投稿者:
屋敷
- 投稿日: 10月07日
期待ハズレでした。
アニメ化する前のCMで放送していたアニメーションは可愛かったのに、アニメではだいぶ変わっていて残念でした…(OPENINGの雰囲気は結構好きでした)
今となっては何話目だったか忘れましたが、主人公がお姉さんと向かい合って食事をするシーン、主人公の最大のチャームポイントの長いモミアゲがなくなっていました。
ブレチルの3人が部屋に閉じ込められて、水かさが増していく。みたいなストーリーも見るにたえない話と作画でした。
鈴村さんは嫌いではありませんが、主役は別の方がよかったです(>_<)
新人の方も少し違和感がありました。
原作は色も曲線ももっとやわらかいし綺麗なので、崩してほしくなかったです。
文句ばかりで失礼しました
投稿者:
流星
- 投稿日: 10月07日
10年たったいまでも自分はこの作品が好きです。スレイヤーズみたことない状態から純粋にハマったし自分にとても大きな影響を与えた作品です。作画のアレ、ヤシガニ問題はとても残念なことですがCGをはじめて分段に取り込んだ、いわば今の多くのアニメの先駆けにもなっていることを忘れないでいてください…。いまでも曲、シナリオ、については自分のなかで最高の作品と言えるものだと思ってます。
投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月06日
作品を全部見た上での感想です。
癒しアニメを自負していますが、イマイチそれを感じとることができませんでした。
ストーリー自体に中途半端な起伏を持たせているせいか、全体的にたどたどしく、癒しを求めて見始める人には苦痛を伴うことでしょうね。
このアニメのどこが面白いのかを推考しましたが、結局最後までわかりませんでした。
また、放送局も東京圏ではMXとTBSという視聴可能な大部分の人にかぶるように放送されており、制作側の意図がよくわかりません。
結局のところなにもかもが中途半端で、この作品がなにを謂わんとするのかがさっぱりわからない残念な作品でした。
投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月06日
作品を全部見た上での感想です。
妖怪が見える主人公が妖怪たちに昔、祖母が奪った名前を返していく、という物語の設定を聞いたときはてっきりホラーありの典型的な妖怪アニメだと思っていたのですが、蓋をあけてみたらそれとは正反対のゆったりまったり系のアニメでした。
妖怪と聞くと、たいてい最初に連想されるのが恐怖ですが、このアニメではその要素が一切排除され、妖怪に人情的なぬくもりを与えることで、作品に親しみやすくしています。
ARIAやスケッチブック等の癒し系アニメと違い主人公が理解が困難な突飛な行動に出ることがなく、一般人的な行動思想を持つので、ARIA等の癒し系アニメが苦手な方にも割と受け入れやすい作品だと思います。
ストーリー自体も視聴者に訴えかけてくるものがあり、またその質が非常に高く、万人におすすめの良作です。
作画・音楽ともに作品のコンセプトに合っていて、作品の完成度をより高めています。
一月から第二期が放送されるそうですが、基本的に一話完結のストーリーとなっているので、第一期を見ていない人も安心してみることができるものだと思います。
投稿者:
魔王剣
- 投稿日: 10月06日
本来は、OGSの後日談になる予定でしたが、OGSの延期で立場が微妙に…
作画は、全体的にはまあまあでしたが、酷く崩れた場面もあったのでやや低めに…
ストーリーは、OGSの復習みたいな感じだったので、やや興ざめでしたね。
音楽は、OGS使用曲を使うのは良かったと思いますが、アレンジが酷すぎる…
ゲームのファンとしては、残念な作品でした。
投稿者:
m.o
- 投稿日: 10月06日
とにかくOPから作画を吹っ飛ばしている。
声優の件はOVAほど豪華にするのは難しいと思うから仕方ないと思う。でも違和感が生まれてしまう。
OPは小学生とは思えない格好良さがなんとも…
なぜこのタイミングでTV化したんだろうか。
OVAのままの方が良かった。
投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月06日
作品を全部見た上での感想です。
世界を救う等のセカイ系の作品は多々ありますが、この作品では世界を滅ぼすために旅をする、という変ったストーリーになっています。
それでいて完全なダークヒーローというわけではなく、人を助けたり、相手の気持ちにたって物事を考え行動するなどの従来のヒーローの素質・性質を併せ持っているのが面白いですね。
主人公を追い回す敵(?)も完全な悪役ではなく、時に主人公たちを見逃したり、はたまた主人公たちを助けたり、と憎めないキャラになっていて大変ユーモラスに感じます。
ゲスト声優も豪華で、あっと驚かせる配役もあり、声優ファンの方にも満足できる仕上がりだと思います。
投稿者:
ぽち
- 投稿日: 10月06日
なぜキャストを替えたのか理解に苦しむ
それに作画は原作を再現仕切れてないし、ストーリーも少しセリフとか変えてるし、音楽も微妙だし…
正直言って駄作だと思う
原作が好きなだけに、非常に残念だ
OVAの方はかなり良い作品になってるので、テレビ版に満足出来ない人にオススメします
投稿者:
ussi
- 投稿日: 10月06日
作品を全部見た上での感想です。
腐女子向けの展開になっているので、BLものに対して嫌悪感をお持ちの方にはおすすめしかねます。
それに加え、話の構成がかなり下手ですのでグダグダ感は相当のものです。
無駄が多く、余計な設定やサブストーリーを削れば1クールで十分だと思います。
特に顕著なのが変身シーンで、毎回省略せずにきっちり放送します。
敵が迫ってくるところで何度も繰り返す必要はあるのでしょうか?
また、終盤にきて一気に展開が進み、黒幕を追い詰めるのにわずか1話でまとめてしまいました。
しかも、結局黒幕が逃げたために2クール使ったくせに完結していません。
原作に配慮したものだとは思いますが、これ以上視聴する気が起こりません。
作画は普通ですが、突然座っている人物同士の位置が入れ替わったり、瞬間移動したりすることがあるので。違和感を覚える人がいるかもしれません。
音楽について―
2クールめのOPはけっこうツボです。
作品のコンセプトが光と影なので、白と黒を基調とした映像になっているのですが、これが楽曲とかなりマッチしています。
OPやEDの出来がいいだけにストーリーのテンポの悪さで残念な作品となってしまいました。
投稿者:
カス以下のゴミ
- 投稿日: 10月05日
棒ルイーターのマカの中の人と同レベルですね。
マカ同様、演技以前に声質が気持ち悪いし主人公に合ってない!つか素人声でアニメに向いてないです