足りないことに気付き
寝るのを忘れちゃうこと、、
あるよね!(o^-')b
実はですねー
そのバトスピの、
バトスピ大好き声優コラボカードを、
わたくしも作らせていただけることになりましたっ!
公式ホームページに載ってます!
効果はまだ内緒ですが、
イラストも効果も
ちゃんと考えさせていただきました!
カードのイラスト
もう、
もう、、
最高です\(^o^)/
めちゃくちゃ
がんばった甲斐がありました\(^o^)/
咲月帝アルティメット・ウィステリア。
ぜひ、ゲットしてください!
というわけで、松江怪気宴と冠打った『怪し会 in 松江』終了致しました。
一日目は、新耳袋原作木原浩勝さんと、小泉八雲のご子孫である小泉凡さんとの『松江怪談談義』から始まり、二日目の『怪し会 in 松江』、怪談の故郷、松江の地での怪談朗読をさせて頂きました。
毎回、木原先生の実話怪談でお送りする怪し会ですが、毎夏行われる本家怪し会のスピンオフ企画、妖怪やもののけのお話で構成された「怪し会 茜」からの出演でこの度二度目。
今回は松江市ご協力のもとでの開催ということで、わたしも木原先生の実話怪談「石碑」の他に、八雲怪談では有名な「鳥取の布団の話」を読ませて頂きました。
怖い話は子供の頃から大好きでしたが、妖怪話や怪談話の中にその土地、その時代の文化や人々の生活、考え方や人情、そして信仰が見え隠れしているのがたまらなく好きで、学生の時分は小泉八雲はもとより柳田邦男全集とか、怪談落語の本などを好んで読んだりしておりました。
そんな中で鳥取の布団の話は、小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの出生地であるギリシャで、つい先日行われたイベントで、松江市とのゆかりの深い俳優の佐野史郎さんが読んだ演目でもあり、八雲ファンの間ではそれはそれは有名なお話でございまして、それはそれは随分な大役を仰せつかったわけなんですけど…
… 緊 張 し ま し た ッ ! !
慣れない場所と明暗する瞬くろうそくの明かりの下で、作ってきたものが何処まで出せるだろう、と。
“朗読”ってなんなんだろう、声優が朗読をやる意味ってなんだろう、なんてことを日々うらうらと常日頃考えているわたくしなのですけども、先輩方や後輩陣の普段のスタジオでの仕事とはまた違った演技を身近に聴いて、自分なりの道筋が、か細くながらもようやく見えたような気がしています。
機会を下さった茶風林さん、木原先生、そして松江市の皆様、本当にありがとうございました。
そしてもちろん、ご来場下さった皆様、ありがとうございました。
小泉八雲没後110年という節目の年に、改めて著書を読み、そして新たにご家族の絆の深さを知るきっかけが出来て、今度は八雲の怪談以外の著書をきちんと読みたいなぁ、と強く思うと同時に、誰かの想いを“伝える”という地道な作業に、今後も熱を傾けて行きたいな、と気持ちも新たにしたのでした。
何かの機会がござい...