投稿者:
龍神鷹秋
- 投稿日: 05月03日
音楽や主人公、ヒロインはとても良かった。でも脇役の権田や桧山が個性的すぎたのがちょっと…。後雛菊家のペットのビリーもあんまりだし最終回もちょっと頂けない。
投稿者:
…
- 投稿日: 05月02日
エンゲルマンさん嘘はダメです。
原作をやってるのに夢オチだと有り得ない勘違いするのはおかしいです。
幻想世界、光とか何一つ理解出来なかったんですか?あなたは…
理解出来なかったから、アニメを否定するのはあまりに幼稚ですね。
投稿者:
ペル
- 投稿日: 05月01日
最近観始めたばかりですが、既に何度も観ています。
能く練り上げられた、
都市生活についての寓話
といった趣き。
(都市生活なんて想像だに不可能な地域に住む方々にこそふさわしいアニメなのに、何故東京大阪以外で放映されなかったのか。当時の会社の事情以外の邪推もしたくなります。)
落ち着いた色調の風景・建物やアイテムのデザイン、最初の辺りは少し手探りしつつも6話からラストにかけて怒涛の攻めを魅せる音楽など、
アート作品としてもかなり高く評価されているのは、このサイトに限らず数々のブログや通販サイトに書かれてある通りで、私も賛同します。
登場人物の顔立ちが若干エヴァめいているのは、この作品でも謎を多く残されたままにしますよ、って暗示でしょうか。
その位にかなり力業なファンタジー世界の設定なせいか、登場人物がこの都市世界の禁忌に触れてもがくほどに次々と予測不能な動きが現れ、禁忌の最深部までもが描かれていくのにそれでも「この世界をそのままに受け入れて!」って意気で、自然に飛び交う「話の次いで」以上の説明なんて無粋な事はしません。
難点としましては、
パン屋でのやりとりや廃工場の内部など、オールドホーム以外のいくつかの場所でのストーリーについて結構雑だなと感じてしまいました。
そのせいか、作品から提示される謎かけや言葉にそのまま素直には直面できず、ラストに向かう畳み掛け以外には今ひとつ感情的な深まりに欠けた印象を持ちました。
「空の笑顔を貼り付ける」の一場面でこの不手際が解消されるなんて全然思いませんが、
この辺りの微温さも都市生活についての寓話として既に狙っていたものならば、アッパレですよ。
それにつけても話を進めるテンポは絶妙であり、落ち着いて観ていられるのに飽きさせません。
…いくぶん詳しく、批判的にも書きましたが、まだ観ていない人には必ず観て欲しい作品です。
投稿者:
浅田大明神
- 投稿日: 05月01日
ふぉっふぉっふぉ
京都アニメーションの諸君
わしが浅田大明神じゃ
とりあえず今日は抗議をしに来た
けいおん!が12話で終わりだと!?
ふざけんな!もとい
ふざくんな!
この作品は、そんなんで終わりにしてはいけない!
せーの!
監督抱いてー!
投稿者:
青助
- 投稿日: 04月30日
なんか同じような事を何回も何回もやってて楽しいのか(?_?)
私にはさっぱりわからん( ̄・・ ̄)
早く終わらないかな〜( ̄∀ ̄)
終わってくれるのが楽しみV(^-^)V
投稿者:
マンドリル
- 投稿日: 04月30日
作画で言えば丁寧の一言。ただ絵自体の雰囲気は最近変えてきていて、それが個人的には好みじゃないから評価は10じゃない。
ストーリーは上手くまとめてはいるけど、その分原作のギャグ要素が薄くあまり笑えない。本当にほのぼの日常系って感じ。もとが四コマだから仕方ないとは思うけど……でも原作のギャグが好きなもんで低めな評価。
音楽は歌ぐらいの感想になるけど、OPは軽音楽なノリで好き。EDもカッコいい感じ。OPだけはCDで購入。よって高めな評価。
総じて今期の中では良作かと。話題作には既になってるっぽいしW
長々と失礼しました。
投稿者:
AR
- 投稿日: 04月29日
結構良作。ストーリーも無理が無かったし、キャラ設定も面白かった。そして何より菅野音楽!
ただ、板野サーカスやらキャラのかっこよさに感動させられた初代、神曲ばかりとストーリーがかっこいい7、機体も戦闘シーンも歌も全てにおいてクオリティが高いプラス、物語も3Dも美しいゼロ。
こいつらと比べられるとねぇ・・・。やはり25周年記念作品ってだけの話なのか
投稿者:
正露gun
- 投稿日: 04月29日
新しい形のバスケアニメで、BUZZER BEATERとはまた違った形のメカでバスケをするというバスケが斬新で素晴らしい。
お色気シーンがまた見どころで、確かミランダだった気がするが、「気持ちいい‥‥‥」とやたらエロく言うのがたまらない(笑)
作画は今のところ崩れた所はなかった気がする。絵はどちらかというと可愛い系かと。
キャストも良いと思う。
音楽はまぁまぁ。
掴みの一話から面白かったのでずっと応援していこうと思う。
投稿者:
ussi
- 投稿日: 04月29日
作品を全部見た上での感想です。
efシリーズは原作・漫画・小説、と一通りこなしてきましたが、アニメだけは未だに見たことがなかったので、ブルーレイで発売されたこの機会に見ることにしました。
第一話を見た途端、これまで見たことのない表現方法に圧倒されました。
色彩の変化で感情を目に見える形で表わし、台詞を画面上に映し出す手法は同じシャフト作品の絶望先生シリーズでも見られますが、それよりも表現の奥行きを感じ、より洗練されたイメージを抱きました。
原作でも新海氏が手がけたOPの完成度の高さに驚かされましたが、アニメにもしてやられました。
このアニメの持つ表現力の高さは至高であり、今後このアニメに比肩するのは難しいかと思います。
ストーリーやその流れは原作をほぼ踏襲しているものの、ヒロインひとりひとりを章ごとに分けていた原作とは違い、同時に展開させたために原作ファンも満足できる出来です。
しかしながら、原作の景の物語にあたる部分がほとんどなかったのが残念。
みやこの物語のあとの三角関係のもつれから生まれた兄への疑念、妹に対する責任感、怪我による挫折、、、、といった心の葛藤にもがき苦しむ描写の一切がなくて京介の存在同様に影が薄い立場になってしまっています。(原作では普通に一人の主人公というポジション)
音楽もいいですね。
ELISAさんの持つクリアボイスはこの作品のイメージにマッチしています。
最終話EDに悠久の翼を使ったことには驚きました。
原作のminoriも制作に加わっているからでしょうか?
BGMも原作のものに手を加えた形で使用しています。
シナリオに若干の不満はあるものの期待以上の力作でした。
ブルーレイかなり良かったです。
画質はDVDより断然いいので、今後視聴される方にはブルーレイ版をおすすめします。