投稿者：
翡翠
- 投稿日: 11月11日
作画は…良いときはすごく良いが、雑な時はそれが目立つ気がする。
原作ファンとしては、子供なキャラの顔がいきなり大人びていたときは多少ガッカリした。
ストーリーは…特に文句は無いが、オリジナルの話はあまり好きになれない。原作に無いキャラを無理矢理話に入れ続けるのもどうかと思う。
音楽は…結構好きなので文句は特に無い。OPとEDの絵で、主人公がずっと走っている姿は段々見る気が萎える。ほうき星のように週代わりは見ていて飽きなく、楽しかった。声優の方々は豪華すぎるので…言うことは無い。
あと、グッズや本編では人気キャラを意識し過ぎだと思う。私は日番谷が好きだが…他のキャラが好きな友人がガッカリしていることが多いので、なかなか出てこないキャラをもう少し出して欲しいと思う。
BLEACHは原作のコミックからアニメ、ゲーム等まで持っている。
何だかんだ言いながら、アニメも見続けていくつもり。
投稿者：
(・ε・)
- 投稿日: 11月11日
作画は基本綺麗だったのでよかったと思います(たまに崩壊するけど)。
音楽は賛否両論みたいですが私は好きです＾＾絶望ビリーなんかとくに！
でもミサ役が平野さんの声が浮いていました。あんなに甲高い声出されても‥
あと粧裕役の工藤さんの棒読みにはびっくりしました。
投稿者：
謡羽
- 投稿日: 11月11日
批評ばかりしてる人はどうかと思いますが、確かに好き嫌いは分かれる作品だと思います。
絵は可愛くて良いと思うし、ストーリーもまぁまぁ面白いです(個人的にはらっきーちゃんねるが)
でも、ストーリーは１パターンで飽きる感じがしました。
投稿者：
謡羽
- 投稿日: 11月11日
確かに作画は綺麗だし音楽も良いけど、ストーリーは普通かな。
特に「すごい！」ってわけでもなかったし、そんなに神っていえる程ではないかも。
作画にしても音楽にしても、好き嫌いわかれる作品
投稿者：
神
- 投稿日: 11月10日
ランキーとかいう奴のレビューには非常に笑わせてもらった。
ボンズ厨の奴はどうやらボンズ作品のレビュー以外には興味がないようだ。
いや、厨だから当たり前かww
少しは他のレビューも見てみることを推奨。
あと名前が痛いとか最高にワロタ
もはやレビューでもアンチ叩きですらないw
それと名前だけで同じ奴が書いてると決めつけんな。
さてこんな厨は兎も角、本作品に言いたいのは「人気取り」と「説明不足」である。
人気取りというのは声優陣からも見てとれる。
エドの同居人アルフォンス役に若手人気俳優の小栗旬を、千里眼を持つ少女ノーアに人気急上昇中であった沢井美優を使うのは人気取り以外の何者でもない。
演技が良ければまだましなものの、小栗はよくやった方だと思うが沢井はどうしても変に聞こえる。
アニメに声優としての実力の伴わない俳優を使うのは、個人的には絶対に許せないことであると思っている。
作品内容は、実はかなり難度の高いストーリー展開でヒトラーを知らないと実際の所よく分からないともなりかねない。
その辺りの時代背景の説明が本作品からは不足していたと思う。
まあ、実際にあったこととマッチしていたことすら知らず、エルリック兄弟がどうなるかしか気にしてない腐と厨にはどうでもいいことかもしれないが。
また、主題歌にL'Arc〜en〜Clelを使ったのもある面では失敗だったのかもしれない。
曲としては作品を盛り上げるのにかなり貢献していたが、アニメに興味がない人間まで呼んでしまったのではないだろうか。
実際ラルクの主題歌の為だけに行った人も少なからずいたらしい。
「質の悪いアニメには質の悪いファンが集まる」とはよく言ったもので、質の悪いファンが集まる作品は質が悪いと言ってもほぼ過言はないのである。
要は鋼の錬金術師の続編でさえ無かったら……、という出来なのである。
むしろアニメ版を見ずに見た方が逆に面白いかもしれない。
投稿者：
神
- 投稿日: 11月10日
絶望した！あまりに中途半端な出来に絶望した！！
まず全体的なノリとして、久米田らしさが大分失われていた。
もっと言えば諸事情で変更したネタにキレが無かった。
電〇ネタで喜ぶのは腐女子だけだろ。
あと声優もぱにぽにやぱにぽに二期とほとんど変わらないのも×。
しかも演技の上手い奴だけごっそり使われてないし。
まあ、新房に声優についてそこまで期待しても仕方ないのか（ぱにぽに二期に子安を呼べなかったのは新房のミスと噂される。原作ファンからも沢城より子安やゲーム版の鈴村の方が合っていたとの意見は多い。また、そもそも沢城にしたこと自体の新房への批判も少なくない上に、その批判が沢城まで回ってくることすらある）。
もう二期も決定したらしいが、このレベルでは大炎上しかねない。
ただし、音楽だけは高評価だろう。
投稿者：
ガシェット
- 投稿日: 11月10日
歌と戦争の融合
マクロスシリーズにおけるコンセプトが最も前面に出された作品ですね。
主人公が一切戦わないという設定も斬新です。
流れた曲はどれも名曲ばかりで一度聞いたら心に残ります。
作画は、当時としてはまあまあですが、崩れることが少なかったので、いいでしょう。
戦争の空しさや歌を通じて分かりあえる心と言うものを教えてくれたアニメです。
何度でも見たい名作です。
投稿者：
大三元
- 投稿日: 11月10日
作画はなかなか、ストーリーは原作に忠実でしたね。ただ、この手のアニメにはよくありがちですが、麻雀の基礎を知らないとキツイかも…
イカサマはほとんどないので、麻雀好きならそこそこたのしめるかも…
ただ、心理描写が多いため話がなかなか進まないので、少しイライラするかも…音楽は、僕はあまり好きではないですね。
投稿者：
フレア
- 投稿日: 11月10日
ロボットアニメの王道をいきながら、原動力が電池と言う斬新さに驚きました。それでも、最近のアニメに見られる煩雑さがなく、大人から子供まで楽しめるアニメだと思います。
OPやEDも合ってますし、なかなか良かったです。
投稿者：
犲
- 投稿日: 11月10日
全体としてはよかった。が最後の方は、明智とかフミの事件が多く、主役は？って感じがしました 金田一が一番という人もいますがコナンの方が人気も話もいいと思う。十年も続いているというのが納得できる。
投稿者：
名無しの心
- 投稿日: 11月09日
今まで見てきたアニメのなかでもかなりハイクオリティーな作品だと思います。ストーリーは悲しい場面は特に素晴らしく、グッと引き込まれます。全体を通しても安定したストーリー構成。音楽は洗練されており特に最高でした！
投稿者：
名無しの心
- 投稿日: 11月09日
久々にこんなに熱いものに出会った気がします。アニキが残す名言は心を燻るような言葉が多いのは見所！主人公シモンがどんどんかっこよくなっていくのもとてもよかったです。とにかく、終始熱い良作品だと思われます。
投稿者：
甲賀
- 投稿日: 11月09日
はぁ…書きに来てる人達がNARUTOﾌｧﾝなのかよく分かんないけど、こんなとこでNARUTOを怪我すような発言はやめてほしい。
確かに画力に欠けてたり、ｽﾄｰﾘｰがヘンになってるとこがあるけど
そんな風に思っているのならNARUTOを観ないでほしい。
私は純粋にNARUTOが好きだけど、文句を言ってる人達が腐女子、腐女子煩すぎます。
まず、腐女子と言う慣例の特徴を分かってる時点でダメですね。
第一過ぎたことはしょうがないです。
そんなグチグチ言われたらNARUTOが汚れてしまいます。
直してほしいのだったらもっと細かく言ったほうがいいと思いますが…。
さて、今までのｽﾄｰﾘｰを観ていくと迫力さに欠けてますね。
暁の見せ場の凄い術も微妙に観えるとこがあります。
他にもガイ先生の朝孔雀には流石に呆れましたね；；
これからもっと頑張ってほしいです。
投稿者：
神
- 投稿日: 11月09日
一言で言うなら雑。
バンクやダイジェストも序々に増えて伏線回収もしきれなかった。
サンライズ作品はなぜスケジュール管理が出来ない作品が多いのだろうか。
監督が途中で降板したこともあってか、ストーリーにまとまりがなかったのは誰の目にも明らか。
メインターゲットは女性であったことも含めて、狙いすぎな位の声優陣だったにも関わらず人気はまちまちだったのは、まずその声優陣の失敗だろう。
演技が劣悪な下野、キャラが声のイメージに合わない福山、福山と同じ理由の斉賀と神谷、よく分からないが微妙に聞こえた木内などとにかく声優がキャラありきになってしまったこの作品の出来を示していた気がする。
だが、そんなことより最大の問題は女性キャラの少なさだろう。
ほとんど境遇が同じコードギアス（スケジュール管理の甘さ、狙いすぎな声優陣、同じサンライズの女性向け作品、福山の演じたキャラと声の合わなさ等）に比べてこれだけの人気の差があるのは魅力的な女性キャラの不在ではないだろうか（元々の宣伝レベルが違いすぎの可能性もあるが）。
