投稿者:
ペル
- 投稿日: 05月07日
キャラクターを家庭に派遣して家族と交流させるなど大枠の発想は良い話だと思いますが…
ストーリーの細部で類形的なセリフを重ねて、話がこれ以上に深まろうとするのを必死にごまかしてる感じ。
毎回同じ締め方で統一させたり、変な所で義理固いというか。
会社に提出した渾身の案件が、上層部の手心が加わった末にとんでもない形で実現してしまう…そんな痛みが充満しています。
付いてる音楽は、違和感なく良いと思いますよ。
投稿者:
るな
- 投稿日: 05月07日
私は、漫画のモノクロームファクターからアニメにハマり、アニメのモノクロームファクターから声優さんに憧れるようになりました。
ですので、好きな声優さんが多く…作品そのものにケチをつけることは出来ません。
ですが、原作の白銀さんが大好きな私にしては…キャラ設定が悲しすぎます。
賢吾、昶、マスター、綾はそのままでいいのですが;
白銀さんと洸と麻結は変わりすぎでは?
腐向にしなくても、原作のままで十分な好評価が得られるのでは?
原作とかけ離れたアニメのおかげで、原作を見てもモノクロームファクターは腐だ!!!と言われてしまうのが不服です。
そう思いました。
曲は良いですね♪
キャラソン、テーマ共にかっこよくて大好きですvv
投稿者:
世界
- 投稿日: 05月06日
作画は普通に良かったと思う
音楽は特に気にして見なかった
┌ストーリー
すごく鬱だって言われてたから
どんなのだろうって期待したけど
あんまり酷くなくて残念でした。
ただ10話のバスケ部打ち上げはちょっと恐くて鳥肌たったかも。
言葉は可愛いんだけど、
本当に一番めんどくさいタイプだから好きになれない。
しかも後半はヤンデレとか見てて疲れる
世界可愛いよ世界
誠死ねって言いたい所だけど
浮かれてる誠が馬鹿すぎて面白かったから思うに思えなかったなw
世界が死んじゃったのは残念だけど
乙女が生きてて良かった。
投稿者:
☆
- 投稿日: 05月06日
あの
スミマセン
なんで
くだらないとか
いうんでしょうか? そんな事いうんなら 見なかったら
良かったんじゃ
ないでしょうか?
それは
面白い 面白くない
は個人差がありますが
言い過ぎだと思います
作家さんにも
声優さんにも
皆さんにも
失礼すぎです。
出過ぎたマネ
をしてスミマセン
でした。
投稿者:
深邑
- 投稿日: 05月06日
作家は好きですo(`▽´)o京アニは好き!!
ストーリーはちょっと分からない場面があったけど、まぁ不思議なものでした!普通に良かった!
声優さんぴったり合ってる♪平野さん好き(笑)
音楽はOP&EDはかなり好きです♪
二期やるのかな?
投稿者:
アサ
- 投稿日: 05月05日
良作です。良作は普通なにかが飛び抜けてるのが目立つのですが…アリアは全体的に高かったです。
最終話は3期を全て見てきた人は涙なしでは見られないでしょう…。
アリシアさん…好きでした!!!
投稿者:
アサ
- 投稿日: 05月05日
マンガが面白いから1クールでまとめるとあんなもん?
絵は綺麗だったと思うがストーリーはストーリー性よりアニメにすることを頑張ったという感じ。
曲は好きな方です。メグさんってメロキュアだよね?
投稿者:
アサ
- 投稿日: 05月05日
アサ先輩ファンは良い作品と感じるかな?
全体的に見ればまぁまぁ。
ゲームが良かったから物足りない感が否めないけど。
D.C.より上として見てます。
投稿者:
青助
- 投稿日: 05月05日
最近、エヴァを見た。
《感想》
なんでこのアニメをもっと早く見ていなかったんだ!!!!!
です。
作画は「ん〜〜〜…??」ってところもあった。
ストーリーは「まぁいいじゃ」んってかんじ。
音楽とかは超〜サイコーだぁ〜!
自分は「残酷な天使のテーゼ」が好き( ̄∀ ̄)
声優さんは豪華☆
投稿者:
陽
- 投稿日: 05月04日
BASARA好きには堪らないと思います
絵画もなかなか良いですね…
ですが…少しグロい場面もちらほらありました
グロいのが苦手な方はちょっと…みたいな感じになると思います
投稿者:
ひぃさん
- 投稿日: 05月04日
今のところストーリーは若干薄くなっているような気がする
でも今後に期待
声優は違和感あるのもあれば
いいじゃん、ってのもある
結局は慣れだろう
マスタング、グラトニー、エンヴィー
はこれから頑張ってほしい
作画はまるで映画並みに綺麗で滑らか
たまに崩れる時はあるが
音楽に関して次のOPとEDに期待
頑張れ
日本!!
投稿者:
あう
- 投稿日: 05月04日
絵はすごく綺麗。アニメの域じゃない。
音楽も作品を邪魔せずかなり効果的な使い方だった。
ストーリー展開は25話で収めるにはやや無理感があったのは拭えないものの、言いたいことはよく伝わってきた。
そして最も評価すべき点は、最後のリボンズと刹那の戦闘シーン。格好いい武器でドンスカやるだけじゃない斬新な試みだった。全体的にはまずまずの良作。
苦言を呈するなら、相互理解、分かり合うことがテーマだったはずなのに最終的に分かり合うことの大切さは伝わってきたものの、最終話までに分かり合えないひとが多すぎた。ルイス然り、ブシドー然り。その辺が可哀想。やっぱり人間は何かを犠牲にしなければ学ばないのか?